浅海のグレ、復調の兆しか

浅海のグレ、復調の兆しか

10月23日、24日の二日間で、またまた大島フィッシングの浅海奥のポイントにグレ釣りに行ってきました。

10月に入って不調の浅海のグレ釣りですが、23日は、久しぶりに良潮が回って、二桁の釣果を出すことが出来ました。

僕の統計データーで見ると、2013年の10月は2回の釣行で29枚(平均で14.5枚)で、昨年が5回の釣行で60枚(平均で12.0枚)と、「10月は平均的に数が釣れる時期」と言う認識でしたが、今年は8回釣行して43枚、平均で5.4枚と、例年に比べて、非常に調子が悪いと判断できます。

また、昨年は23回の釣行(滞在日数は36日)で、今期も先日の釣行が23回目(滞在日数は49日)で、並びました。

これで前年対比を計算したところ、釣果枚数では94.4%と、滞在日数を3割以上延ばしているにも関わらず枚数で21枚届いてないわけで、これは原因をシッカリと調査研究して次に繋げるべきと考えています。

メインの釣り方をフカセ釣りにしたのは良かったと思いますが、なにせ、ここまではアイゴ(エサトリ)がうるさかった・・・

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(久しぶりに型の良いグレで数が出ました。この調子で、今年後数回はこなさないと・・・)

大物狙いと併用で

前回の釣りでは、グレの数はあまり出ませんでしたが、実は、カセの近くにマグロが1匹泳いでいるのを目撃しました。

推定で15キロくらいと見えたので、「このサイズなら勝負できる」と考えて、僕の所有している串本の湾内用の最強のタックルをセッティングしました。

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アルファタックル、MPGのODYSSEY Model STの182、ジガーLBの4000番、PEの6号にリーダーは80LB(22号)を入れています。これを湾内で使うのは、僕しかおらんかも・・・笑)

養殖マグロの小割の直ぐ横を釣るし、いくら相手がデカくて強くても、何も出来ないで、一発で伸されて終わるのは性格的に許せないので、湾内の釣りでは「異常と思える道具」を準備しています。(笑)

エサは、マキエ、サシエともに、イワシを使用。

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(これを、一匹か二匹、丸々針につけるわけで、当たって来る魚は、当然でかいです・・・笑)

残念ながら、イワシエサは、今回の釣りでは空振りでしたが、今後はおそらく、少し沖側に出れば、コロダイやブリ、ヒラメなど、色々な魚が当たってくると思います。

イワシエサの釣りは、レバードラグのリールを使用してクリック音が鳴るように置き竿でセットしておけば、当たれば、ドラグ音が鳴るので、直ぐに対処できるし、ほとんど完全フカセに近い形で道具を入れるので、中層から底潮の流れの向きや圧力がわかり易いので、併用してやっているフカセ釣りにも有力なヒントが得られます。

まあ、イワシは案外エサトリに弱いし、外道にエイが多いので、フラフラにされることも多いのは多いですが、マグロが当たることもあるので、夢のある釣りが出来ます。

23日のグレは好調

23日は、早朝こそ、潮は逆向きに流れましたが、9時を回って底潮の向きは苗我島向きメインに流れる潮が入りました。

今回の釣りでは、大島フィッシングのいつもの常設されたカセの対面に設置されたカセに乗ったわけですが、苗我島向きに流れる流れではマグロ小割の係留ロープの方向に流れるので、ウキを潜らせてロープに下をメインで釣るという作戦を試してみました。

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これが当たって、二桁の釣果を得られましたが、この日も同行した初心者の小宮君の道具にも、49cmの大型のグレがヒットして来ました。

小宮君は釣りの初心者という事で、浅海のグレ釣りの定番のウキ釣り仕掛けをセットしましたが、やはり、良潮が入ってグレがメインで食ってくるときは威力を発揮すると思います。

逆に、僕は今期からメインにしている円錐ウキを使用したフカセ釣りの道具ですが、食い込みの悪いグレに食わせるなどのメリットがありますが、良潮が入って入れ食い状態になったときなどは、仕掛けが軽いので、風に弱かったり、馴染ませるのに時間が掛かるなど、手返しの速度の面でデメリットがあります。

小宮君のウキを見ながら、また、何か新しい戦法や攻め方は無いものか・・・と、そんなことばかり考えて釣りをしていました。(笑)

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昼を回って、船頭から「娘にも魚釣らせたってくれ・・・」で電話が一本入ったので、この日、食いの良いグレ釣りをやってもらうことにしました。

結局、ちなみちゃん、3枚釣ってご満悦。(笑)

浅海奥(浅海のグレ釣りポイント)は、湾奥にあるのでカセは揺れが少なく、女性や子供、初心者の人にも楽しめる釣り場です。

ウキ釣りが難しいと感じるなら、胴付き仕掛けでオキアミエサを使用すれば、アジが釣れるし、ペレットのネリエをつければ、真鯛なども釣れます。

結局23日は、16枚のグレをスカリに入れて納竿しました。

24日は流れが悪かったです

24日も前日同様に、イワシエサの完全フカセの道具からセットしましたが、底潮がやや沖側に引かれる感じで、活性の上がりきらない流れが早朝は入っていることが、道糸の角度から見て取れました。

この日は着いて直ぐは引きの潮が残っているので、これは仕方ないし、前日も、干底から満ちの潮が入って流れが良くなりだしたので、この日も、前日同様の流れを期待しますが、どうも、下り潮が入ったようで、流れの向きがおかしかったです。

こうなると、グレは極端に食いが渋くなるので、悪戦苦闘状態に陥りましたが、何とか5枚のグレをスカリに追加しました。

昼を回って流れがいよいよダメ潮になったので、14時に納竿。後片付けをして15時に上がりました。

スカリの感じはこんな感じでした。

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(今回は良型が多かったので、20キロ弱くらいでした)

すべて神経締めにして、クーラーへ。45cmを超えてくるサイズは、こうして見ても、やっぱり大きいなぁ・・・と感じます。(笑)

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前回の釣行から、マキエにタカベが群がってくるのが目撃できるようになりましたが、これは良い兆候だと思います。

浅海のグレもマキエに釣られて浮いてくることが良くありますが、おおよそで、タカベの下に見えることが多いので、いよいよ秋のグレ釣り本番か?と感じてます。

タカベとグレは、マクドナルドのハンバーガーとポテトみたいなものです。これは、潮さえ入ってくれば、大釣りの可能性があることを意味していると前向きに捉えていますが、さて、どうでしょうか・・・(^_^)

10月、もう一回行こうと思います。

とにかく、少しでも枚数を増やしておかないと、1000枚修行のことがあるので、チャンスは、行ける限りは全部釣行します。

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2015年10月25日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート