激熱!イワシエサのブリ釣り、ついに開幕

激熱!イワシエサのブリ釣り、ついに開幕

11月1日、2日で串本大島の大島フィッシングにブリ狙いで行って来ました。

いやぁ、実は10月に入って、イワシエサのブリを念頭にした釣行をボチボチをやってたんですが、今年の串本大島のブリはちょっと遅れ気味だし、昨年の実績ポイントの外の浜カセでブリが当たらないなど、かなり手こずってました。(3回連続ボーズなどもありました・・・笑)

と言うわけで、10月はほとんどブログの更新も出来ませんでしたが、11月に入って、ようやく、ブリのポイントを見つけることが出来たので、久しぶりの釣果報告、そして、ブログの更新となりました。

今回の僕の釣果は、やや小ぶりだったので、メジロクラス(80cm前後)が5本ですが、翌日には、10キロオーバーの立派なブリサイズも出てます。

暫くは、過激に熱い釣りが出来そうですが・・・

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(養殖マグロのエサの冷凍イワシのこぼれについているので、脂がタップリとのっていて、非常に美味なブリ(メジロ)です。ブリトロの刺身がイチオシですが・・・)

今年のポイントは浅海中のカセ

先月は、「そろそろブリが釣りたい」ってことで、船頭と色々と相談して、浅海の40mのカセで飲ませ釣りをやったり、昨年の実績ポイントの外の浜に行ったり、色々とやってましたが、ほとんどまったく気配がありませんでした。

赤灯前のカセでは、アジの群れの下を泳ぐメジロクラスを目撃したりもしたんですが、「イワシに付いている雰囲気が無い・・・」と言うことで、これまでは「さあ、どうしたもんか・・・」と半ば途方に暮れてました。

1日は、赤灯前のカセで大イズスミを狙いながら、飲ませ釣りなどでブリを狙ってみましたが、エサトリのアジの活性も低いし、イズスミの姿は全く見えないし、状況としては、全然良くなかったです。

底を狙って、何とか小さいヒラメは一発ゲットできましたが、ほとんどボーズと同じ状況でした。

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(時期も早いし、カリカリのヒラメでした。放流するべきだったでしょうか・・・笑)

初日はヒラメの他は、気配が全く無いし、定番のエイ釣りで遊んでましたが、この日の迎えの船で、「明日は、浅海のマグロの小割の近くに行ってみようか?」と船頭から提案されました。

大島港周辺のカセ(外の浜や赤灯前)で、ちょっと意地になっていた部分もあったので、これが白椿船頭以外の人からの提案だったら、まあ、絶対に聞かなかったと思いますが、とっちゃん(白椿船頭)の「これやってみようか?」には、不思議な力があることを僕は良く知っています。

船頭は地元の漁師で串本大島界隈の海や釣りに精通しているし、彼の背後には、養殖業者や仲間の漁師間の情報網などもあるわけなので、これは平たく言うと「漁師としての鋭い直感に情報の裏づけまである」といえるわけです。

なので、素直に、船頭に従って、「新しいポイントにかけてみよう」とは、直ぐに思いましたが、半月ほど、ブリ狙いでボーズばっかり食らっていたので、釣れるイメージは、ほとんどゼロで二日目の釣りになりました。(マイナス思考ですね・・・笑)

メジロが3連発で当たって来ました

新しいポイントなので、早朝は、水深を測ったり、底の状況を探ったり、エサトリの有無など、調査半分くらいの釣りをやってましたが、とりあえず、一本は活きアジのエサで飲ませ釣りとして、もう一本は、イワシエサで完全フカセの釣りをすることにしました。

準備している道具は、イズスミ狙いの道具(磯竿の6号とか道糸はフロロの10号とか)ですが、ブリが相手でも、十分に対応は可能なので、ボチボチと準備しました。

この最近、頭の中は「ブリが釣りたいっ!」一色の僕は、他船のここ最近の釣果の状況などにも、目を通してましたが、ブリのブの字もないし、全く釣れるイメージの無いままに釣りを進めていました。

暫くすると、マキエに群がるアジが湧いて来ました。

「完全フカセで(イワシのサシエを)通してくれるかしら?」とか思いながら、どのくらいのタナで、何が当たるかもサッパリ解らないので、とりあえず、底メインで道具を入れますが、7時を回って、いきなりイワシエサの完全フカセの底狙いにアタリが来ました。

このアタリは素針を切りましたが、「エサは通る」と確信できたので、もう一度、同じタナを狙いますが、やっぱりアタリは来ました。

このアタリは、本アタリが中々来ないし、道糸を送ったり、少し引っ張ったりして、食い込まそうとしましたが、やっぱり食い込んでくれなかったです。

「これは、小型のヒラメか、エイかどっちか・・・」

こう判断したので、孫針をつけて再投入しました。で、これは、一発で乗って来ました。

ヒラメと思っていたので、思いっきり竿が伸されるまでアワセなかったんですが、重量感はまずまずでした。

しかし、ヒラメ特有の叩くような引きではないし、重さばかりが目立つので、「あらら残念、エイだったか・・・」と思って、ポンピングで、えっちらおっちら、巻き始めましたが、20mくらいの所から、突然モノが変わりました。

鋭く突っ込む引きに、斜めや横に走る回るこの引きは、「えっ、エイちゃうやん。メジロ???あれ・・・?」って感じで、メジロの姿を水面下に確認したときには、かなりホッとしました。(笑)

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(久しぶりすぎて、ちょっと戸惑いましたが、何はともあれ、ホッとしました・・・笑)

「(ブリ、メジロが)いることが解っただけで、今日は合格!」と思って、直ぐに写真撮影をして、FBに投稿でもしようか・・・とか思ってましたが、「とりあえず、次の道具を入れてから・・・」と思って、エサを付け直して、38mほどラインを出して、「魚を〆ないと・・・」と思っていると、もう、次のアタリが来ました。。。汗

「時合いに入っている・・・」

ここで、気づきました。

二本目も難なく取り込んで、マキエを大量に投入します。当たった感じとしては、落ち込みで食っているし、「どのくらいのタナで食うんだろう・・・」。これが、そのタイミングでサッパリ解らなかったですが、「底ではない」事だけは確信してました。

「とりあえず、20mで・・・」

この投入も、馴染む前に穂先が突き刺さって、「これは10mくらいで当たっている」と確信しました。

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(この3連発の後、食いが止まりましたが、気持ちや道具の準備と予備知識があれば、この時合いで、もう2、3本は取れたと感じました)

この後、対面のマグロの小割でエサやりが始まって、そのタイミングでは、全く食わなかったので、「こんなもんかな・・・」と思って、エイを釣って遊んでましたが、小割のエサやりが終わると、マキエに群がるアジの活性が上がってきて、その下にメジロが泳ぐのが確認できました。

「これは5mでも食ってきそう・・・」

なので、5mと10mで二本の道具を出しましたが、両方とも食ってきました。。。(汗)

「一本を食わせて、取り込まずに暴れさせておいて、このタイミングで、もう片方を掛けて、後から掛かった方をまた暴れさせて、先に掛かった方を取り込む」

これがメジロ(ブリ)の数釣りの極意と教えられていたので試みますが、いや、難しい・・・

かなり慌てさせられて、思うように身体は動かないし、針外れや、トラブルが続いて、せっかくのチャンスを台無しにしてしまいました。

結局、この時合いは一発しかモノに出来なかったので、メジロが釣れたことは喜ばしいことですが、自分の未熟を思い知らされたことにもなったので、帰りの車の中では、珍しく落ち込んでました。

「こんな良潮は、滅多にお目にかかれないし、このタイミングで二桁釣れないのは、本当に情けない・・・」

本音を言うとこうです。

ここまで、何年も釣りをやってますが、青物はそんなに釣ってないし、竿一本の釣りなら、そこそこ竿は触れても、大物相手に、竿を2本、3本と振りこなす部分に、技術的な問題点がかなりあることを思い知らされました。

と言うわけで、今回の釣行は、非常に悔しい釣行となりましたが、問題点が明確になったのは収穫でした。

次回以降で、もっと練習して、意識改善をして、修正して行こうと思います。(^_^)

番外編、10月の釣果

10月は、イズスミ1発と真鯛を1発の2匹しか、マトモなのは釣ってません。(涙)

と言うわけで、10月はブログ記事にはしませんでしたが、写真はあるので、アップしておきます。

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(60cmオーバーの良型でした)

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(この一撃は、サバで釣りました)

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(隣のカセで釣れた、70cmオーバーの大イズスミ)

真鯛は75cm、5.5キロの大型でした。

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次回もブリ釣りの予定、この秋は100本くらいは釣りたいです。(^_^)

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2016年11月 4日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート