潮さえ入れば絶好調!浅海のグレ釣り

潮さえ入れば絶好調!浅海のグレ釣り

8月7日は、久しぶりに浅海のグレ釣りに行ってきました。

今期の大島フィッシングは、外の浜カセが新設されて、浅海のグレ釣りとどちらに行こうか悩ましいですが、7日は潮周りや天気図の状況などが浅海のグレ釣りにピッタリだったので、久しぶりにライトタックルの釣りになりました。

小潮周りと言うことで、昼に満潮をむかえるので、午前中で数を出せると見ていましたが、これがハズレで、満ちの潮で下り潮が走るし、引きの潮で上り潮と、潮は僕の予測と正反対でした。

予測を外したので、一日の釣り組み立てはめちゃめちゃになりましたが、粘りに粘って、何とか23枚をクーラーボックスに入れることができました。

いや、それにしても暑かったです。できれば粘らずに昼までくらいでサッと上がりたいですが、中々こちらの思惑通りに釣りをさせてもらえません。

まあ、自然相手なので、こういうのにも、慣れていると言えば、慣れてはいますが・・・笑

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(最大寸は48cm、ズボとフカセの二本立てにしましたが、ズボの方が良型が多かったです)

水温28度!

浅海のグレ釣りポイント(大島フィッシングでいう所の「浅海奥」)も、いよいよ最盛期に入ってきましたが、ここ数日は他船の釣果を見ても、ちょっとムラがある感じします。

まあ、猛烈に暑いので、釣り客が少ないせいもありますが、実際に現場に出てみると、ちょっと、昨年一昨年の状況が違うように見えました。

水温は手持ちの水温計で計ってみましたが、なんと28度。

湾内の水温としては驚異的に高いと思いましたが、水温が高ければ高いで、エサトリが活発になると思いきや、マキエのペレットをどれほど撒いても、何も浮いてこないし、「どうも水のコンディションがイマイチ・・・」と見ざるを得ませんでした。

ここ数日間、潮岬沖は下り潮が猛烈に速かったみたいですが、湾内は、おそらく、上り潮が入ったんじゃないか・・・と思いました。

船着きも底まで全部透けて見えるし、「相当に暖かい潮が串本湾全体に大量に入ってきたんじゃないか・・・」、色々と想像をしていました。

さて、当日は、一日だけの釣りだったので、「もう一回使ったらライン交換しよう・・・」と言うリールを持ち込んで釣りをすることにしました。(一日だけなら、ナンとでもなります・・・笑)

ロッドも通常は磯竿を2本とズボ用のロッドを1本から2本持ち込みますが、磯竿と海上釣堀のロッドだけを持ち込みました。

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(磯竿はともかく、ズボで使ったリールは、チヌのいかだ用のリールで、まあ、この道具でグレを釣ろうとすると、釣りづらい釣りづらい・・・笑)

いかだ用のリールはドラグが無い(あるかも知れませんが、信用できない・・・笑)ので、クリックをONにして、当たったらドラムが逆転して音が出るようにしておきましたが、この道具でも結構釣れました・・・笑

だた、巻き上げ速度が遅いし、逆転は親指でドラムを押さえて調整しながらやるわけですが、グレの猛烈な突っ込みでリールが逆転すると、やけどをしそうになります。

しかも、この日は、なぜかズボ釣りに良型が集中しました。グレが道具の弱点を見切っているような・・・笑

水温が異常に高いので、まずは、活性のあるところから探しましたが、朝一番は流れも絶好で、「この流れなら10mまで・・・」と経験則から思いましたが、実際は12mから13mほど入れないとペレットのサシエも触ってくれませんでした。

グレも底べったりで、マキエをしても浮いてこないし、「高水温で、シイラでも入ってきたかしら・・・」とか想像しながら釣りを進めました。

一発目のゲットは、ズボ釣りの道具で底を狙っていた時にきました。50cmに迫る良型がいきなりで、「今日はどのくらい釣れるんだろう・・・」でワクワクしました。

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(48cmの良型でした)

この日は、12時前が満潮で、午前中は満ちの潮なので、浅海波止か苗我島の方向に流れると読んでいましたが、なぜか串本方向に流れるダメ潮が入ってきました。

ただ、ダメ潮が入っているのに、適度にエサは取られるし、完全に活性が無くなった感じがしなかったので、この時のためとばかりに研究しているダメ潮対策を色々とやりましたが、やっぱりダメなものはダメで、昼間はさっぱりでした。

散発で6枚ほど拾って、15時になったので、「今日はダメだったか・・・」と思って片付けの事とか考えていると、ズボの道具にアタリがきました。

これが良型で、針が伸ばされてバラシになりましたが、直ぐにフカセの道具にアタリがあって、潮が入ってきたことが明確になりました。

で、船頭に電話を入れて、少し粘らせてもらうことにして、投入を繰り返しますが、ラッシュになりました。

ただ、マキエがほとんど残ってなかったので、食わせづらかったです。マキエがあれば、活性をさらに上げて、タナも上ずってくるだろうし、1時間で10枚くらい出せるんですが、探り釣りのような釣りを余儀なくされました。

結局2時間半粘って、17枚追加して、まだまだ出そうな気配はありましたが、魚を〆るのもしないといけないし、頃合を見計らって納竿としました。

結局、30cmに満たないコッパはお帰り願って、全部で23枚の釣果。

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(もう少し早く時合いが来れば、このクーラー満タンにできたと思いますが、中々思うように釣れません・・・)

しかし、ラッシュになった時の浅海のグレはすごいです。それまでのマキエの貯金があるのも影響して入れ食いになったとは思いますが、猛烈に高活性なグレが相当います。

水温28度でもお構いなしですねぇ・・・

通常なら「食わない・・・」って本とかには書いてあると思いますが、一般的なグレ釣りの常識は串本の湾内には通用しないのを、また再認識できました。

次は、お盆の釣行なので、子供を連れてファミリーフィッシングの予定。それが終わったら、また、外の浜の大物狙いに通います。

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2015年8月 8日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート