浅海のグレ釣り、冬のパターンに突入か

浅海のグレ釣り、冬のパターンに突入か

12月8日に、久しぶりの串本の湾内カセにグレを狙って釣行しました。

10日、会社事務所でカニ鍋の忘年会があるので、「何か刺身でも・・・」と思って、食材を釣りに行きましたが、今回はメジロの道具に、最近好調のマトウダイが食って来ました。

マトウダイは、串本の湾内カセのこの時期の釣りモノとしては風物詩になっているターゲットですが、昨年は不調で「何処行ったんやろ?」と言ってましたが、今年は大挙して押しかけているみたいです。(何処のカセも、マトウだらけ・・・笑)

今回はアジを10匹持ち込みましたが、使わなかった3匹を引いて、アジ7匹で5枚のマトウなので、2本針にするとか、ロッドを3本出すとかすると、20匹くらいいけそうですね。そのくらい数が出る雰囲気もありました。

しかし、マトウには遊んでもらえましたが、グレが・・・

まあ、今回食べるためのグレ釣りだし、僕が捌いたわけで、小さいので捌くのはさばきやすかったので、エエことにしておきます。(^_^;)

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(マトウは、キモがかなり入っているし、味も良いので、キモ醤油で刺身か、鍋でしょうね。カニ鍋、グレ鍋、マトウ鍋と、12月は鍋ばっかりやることになりそうです。笑)

グレ釣りは冬パターンに入った感じ

昨年から浅海のグレ釣りはやってますが、昨年も12月からは大苦戦を強いられました。

僕の場合、ペレットのマキエの量を多くして、エサトリもグレも一気に活性を上げて、アオサでグレだけ抜いていくのパターンですが、水温が下がってくると、マキエで思うように活性が上げれないのと、どうも冬型の気圧配置になると、ダメ潮率が高くなるような気がします。

まあ、8日は潮時も悪かったので、午前中は釣りにならんと思っていたし、「それならそれで、噂のマトウ君に遊んでもらおう・・・」と言う計画でしたが、これはピッタリでした。

午後から、予想通り、グレが食いそうな潮が入ったんですが、この潮でも、どうもピリッとし無いと言うか・・・、まあ、原因は少し水温が下がったか、水の透明度が高すぎたか、マトウがポイント周辺で大暴れしているか?って所なんですが、それにしても、天気も良かったし、もうちょっと何とかしたかったです。(マトウは、あまり暴れないとも思うし・・・笑)

冬のパターンは浅海波止側を丁寧に狙う釣りでOKなんですが、この日は、沖側のカセでもグレのアタリはあったし、隣の隼フィッシングのカセでもグレがオキアミの胴付き仕掛けに食っていたので、冬パターンとは言え、グレはいる事はいるし、どうも、僕の道具には、キチっとハマって釣れる・・・って雰囲気がなかったです。

まあ、まだまだ思うところ、試してみたい釣りは、ナンボでもあります。そろそろ磯釣りにも出向きますが、磯が出れないような日に釣行になったときに、試してみようと思います。

マトウ釣りは?

マトウ釣りは、串本の湾内カセの釣りでは結構な人気の釣りです。非常に簡単に釣れるし、「一回釣ってみたい・・・」って人は、ぜひ参考にして下さい。

仕掛けは、20号から30号くらいのオモリが乗る船竿だったら、何でもイイですが、エサがアジなので、青物が当たるかも?なので、僕は、磯竿の3号や海上釣堀の青物用のロッドが良いと思います。

ラインはPEの2号から3号くらいで、海底付近を狙うので、フロロカーボンのリーダー(青物があるかも?なので、6号から10号くらい)を入れておくのがオススメです。

三又サルカンを使用して捨てオモリ仕掛けで、ハリスは6号から10号(青物があるので、マトウだけなら3号でお釣りが来ます)で、矢引(約80cm)から1ヒロくらい、針はヒラマサ針の13号くらいでOKです。

投入して底をとったら、まずは、底から1mくらいで狙ってみて、アタリが無かったら、1mずつ上げて様子を伺う感じにしてます。で、底から5mくらいまでを探ったら、一回回収してアジの様子を見ます。

(イカが触って、アジをダメにしている事があるので・・・)

まあ、マジロもこんな感じで狙ってます。ヒラメとかもこの感じで釣れるし、置き竿で釣れるので、串本の湾内カセに釣りに行く人は、ワンセット道具を揃えて置かれると良いと思います。

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(アタリはドカーンと来ますが、そう鋭い突っ込みを見せるわけではないので、子供や女性も楽しめると思います。ひれの周りにトゲがたくさんあるので、それだけ注意してください)

この日は8時半頃にマトウの時合いがありました。

連発で4回当たって10分程度で3枚ほど釣りましたが、それからは続かず、散発で2枚拾って合計5枚の釣果でした。

グレ狙いは、この日は午前中がダメ潮だったので、ダメ潮対策を色々とやりましたが、ペレットでコッパを二枚拾った程度で、「お母ちゃん呼んできて・・・」と言い聞かせて、お帰り願いました。

結局ダメ潮が止まったのが、14時を回ってからで、苗我島向きに流れたんですが、15時を回って、一番本命の波止向きの潮が入りました。

「この潮で良型を何枚か拾えれば、それでよし・・・」なんですが、35cmまでしか出せませんでした。

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(スカリが寂しすぎます・・・笑)

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(マトウの神経締めにチャレンジしましたが、頭からは入らないと言うか、何処から入れんでしょう?尻尾からなら入るんですが、神経抜きは挫折しました・・・笑)

しかし、冬になると、ナンで、こうも、浅海のグレは苦戦するんでしょうか?

水温って言っても、串本の湾内はまだ18度くらいあるので、全然口太グレはOKな水温だし、なんか理由があると思います。

次も浅海のグレ釣りで、色々とやって調べてみようと思います。

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2014年12月 9日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート