串本の湾内カセ、いよいよ最高潮か

串本の湾内カセ、いよいよ最高潮か

8月27日、28日の日程で、大島フィッシング(串本大島)にグレ釣りに行って来ました。

今期は調子の悪い釣りが続いていますが、27日、28日ともに、潮は最高に近い形で動いて、釣果は、何とか二日間で32枚のグレをモノにすることが出来ました。

8月は、これで累計の釣果が91枚になりましたが、1日辺りの釣果が7枚と、どうも僕自身は調子が上がってこないと言うか・・・

今期は思うところがあって、従来型の釣りを外して、新しい試みでグレ釣りにチャレンジしていますが、どうも、それがダメかしら・・・とちょっと、自信が揺らいでいます。(ははは・・・)

ここが踏ん張りどころと思う反面、伸びない釣果には頭の痛い釣りが続きますが、とは言え、新しい試みで、色々と潮のことが解ってきたりと収穫や手ごたえはあります。

今回の釣りで、串本の湾内カセのグレの累計釣果が約750枚になりました。

「1000枚釣ったら、この数を釣ったものにしか見えないモノがある」と信じて続けて来ましたが、500の折り返しから1000までの遠さって言ったら、たとえようがないです・・・(^_^;)

(ホンマに厳しい・・・笑)

とは言ってもここまできたし、あと250枚、何が何でも、釣って、魅せますっ!(^_^)

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(今回は、アイゴの型が良かったと思います。グレは最長寸が48cmで45cm以上の良型も、5枚くらいあったかしら・・・)

上り潮と下り潮

和歌山の県南の釣りでは、上り潮と下り潮が釣り全体に大きな影響力を持っていることは、ベテランアングラーなら常識と思います。

これは和歌山のどのような釣りをやっていく上でも非常に重要なので、意識してない人は、ぜひ、今後意識をするようにしていただければ・・・と思います。

僕がグレ釣りをメインでやっている浅海波止の内側の海域は、北東から南西方向に浅海波止が続いているその内側であって、この場所だけで上り潮(黒潮から陸側に向かって流れる潮)と下り潮(陸側から黒潮方面に(要するに沖に向かって)流れる潮)を考えると、「浅海のグレは下り潮で釣れる・・・」と思っていました。

しかし、今年に入って、外の浜カセの釣りとかやったり、色々な人の話や情報などを分析して、「浅海のグレは上り潮で食いが立つ」という事が解ったし、上り潮は、波止に向かって流れる潮で、方向だけで見ると下り潮の方向(沖向き)なので、キッチリと騙されていたことに気づきました。

でもって、上り潮が入いると湾内の水温は上昇傾向になって、それが安定すると、マダイもアジ(大型もあります)も、グレも青物も全部食いがたってくるって事も解って来ました。

今回の釣りでは、上り潮の影響で潮の感じとしては最高で流れも申し分ないし、その割にはグレの枚数が出なかったので、「青物でも回っているのかしら?」と感じていたんですが、他船のウェブを見るとやっぱりバラシの報告があるし、マダイは良く食ったし、アジも、大アジも中アジも一気に好調になってきました。

問題は、こういった状況を、釣行前の段階で読みきれるかどうか・・・

グレ狙いは今期で一応形を作って、来期からは、色々な釣りをしようと思っていますが、この「潮読み」が出来れば、相当な戦力になると思っています。

まあ、3年くらいじゃ、読みきることは不可能とも思いますが、出来るだけ情報を集めて、色々と調査をして、またブログで情報として公開しようと思います。

良型も混ざって32枚の釣果

大島フィッシングのグレ釣りポイントでは、ここ最近は、沖側のポイントが有力ですが、今年に関してはフカセ釣りでグレ狙っているのと、良潮が入ったときに潮上になる沖側のカセでは僕の釣りは組み立てが難しいので、かなり強引に、僕は波止側カセのポイントを予約するようにしています。

というわけで、今回の釣りでは、状況的には「不利なポイントでの釣行」になったわけですが、潮が良かったので、何とか形にすることが出来たと思います。

また今回は潮の状況が良すぎるのか、エサトリがすさまじかったのが特徴で、アオサのサシエサでも10mから下に入ると1分持たないような状況で少してこずりました。これには、道具を軽くすることで対応すると、良型のグレが当たってきたりしました。

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(48cmの良型グレ。ニューロッドのツインパルサーの1号で取りましたが、余裕でした)

エサトリが多いときは、軽い仕掛けで浅く釣るのは磯のグレ釣りの鉄則の一つでもあるし、部分的に基本通りにやることで対応できたのは収穫でした。

ともすれば、カセ釣りのグレ釣りなので、磯釣りのグレ釣りのスキルや知識をないがしろにしたり軽視する傾向も無きにしも非ずですが、色々な釣りの引き出しを部分的に使って、その日の攻略に結びつけるのは、これは立派なスキルの一つであると確信しています。

そういう意味では、今回の釣行では、磯釣りの知識が色々と役立ったことは、評価してよいポイントかな・・・と感じています。

枚数も二日で32枚ほどで普通だし、報告できることも今回は少ないので、潮とスキルに言及してみました。次は、何か新しい発見でもして、当ブログで報告できたら・・・と思います。

次回も浅海のグレ釣りで数を狙います。

1000枚まで後250枚・・・

今年いっぱいで行きたいので、しばらくはグレ一本で頑張ります。

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2015年8月30日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート