青物が回ってグレはイマイチ

青物が回ってグレはイマイチ

10月16日、17日の二日間で、またまた大島フィッシングにグレ釣りに行ってきました。

今回は台風18号、19号と、ほぼ連発で来た後の釣りでしたが、串本界隈は思ったほど荒れなかったみたいで、何とかなるとは思ってました。

青物も気になる季節ではあるし、本線はグレ狙いですが、「ペレットで餌(子アジ、小鯖など)が釣れたら、一本置き竿で・・・」と言う感じで準備して現地入りしました。

時化後でアオサの採取には苦労したし、何とか採取したアオサは、バンバン食ってくる新芽の状態ではなかったので、「これは苦戦は必至か・・・」なんて思いながらの初日は竿を出しでしたが、パラパラとグレは食って来ました。

しかし、青物は回っているし、グレはやる気のあるグレもいるんですが、基本的に臆病な魚なので、マキエで食い気やポイントをコントロールする事が難しい・・・(青物を怖がって、行動範囲が狭いし、良型は隠れて出てきてくれなかったです・・・)

それならそれで青物狙い!ですが、取ったのはハマチの親分サイズだし、そのサイズなら5、6本くらい釣りたかった・・・笑

というわけで、少し消化不良でした・・・笑

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(グレは、どうにかこうにか、二日間で19枚引っ張り出しましたが、「グレだけ狙っていれば、もう少し出せたかも・・・」とは、少し思います。まあ、「タラレバ」なので、意味無いですが・・・笑)

チャリコをエサにしてアタリが・・・

15日は、ベテランの森下さんも来られていて、最近の状況を釣行前に聞かせてもらう事が出来ました。

で、「メジロの腹を割ったら、チャリコが出てきた・・・」に、僕は注目しました。

7月だったか、マダイの稚魚放流で4万匹のチャリコを串本の湾内に放流したわけですが、これが浅海奥のグレ釣りポイントにも、たくさん来ている事は解っているし、ここ最近同所では青物も活発なことから、「メジロがチャリコを食っていないわけは無い」とは、前々回の釣行くらいから思ってました。

また、チャリコは、ペレットをサシエにすると簡単に釣れます。潮のよれを狙ってダイレクトにウキ釣りで狙うと、いれば100%食ってくるし、アジを釣るよりも簡単に釣れます。

アジ釣り用のサビキロッドを出すには、ちょっと、一人では手が足りないです。グレ用のロッド二本と青物用のロッド出して、もう1本は無理・・・。なので、アジもウキ釣りで釣るしか方法がありませんが、肝心のアジがペレットを食ってくれないとお手上げです。(最近は、浅海奥に青物が回っているので、アジはいないとも思うし・・・)

というわけで、前回も前々回もエサのアジの入手には失敗して、チャリコで試していたわけですが、15日も同様の状況になりました。

この日の朝は、潮の流れは「グレが食ってこないとおかしい流れ」で、朝一番からアオサのエサでパラパラとは拾えましたが、「どうも、(グレの)やる気がないな・・・これは、何かおかしい・・・」と感じてました。

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直感的に「青物が回ってきている・・・」と感じたので、サシエをペレットにして、「何か、エサを・・・」と思って、エサトリの一番きついポイントに道具を入れると、直ぐにチャリコが食って来ました。

「少し飲ませのエサには大きすぎるかも?」とは思いましたが、これしか釣れないので、こいつに針を刺して、底から5mくらいの所に道具を入れました。

結果的に、コイツにメジロは当たって来ましたが、すっぽ抜け。。。(涙)

針が小さすぎるし、エサの掛け方も、少し深く針を入れすぎです。もう少し浅く掛けておけば、身切れしてメジロの口に掛かったかも知れないし、この点は完全な僕のミスでした。

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また、この時も、「ガタ・・・」と音がして、チビラークは万力部分が外れて飛んでいきました。(^_^;)

青物用のロッドキーパーの準備はして無いし、この日は、「当たったら、ラークが飛んでいくもの・・・」として構えてました。

と言っても、ラークが飛んでいっても、尻手ロープを引っ張り上げれば、万力部分が付いたまま引っ張り上げれます。

掴んだ後に、トリガーを引けば万力部分は落ちるので、そこからロッドを絞り上げても、相手がメジロだし、メジロは行って欲しくない所にはあまり行かないでブンブン暴れるだけなので、のんびりしたやり取りで十分に勝負は出来ます。

ただ、カルカッタ(リール)が、たびたび海水に浸かるのは好ましくないです。(冬になったらメンテにゴーです・・・笑)

この後も、エサを狙ってペレットをサシエに道具を入れましたが、これにグレが当たって来ました。

「アオサをペレットに変えてグレを狙えば、ナンボかは出せる」と思いましたが、僕の場合、「浅海のグレ釣りは、草(アオサ)食わしてナンボ」が「俺の釣り」です。

というわけで、「グレはたくさんいるし、潮はイイし、食い気もあるけど、メジロがうろうろしているので、出てきたくても出て来れない・・・」と状況を判断しました。

こういうときは、食い込みの良いペレットエサで、じっくりと底中心に狙うと良いと思います。近々に浅海のグレ釣りに行かれる人は、参考にされると良いと思います。

二日目のメジロ狙いは、何とか一本出せました

グレの状況や、メジロがチャリコで当たってきたことなどから、二日目は、「青物は早朝から昼までの、下り潮で道具を入れれば、まあ、一発や二発は当たるだろう・・・」と思ってました。

「エサは、おそらく釣りたくても苦戦するだろうし、こりゃもう買っていく方が良い」とも判断しました。

グレのサシエサに使うアオサは初日を終わってから帰りの船で採取して、翌日は、釣りの開始前に三平でアジを購入してからカセに乗りました。

青物の道具から構えて、グレ釣りの準備をします。ウキ釣りの道具を入れて、フカセ釣りの道具を準備して、投入して、直ぐに、振り向くと青物用のロッドが突き刺さってました。

ロッドキーパーが吹っ飛ばされる前に気づいたので、すかさず、手持ちにして合わせをくれてやると、カセの反対側に、もう走ってました。

大したサイズでもないので、ツインパワーSP遠征3号のバット(元竿)のパワー味合わせてやると、直ぐにリーダーまで巻き取れましたが、フカセの道具がリーダーの直結部分に絡んでいて、「あらら、リールが巻けない・・・(^_^;)」

仕方ないので、少し暴れさせて、引きに力がなくなってきたところで、ハリスを掴んで手繰り寄せました。

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(4キロ無いでしょうね・・・。今、このサイズがレギュラーでしょうか・・・)

早朝から1発食ってきたし、この日は、エサのアジは、まだあったので、「2、3本はいけるかな・・・」と思って、直ぐに道具を作りなおしていれますが、ハマチはこの一本で終わってしまいました。

グレは、昨日同様に、いるのはいるけど、アオサでは食いが渋い・・・

サシエにペレットを試しても、エサが残ったり残らなかったりなので、じっくりとペレットでズボフカセで粘る作戦も考えましたが、後ろに青物の道具を入れているし、ウキ釣りを併用なので、ちょっと無理と判断しました。

フカセとウキ釣りの併用も、この日は満ちの潮が苗我島へ走ったので、かなり忙しいし、青物の道具を振り返りながらの釣りだったので、グレの数は伸びませんでした。

で、12時前に上り潮が走り出して、グレ釣りは万事休す・・・

直ぐに上がろうかと思って船頭に電話したら、マグロの養殖生簀の体験で船を出すので14時までこれないと言うことだったので、グレの道具は片付けて、残りの時間で青物一本狙いをやってみました。

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(青物も下り潮が良いので、潮は反対だし、「多分釣れないだろう・・・」と思いながら暇つぶしの釣り・・・。緊張感ゼロです・・・笑)

結局、青物のアタリは無く、14時で納竿になりました。

この日の釣果

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(グレは「秋のサイズ」になったみたいです。45cm以上の良型は無かったです)

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(グレは、このサイズなら40枚釣らないとこのクーラー満タンは出来ないです・・・笑。ハマチは尻尾から神経抜きしましたが、これは上手く行きました)

しばらく、仕事が忙しくなるので、釣りは一旦休止になります。

当ブログを楽しみにしていただいている読者様もおられると思いますが、しばらくの間、釣行記事はお休みです。

ただ、浅海のグレ釣り、および、青物の釣りなどのノウハウ部分の記事を後日アップします。どうぞご期待下さい。

釣り具は、全て潮抜きしてしばらくの間は封印です。ただ、潮抜きだけで3日くらい掛かりそうです。。。笑

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2014年10月17日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート