良潮が回って、浅海のカセはグレ好調!

良潮が回って、浅海のカセはグレ好調!

11月4日は、またまた串本大島の大島フィッシングにグレ釣りに行ってきました。

この日は中潮で、午前中に干潮が来て、16時の船上がりまでが満ち潮で、「満ちで下り向きに潮が行けば、数釣りが出来る・・・」と見て、釣行予定を入れました。

「朝は引き(潮)なので、おそらく良い潮は無いし、ゆっくり準備して・・・」なんて思いながらカセに乗ると、朝一番は苗我島向きに良い感じで潮が流れていて、道具を入れると直ぐにグレがサシエを触って来ました。

「想像していたことと、全然違うやん・・・(^_^;)」

開始2投目から6連発だし、飲ませ釣りの用意やグレ用の二本目の竿を出す準備など、もう、どれだけ忙しかったか・・・笑

しかも、「釣れる!」と思っていた午後からの潮がダメ潮で、また解らなくなりました。。。

まあ、機に臨んでは編に応じるのが、本当の実力とも思うし、「釣り」って言うのは解らないことだらけで、一生かかって模索していくのが本筋であるとも思います。こういう部分が難しいですね・・・(笑)

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(浅海も、秋の色が濃くなってきたでしょうか。グレは小ぶりが多くなってきたし、そろそろヒラメ釣りなども、雰囲気が出てきたと思います。僕の道具は、一発「らしきヤツ」が当たりました、針が外れました。)

エサトリはコッパグレ

前回は、マグロ釣りの後、3時間ほど浅海奥で竿を出しましたが、エサトリの感じに非常に良いものを感じてました。

前日の4日には、イガミの釣果などもあったし、今回も前回同様に潮は良潮(イガミが釣れるのは、「良潮だけど、潮が行ってない・・・」と、よみを入れます)と見えるし、「ポイントの活性を思いっきり上げて、アオサでグレだけ抜いていく」と言う、僕のメインの作戦が奏功する確立は高いと見てました。

ただ、大島に前日の夕方に到着しましたが、潮の香りがダメな時のニオイが少ししたのが不安材料で、釣り開始の前にサシエサにするアオサを採取しますが、アオサの状態にも、少し不安材料がありました。

まあ、こういう不安材料も、カバーするのは黄金のプラス思考とそれを支える実釣経験、それに、釣りを支えてくれる人脈の各位などで、釣りが始まれば、もう、「どうにかしてグレを引っこ抜く!」としか頭は回らないし、釣りが終わるまでこういった「不安材料」はほとんど忘れてはいるんですが・・・笑

それはさておき、4日は朝一番は苗我島向きに引きの潮が流れてました。

今期の暑い時期には、この潮は、昨年ほど釣れた実績が無かったですが、この日は、グレの活性が非常に高く、直ぐにアタリが出ました。

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(竿は2本出して、フカセ釣りとウキ釣りで比較しながら釣りを進めていきます。この日も、フカセばっかり当たるタイミングとウキ釣りばかり当たるタイミングがあって、非常に興味深いです)

朝一番は、40cmに少し足りないサイズが時合いだったと見えて、連発で当たって来ました。サイズ的には、少し不満ですが、この時期は、このくらいのサイズの数釣りが本線だし、潮が変われば良型の時合いもくるはずで、ポイントの海を信じてマキエでドンドン活性を上げていきます。

弁当船が来るまで(10時ごろだったでしょうか・・・)に、15枚は持っていたと思います。午後から思い通りの良潮が行けば、「これは自己ベストもいける!」と見てました。

しかし午後からは、予想に反して、一番行ったらダメな方向に潮が出たので、万事休す。30枚も行かなかったし、「甘くないなぁ・・・」でした。(笑)

アオサについて

僕は、浅海のカセ釣りでグレを狙う場合、サシエは大半の場合(今期は99%)、アオサを使用します。

前回の台風で、かなり落ちてしまいましたが、そろそろ新芽も出てきているので、これからサシエに困る事は無いですが、アオサの状態が、夏場の一番良いものと少し違ってきたと思います。

具体的には、最も食いが良いアオサは、新芽で葉に少し透明感があるんですが、この日採集したアオサは、緑がやや濃い目で、「秋は、こういう感じなのかな・・・」と感じました。

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(小さい方が新芽で、サシエにするにはピッタリで、柔らかくて食い込みも良いです。大きい方は、葉が長く伸びて腰がシッカリしてますが、その分若干食い込みは悪いです。活性が上がった時や、エサトリが多いときには、こっちが良かったりします)

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(これも、新芽部分で、こういう「しわの多い葉っぱ」がサシエにピッタリです。この大きさなら、半分にして使うと良いと思います)

下が、サシエサにした状態です。(ピンボケで少し見づらいですが・・・笑)

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(500円玉くらいの大きさにつけると良いです。)

アオサは、基本的に「目立たないエサ」なので、少し大きめに付ける方が良いです。しかし、大きめにつければ、食い込みは悪くなるので、「どうやって針に掛けてしまうか・・・」が腕の見せ所になります。

また、落下速度は非常に遅く、表面積は大きいので、潮の圧(抵抗)は、結構掛かってきます。

「目立つ目立たない」や、「食い込みが良い良くない」や、「落下速度」、「エサに掛かる(水)圧」、「回転しやすい」など、色々な点を熟考した上で、道具立てを考えて組み上げ、天候や状況に合わせてラインやウキを操作していく必要があります。

まあ、活性が上がって食って来るときは、向こう合わせで、ナンボでもドカーンとも来るんですが・・・(^◇^)

アオサは根元の部分は、メカブみたいな部分もあるし、この部分は固いので非常にエサトリにも強いです。また、メカブ部分は、少し重いので、マキエサにすることも出来ます。

新芽、長い葉っぱ、メカブ部分で、状況に合わせて使い分けていけば、浅海のグレはたくさん釣れると思います。参考にして、色々と研究してみて下さいね。

閑話休題(そりゃそーと・・・)

結局、12時を回って、ダメ潮が行きだしたので、昼からは3枚しか追加できませんでした。

スカリはこんな感じでした。

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(引っ張り上げて感触では、20キロあるか無いかくらいでした)

ぶちまけた所・・・笑。この後、神経締めです。

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(最長寸は47cmって所でしょう。11時ごろから、良型の時合いがありましたが、長く続かなかったです)

ホエールの60リッターで余裕で入りました。まだ1キロクラスなら5、6枚は余裕で入りますね。

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今月いっぱいは、こんな感じで数釣りが出来ると思います。仕事の関係でどうなるか解らないですが、今月もう一回行っておきたいと思います。

PS

今回は、行きがけに、すさみの爆釣さん(釣りエサ屋)を訪れてみました。

フェイスブックで繋がったので、ご挨拶に伺いましたが、「釣りの後、一杯飲みませんか・・・」とお誘いを頂いたので、串本のいつも行っている「稲」と言う居酒屋に行って来ました。

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爆釣のオーナーの岡本さんも釣りに熱い人で、釣り談義は楽しかったです。

僕の場合、冬から春に掛けては、古座の磯で釣りをする事がほとんどなので、今年の寒グレのエサのオキアミや爆釣さんで世話して頂くことにしました。

写真は、釣ったばかりの浅海のグレを煮付けにして一杯飲んでいる所。(笑)

気さくなオーナーで、底物のエサも準備がしやすいとも思うし、ぜひ、当ブログの読者様も、利用されると良いと思います。爆釣さんのホームページはこちらです。

>>釣りエサ 爆釣
>>爆釣フェイスブック

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2014年11月 5日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート