激熱!イワシエサの<ファミリーフィッシング>

激熱!イワシエサの<ファミリーフィッシング>

8月9日、10日の二日間で、串本大島の大島フィッシングにイワシエサのフカセ釣りに行ってきました。

8月と言うことで、我が家も子供たちが夏休みなので、「お父さん、夏休みやし、たまには釣りに連れて行って!」

と言うわで、今回は子連れでファミリーフィッシングとなりましたが、次男坊(高校1年生)が大当たりで、ヒラマサ(85㎝、4.5キロ)、イズスミ(65㎝、5キロ)、コロダイ(75.5㎝、4.9キロ)、グレ(43㎝)、真鯛(チャリコサイズ2匹)で、一人で15キロ超の釣果を得ました。

長男(大学1回生)は超大型イズスミと一発勝負を目論みましたが、針外れによるバラシばかりで惜しくもボーズを食らいました。(エイと一発勝負できたくらい)

まあ、大学に入って、釣りに興味を持ち始めたようなので、「それならば、今回はボーズでも貴重な経験」。近々にリベンジに出向かせます。(^_^)

しかし、息子たちを連れて行ったので、今回は「ファミリーフィッシング」と表現しましたが、この違和感が妙に心地よいです・・・笑

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(大型コロダイの引きは強烈です。グラスロッド(ODYSSEY Model AM 301・アルファタックル)に12号のフロロの通しで、リール(海魂2000T・シマノ)のドラグは7キロくらい掛けてましたが、楽しそうに伸されてました。笑)

期待大の台風明け

昨年は子供たちも受験だったので、毎年恒例になっている夏休みのファミリーフィッシングも中止にしていましたが、今年は連れていくことにしました。

一昨年その前の年は、僕も浅海のグレ釣り1000枚修行の時だったので、グレ釣りに連れて行ってましたが、今年は、台風一過でグレ釣りポイントよりも、イワシエサのフカセ釣りで大物狙いの方が得策と見て、中小物の数釣りより「デカいのと、引っ張り合い」を選びました。

昨年は9月に、台風の後に大型イズスミを爆釣させたことがあって、「同じような状況になれば・・・」と現地入りしましたが、濁りの具合が思ったほどでもなく、「まあ、これならば、普通の釣りになるかな・・・」と感じました。

さて、9日の釣りですが、台風の影響でマキエも数日入っていないし、案の定、早朝はエサトリのアジの活性も低かったです。

前回のように、グレ、イズスミの乱舞も、ほとんど見えないし、「何も見えないので、少し深いところ(9mから12m)を狙おう」と子供たちにアドバイスしました。

ほどなくして、次男坊がチャリコを釣ったので、「ちょっと雰囲気出てきたかな・・・」と思っていたら、彼の次の投入で、いきなり大型コロダイが当たってきました。

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(当然、こんな大きな魚を釣ったのは初めてなので、満面の笑みです)

コツをつかんだのか、しばらくして、また、次男坊がチャリコを釣りましたが、その直後に、大イズスミもゲットしました。

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(5キロのイズスミを釣り上げた次男坊です。後ろは「なんで俺には当たらん」と不思議そうな長男ですが、「釣りってそういうもの」と通えば解るようになるでしょう)

二日間の釣行日程なので、初日はメインはマキエです。日照りも厳しくなってきた午前11時にこの日は上がりとして、明日の釣りに備えることにしました。

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(初日の釣果です。イズスミはスカリに入れて、カセにそのままキープしましたが、コロダイとチャリコはエアー抜きを持参していなかったので、持って上がりました。)

二日目はヒラマサ登場

二日目の早朝は、前日にマキエも入ったので、朝一番から、大型イズスミや3キロに迫ろうかというような大型口太グレがヒラを打つ姿を確認できました。

見える時は、3mから6mで狙うのが今期のパターンです。直ぐに、次男の竿に大イズスミの当たりが来て、ほどなく針外れでがっくり。

この後直ぐに、彼は40㎝オーバーのグレを釣りましたが、「これじゃない・・・」

長男のサシエをついばむ大型イズスミの乱舞も目視出来ましたが、この日は、若干活性が低いのか、中々針掛かりしない時間帯が続きました。で、彼の道具にも待望のアタリが来ましたが、これも針外れ。

針は管付きヒラマサの14号を使用しているので、ガブっと行けばガッチリ掛かるはずですが、どうも、唇部分に掛かって、口切れでバラシが続いているように感じました。

暫くすると、エサ取りのアジの様子が妙なことに次男坊が気づきました。確かに、僕が見ても、明らかにアジの活性が低いと感じました。

浅海奥(大島フィッシングのグレ釣りポイント)にメジロの雰囲気が出てきていることは、情報で知ってましたが、浅海はイワシエサのフカセ釣りのポイントである大島港付近とは、かなり離れているので、メジロは僕の頭にありませんでした。

しかし、アジの雰囲気から「うーん、メジロでも来たかな・・・」。

そして、暫くして、次男坊のロッドが前アタリもなく、いきなり突き刺さりました。

この日彼に託しているタックルは、ロッドがULTRA V10 231(アルファタックル)、リールは、ジガーLD2000(シマノ)、ラインは12号フロロの通しです。

ドラグは、ジガーの方が石鯛リールより強いので、前日よりやや強めにしてましたが、それでも、悲鳴に似たような音がけたたましく響きます。

スピードも突っ込み具合の強烈度も、「これは、デカいイズスミか・・・」と思いましたが、浮いてきた個体を見て、「おおお、青物っ!」

一瞬メジロかと思いましたが、とにかく、しぶといし、カセの下をマグロ系の魚のように、グルグルと回ります。メジロなら直ぐに取り込めるけど、ヒラマサか・・・???

ラインは船底に当たるし、何度も「もうダメか・・・」と思いましたが、周りながら手前に寄ってきたタイミングでサッとタモを出して、何とかタモ入れに持ち込めました。

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(「湾内でヒラマサ」と言うのが常識に無いので、正直、最初はどっちか解らなかったです。串本のカセ釣りでヒラマサ釣ったって話も聞いたことが無いし・・・笑)

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(このポーズも、既に慣れてきたよう・・・笑)

この後、イズスミやグレの姿も消えましたが、状況はかなり良さそうにも感じたので、エサを追加して、少し粘りました。

しかし、エサ取りもサバがメインになってきたし、イズスミも見えないくなったので、12時で納竿としました。

上がって、記念撮影。

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(ヒラマサ、85㎝、4.5キロ。イズスミ、65㎝、5キロ。グレは43㎝でした)

しかし、ヒラマサがビックリでした。

イワシエサのフカセ釣りでは色々なものが釣れますが、また一魚種増えたのが非常にうれしいです。

しかし、このヒラマサ。「もうちょっと、数がおらんかなぁ・・・」と、非常に強く思います。

ヒラマサは外洋系の魚ですが、串本の湾内の環境を考えると、「いてもおかしくない」とは、ちょっと感じてはいたし、このヒラマサは、「思っていたことが実現した一撃」だったので、めちゃくちゃ嬉しかったです。

まだ、20キロオーバーのクエとか、大型尾長グレ(大イズスミと変わらんようなサイズの個体)とか、僕は出ると思うんですけどね・・・

根拠は、思っているだけなので、ナンもないですが・・・笑

次は、盆明けくらいに出かけます。次も頑張ります。

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2017年8月11日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート