外の浜カセでブリ絶好調!

外の浜カセでブリ絶好調!

11月4日、5日、6日の日程で、串本大島の大島フィッシングにまたまたグレ釣りに行ってきました。

僕は自分の釣りの一つの節目として「大島のグレ釣り1000枚修行」をやっているわけですが、11月に入ったし、「おそらく、サイズは小ぶり(35cm前後)ながら、数は出るだろう・・・」、「今回は枚数を稼ぎたい・・・」と考えて、今回は大島入りしました。

ところが、初日の釣りを頑張っているときに、釣友から、「明日、ブリ釣りに連れて行ってくれ・・・」と連絡が入って、急遽二日目の午前中はブリ釣りに変更。

しかも、二日目の釣りではブリのアタリがそこそこアタリがあったので、三日目も「このタイミングを逃せないな・・・」と言うことで、半日ブリ釣りに変更で、結局、メインのグレは三日間で12枚しか出すことが出来ませんでした。(^_^;)

まあ、浅海奥(グレ釣りポイント)の潮もイマイチで、パッとしない感じもあったので、ブリ釣りをやらなくても、おそらく三日間でプラス10枚くらいのオンだったかも・・・とは思いますが、ブリのおかげで修行が台無しです。(笑)

外の浜カセのイワシエサの釣りは激熱なので、このカセに気配が出てくると浅海のグレ釣りどころでは無くなるので、まったく困ったものです。(笑)

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(三日目の釣果です。ブリの呼ぶには少し型は不満ですが、大きいほうが95センチで9キロあるなし、小さいほうは90センチで、おそらく7キロ前後でしょう。10キロ(1m)無いので、当サイト(の僕の釣果)では、この程度は「良型のメジロ」と表現します)

初日の釣りは

今回大島に入る前の段階で、僕の串本大島のカセ釣りのグレ釣りでの、グレの累計釣果は892枚をカウントしていました。

8月は91枚を釣り、9月は121枚を釣ったので、700の壁と800の壁はアッサリとクリアーしましたが、10月が不調で900の壁が異常なまでに高くて、これを突破するのに、実に13回の釣行(5週間程度)を費やしてしまいました。

これまでの僕の浅海のグレ釣りのデータに寄れば、一回辺りの平均で8.15枚を釣っていることが、僕のパソコンのグレ釣りのデータを管理しているエクセルのファイルから見て取れます。

すなわち・・・

「普通に釣りをしていれば、初日で900の壁は越えられるなぁ・・・」と楽観的と言うか、温泉気分で初日の釣りをむかえました。

ところが、初日は、潮が全く動かずで、食いも非常に渋いと言うか、アタリはあっても、針に乗らないパターンなどもあって、結局9回当たって6枚ほどしかスカリに入れることが出来ませんでした。

昼を回って、潮は逆に走り出すし、「後2枚で900なので、明日達成することにしよう・・・」で、初日の釣りは14時で終えました。

二日目は、外の浜カセでブリ釣り

二日目は、釣友が、「ブリを釣りたい」と言うことで、急遽、弁当船まで外の浜カセでブリ釣りにチャレンジすることにしました。

この日は、13時過ぎに満潮の潮止まりが来るので、弁当船までブリを釣っても、そのあとの場所代わりでグレ釣りは2時間程度は出来る計算だったので、「ブリ釣りの後、とりあえず、900の節目まで(二枚ほど)、グレは釣ったら良い・・・」と言うことにして、久しぶりに、僕も外の浜カセの大物釣りを楽しむことにしました。

釣友は、まだ若いですが釣りはベテランで、要領だけ教えれば、後は自分で色々とやる人なので、ほったらかしが利きます。というわけで、ガイド役の僕もブリを狙って見ましたが、この日は、釣友に3発アタリがあっただけで、僕の道具はエイのアタリが二発あっただけで終わってしまいました。

この日の釣友の3発目に来た一撃は、115cm、14.6キロの記録物で、非常に喜んでもらえました。

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(スペーザホエールの60リッターに入れて、完全に尻尾が入りきらないです。小さいほうも7キロほどありますが、メジロに見えます)

この後、弁当船で、グレ釣りに行きましたが1枚釣れただけで、潮は逆に走るし、結局14時に納竿になりました。(899で足踏みです。まさか・・・と思いました。笑)

初日のグレとこの日の1枚も釣友の土産にするのに、すべて〆て、釣友のブリ2発と僕のグレ7枚で記念撮影と言うことにしました。

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(釣友は、この日は顔出しNGだったので、名前も伏せます。せっかくの記録物ですが、仕方ないですね・・・笑)

三日目はブリ釣りプラスグレ釣りで

三日目は11月の6日だったですが、11月の3日に船頭が試し釣りで9本釣って、4日から客が入って3本(アタリは5回)、5日に2本(アタリは3回)で、この日まで外の浜カセのブリはボーズがありませんでした。

要するに、「外の浜カセに行けばブリは釣れる状況」なので、三日目の6日も、船頭にお願いして、弁当船までブリ釣りをさせてもらうことにしました。

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(二本でタナを少しずらせて構えるのが良いです。サシエ、マキエ共にイワシで、潮上からイワシを潰して撒くのが良いです)

串本湾内のブリは、色々なカセで釣れますが、小割に隣接したカセで狙う場合、小割の係留ロープや、網のアンカーロープが結構入っているポイントを釣る事になるので、道具はゴツ目の道具を構えるのがオススメです。

僕が外の浜でブリを狙う場合の道具を紹介します。

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メインのロッドは、アルファタックルのウルトラV10の231です。

リールは、シマノのジガーLD(レバードラグ)での2000番で、このリールには、PEの3号を200m入れています。

リーダーは直結でフロロカーボンの12号を15mから25m程度入れるのがよく、針はカットヒラマサの15号で、流れが緩やかな場合は、リーダーに針を結ぶだけのウルトラシンプルな仕掛けで釣ります。(潮が早くなったら、3号から5号のオモリ(割ビシ)をつけます。)

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もう一方の道具は、アルファタックルのODYSSEY Model ST の182を使っています。

リールは、ジガーLDの4000番で、道糸はPEの6号を300m、リーダーは80LB(22号)を15m入れています。

針は、キハダ針の14号から15号で、マグロの15キロから20キロくらいまでのターゲットも視野に入れた道具を構えています。

基本的に養殖マグロの小割の横で、養殖マグロのエサで釣りをするので、脱走したマグロが回遊することがあります。

マグロを狙うにしては道具が弱いですが、「当たったら一回くらいは勝負型に持ち込む」と言う趣旨で、ここまでの道具を準備しています。

外の浜カセは、「(串本)大島のジュラシックパーク」と呼ぶにふさわしいポイントで、イワシがエサだし、「何が出るか解らないポイント」です。

おそらく、大島のカセ釣りでここまでの道具を準備しているのは僕だけかも知れないですが、外の浜のカセに気配があるときは夢を追いたいので、準備しました。

いずれ良い報告が当ブログで出来ると思いますが・・・笑

さて、三日目の外の浜のブリは、少しタナが深くなっていました。

具体的には、15mに入れた強いほうの道具に一発目が当たって来ました。

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(22号のハリスでは、アジを釣っているのと、感覚的には大して変わりませんが・・・笑)

次に来た一撃も、22号ハリスに当たって来ましたが、ODYSSEY Model STの182なら、二本針仕掛けで、二本ともこれが付いていても、普通に上げられるかも・・・と言うような、バットのパワーでした。(笑)

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(これは8キロは余裕であります。体高があって、脂がシッカリと乗っているのが解ります。引きは強いです)

9時前の段階で、ブリのアタリが遠のいたので、ヒラメ狙いで底を狙いましたが、エイのようなアタリが一発あっただけで、弁当船の時間になったので終了して、グレ釣りに行きました。

グレは、この日は、若干潮が回復したと見えて、14時過ぎの潮が逆に走るタイミングまで、5枚とアイゴの良型を一枚追加して、16時に納竿しました。

しかし、3日目のグレ釣りですが、後一枚に迫った「900」と言う数でしたが、さすがに、意識過剰で少し力が入ったと見えて、到達するまで釣りが変だったです。

昼前からグレ釣りをしましたが、直ぐに来たアタリはバラしてしまって、次に、やっとの思いで当てたら、アイゴでした。(笑)

このアイゴから最初のグレを釣るまで1時間程度は食わなかったわけですが、この1時間が異常な長さに感じたことが印象的だったです。

しかし、こんな機会や緊張感は、中々得られるものでもないので、1000というキリ番も楽しみたいと思いました。

後、96枚で累計1000枚ですが、次の予定は、外の浜のブリ釣りです。(笑)

次も頑張ります。

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2015年11月 9日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート