潮動かずで大苦戦!浅海のグレ釣り

潮動かずで大苦戦!浅海のグレ釣り

10月6日、7日の日程で、またまた串本大島の大島フィッシングにグレ釣りに行って来ました。

6日は雨で、7日は晴れでしたが、台風の影響で外海はうねりがでて、それが内海まで結構な影響をもたらせた二日間でした。

風は二日間とも終日東からの風で、うねりも手伝って、この影響で潮が動いてくれれば・・・と言うところだったですが、7日の15時ごろから、やっとまともな潮が少し動きましたが、それ以外は、ほとんど動かずで、さすがに、これではグレ釣りは厳しいかったです。

ただ、エサトリは元気だし、シオ(カンパチの子)なども、ばしゃばしゃやっているところを見ると、「ちょっと水温が下がったかしら?」と言うような感じがしないでも無かったです。(おそらく先週の低気圧の時くらいに下がったと思いましたが・・・)

流れのない状況でも、二日間で14枚の釣果が得られたし、有効な潮の流れさえあれば、季節も季節だし、爆釣も期待できると思いますが、どうでしょうね・・・笑

まあ、次頑張ります。(^_^)

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(今回は小ぶりのモノが目立ったし、少し痩せているグレもいました。状況が芳しくないときは、こんな感じですね・・・)

うねりと流れ

グレをしっかりと釣ろうと思ったら、水温やポイント(釣り場)など大事なことは色々とありますが、「流れ」も重要なポイントの一つと言えるでしょう。

この流れですが、形成する要因は多岐にわたってあると思います。その一つが風なんですが、風に影響される流れは表層面の流れが主で、釣りたい層の流れに間接的に影響はすると思いますが、うまい具合にハマらない時は、流れは思うようにならないし、風は邪魔で道具の操作はしづらいしで、まあ、グレ釣りは上手くいかないことが多いです。

この二日間は、小潮周りで潮嵩が低いし、潮嵩が低いと、台風の影響で荒れた外海のうねりが波止の潮抜き穴から突っ込んでくるし、流れが無いので、うねりに吹っ飛ばされた潮が一時的に変な方向を向いて流れるわ・・・で、まあ、釣りづらかったです。

6日は14時ごろ、7日は15時ごろに、潮嵩が高くなって、潮抜き穴がふさがって、それから、少し安定した潮になりましたが、時間が遅すぎて、枚数が稼げるような雰囲気ではなかったです。

まあ、毎週毎週釣りに行っているので、こういう日もあるのは仕方ないですが、ウネリは、もうちょっと手加減して欲しかった・・・笑

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(潮色はこんなもんと思いますが、流れがゼンゼンダメで、大苦戦でした)

イカ(アオリイカの子)やタツノオトシゴなどが浮いてくるし、良型魚の気配がほとんど無かったので、潮も少し悪かったのかも知れないです。

浅海の秋は飲ませ釣りが面白い

ここ最近、またコロダイの釣果が各渡船から聞かれるようになったし、今回は、イワシエサでコロダイ狙いの道具も一つ構えてみました。

初日にコロダイ狙いはやってみましたが、早朝はサシエは底まで落としても、そのまま付いて上がってくるような状況。こういうときは、「何かいるか、何もいないか・・・」ですが、しばらくして、いつもどおり、イワシが全く持たない状況になりました。エサトリは強烈でした。

エサトリは、先週はアジが強烈だったですが、今回は、それほどうるさくなかったように思います。シオが入ってきて、アジを追い掛け回しているせいとかあると思いますが、これが今後メジロ、ブリに変わってくれると、かなり面白い釣りが期待できると思います。

浅海のグレ釣りポイント(大島フィッシングでいう所の「浅海奥」)は、底が、波止の捨石と根が点在するようなポイントで、海面からは想像できないような、複雑な形状をしています。

なので、飲ませ釣りでアジやカマスなどをサシエサに道具を入れると外道になるのは、ウツボやイカが多いです。

僕の経験から言うと、ウツボが来るときは、底潮に有効な潮が入っている場合があります。

ウツボは当たると、ハリスはズタズタだし、結構面倒な代物ですが、「ウツボは、ターゲット(ブリ、メジロ、小クエなど)に近いと思って大丈夫と思います。

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逆に、ダメなのは、イカです。

浅海奥のイカは、子イカがほとんどで、イカ自体はフィッシュイーターであることは間違いないですが、逆に考えれば、他のフィッシュイーターの格好のエサになるわけで、「イカがのんびりサシエのアジをボロボロにしているような状況では、マトモな魚は望めない状況」と、僕は考えるようにしています。

もちろん、底潮に有効な潮が入れば、一気にイカも飛ぶし、有効魚が当たってくることも良くある話ですが、こういう場合は、必ず、何か「変化」が先にあります。

「変化」は具体的には、ホンダワラが流れてきたとか、鳥が近くに頻繁に飛んでくるとか、グレ釣りの道具に何か別の魚が針掛かりするとか、流れの向きが変わった、風の向きが変わった・・・とかです。

また、浅海のグレ釣り特有の話ですが、マキエサに使っているペレットは、撒けば、ほとんどエサトリやグレに食われるわけですが、有効な潮(流れ)が入っていないときは、底まで何にも取られずに、撒いたペレットの大半が海底に溜まる場合があります。

これが有効な潮が入って、底に何か大きな魚が来たときは、底に溜まったペレットを捕食するか、舞い上がらせるかするせいだと思いますが、ペレットの脂分が、海面までプカっと浮いてくることがあります。

これが出ると、スロットの当たり目みたいなもので(スロットしない方、ごめんなさい、わからないですね・・・笑)、直後(30分後くらい多い)から、グレが当たり出したり、大型魚が飲ませ釣りの道具に掛かってきたりすることがあります。

釣りで大事なことは、「変化」をいち早く発見して、アタリを先読みする力(眼力)をつけることです。同所で、釣りを頑張る人は、ぜひとも参考にして下さい。

今回のブログ記事は、二日で14枚しか釣れなかったし、初日は雨で、二日目も、終わり間際に有効な潮になって、写真を撮っているヒマが無かったので、少し雑談も織り交ぜました。

次回は、連休の中日で、釣友のHN:悪っちゃんと浅海のグレ釣りの予定。

次、頑張ります。

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2015年10月 9日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート