強風に参りました。。。浅海のカセ釣り

強風に参りました。。。浅海のカセ釣り

海信です。

12月12日と13日の二日間の日程で、串本大島の大島フィッシングのカセにグレ狙いで釣行しました。

冬型が強まったタイミングでの釣行で、「浅海カセのグレ釣りは、強い北西が吹くと、どういう感じになるんだろう・・・」と、興味本位で釣行しましたが、やっぱり食わなかったです。

太平洋側の表磯の釣りなら、冬場の北西は、黒潮が近づくことがあって、このため、水温が若干上がり気味になって、「吉」と出ることがあります。

なので、、北西がシッカリと吹くときは、多少釣り辛くても気合で釣行することが多いんですが、「湾内カセのグレ釣りに、その常識は通用するのかどうか・・・」、それが知りたかったわけで、突撃しましたが、見事に敗れました・・・笑

初日は、アタリなし、二日目は、ウキに出たアタリは2回です。(イガミはアタリが無かったです。仕掛けを回収したら付いてた・・・^_^;)

エサトリの反応はボチボチありましたが、マキエサに反応している感じはなく、通りすがりのグレが2匹ほど食ってきた・・・って感じでした。

湾内カセのグレ釣りって、梅雨から秋がメインの釣期とは聞いてましたが、なんとなく、感覚的に解った気がします。

今後は、春まで磯釣りメインで釣行しますが、合間に浅海のグレ釣りも挟んで、冬場の攻略法なども、模索しようと思います。(^_^)

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(アタリは少ないですが、当たったら、型はイイ・・・。天候が良ければ、もう少しアタリも出せると思いますが・・・)

初日は、完全ボーズ

冬型が強まった12月の12日と13日でしたが、北西から西の風で風速が10mから14mと、まあ、吹っ飛ばされそうなくらい吹きまくりました。(笑)

浅海奥のカセは、東に苗我島、南から南西向きに浅海波止と出雲崎があるし、北向きは、紀伊半島なので、少々風が吹いても波やうねりは来ないので、釣りは出来るんですが、まあ、この風では、釣りづらいわ、寒いわ、ナンも当たらんわ・・・で、ボコボコにされた気分でした。

明らかに水温は下がった感じがあったので、こうなると、波止の捨石狙いですが、強風で隣のマグロの養殖いかだも流されるので、係留ロープが浮き上がってきて、波止側に仕掛けも入れづらいし、風が強いので、コントロールも付けづらいし、準備不足も痛感させられました。(風対策の沈む道糸、重いウキが必要ですねぇ・・・)

とりあえず、定番のズボフカセでカセの影を狙う釣りも試みますが、強風でカセが動くので、仕掛けは安定を欠くせいか、アタリは無いし、ウキ釣りでは、有効と思えるポイントに仕掛けを入れれない・・・と来てますから、「こりゃ、負けた・・・」で、二日目に修正することにして、初日は「意味のあるボーズを食らおう・・・」と決めました。

釣りをやっている以上、ボーズは表裏一体です。また、僕の場合、釣行回数が多い分、一般の人よりボーズの経験も豊かなわけで、ボーズを食らうのも、「どう食らうか・・・」で次に繋がることを知ってます。

と言うわけで、二日目ですが・・・

二日目はさらに風速が増しました・・・(汗)

13日の天気は、近畿地方の北部は雪で、中部が雨、南部は曇りでしたが、冬型の風が容赦なく吹き付けてくる天気で、早朝だけは、風がない予報でした。

なので、「朝一勝負」と思って、いつも通りのセッティングで構えます。

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(西の風の予報だったので、この日は、東向きにポイントを作ることにしました。ズボは駆け上がりを狙って、とにかく、エサトリの活性を探すことにしましたが、空振り食らいました・・・笑)

前回の釣行では、ヒラメの良型が出たので、今回も準備はしてました。エサのアジを釣るために、サビキ仕掛けの準備をしていると、ウキが沈んで、これが43cmほどの良型のグレでした。

初日はアジは簡単に釣れましたが、この日は、アジがイマイチで、とりあえずで釣れた2匹のアジで飲ませ釣りもスタートします。どっちかと言うと、ヒラメよりもメジロを当てたいですが・・・(ヒラメ、走らんので、面白くないです・・・笑)

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(この日は、飲ませ釣りのロッドに遠征3号の磯竿を使ってみました。ハリスは8号なので、チビラークでは持ちそうも無いですが、リールのクリックをONにして、レバードラグを緩めておきました。当たれば、音が鳴るので解るし、ドラグを緩めているので、ロッドキーパーごと持って行かれる事は無いと見ました・・・)

この後、また強風で、カセが動きまくるので、底に持って行っている、飲ませ釣りの捨て錘は底に引っかかるばかりだし、ズボ釣りは昨日同様に、何処を釣っているか解らん状態になるし、ウキ釣りも浅海側に仕掛けは入れれないし、潮は苗我島方向に吹っ飛びだすし・・・で、「あらら・・・」って感じになりました。

ただ、イガミ狙いの2号棒ウキが残存浮力が多すぎて「使い物ならん・・・」と思っていたものがあって、「もしかして3号のオモリが乗るかも?」と試してみたら、強風でトップを控えめに出したい状況でピッタリで使えることが解りました。

3号のウキも浅海のグレ釣りでは使用頻度が高いので、「これは良いことに気づいた・・・」と思いました。

このウキにアタリが来たのが、2枚目の46cmで良型で、答えが出たので、「これは使える!」と確信しました。

結局終わってみたら、二日間でアタリは2回。グレ2枚とイガミの釣果で終わってしまいました。

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(型はイイですが、欲しいのは、もう一回り大きなヤツ・・・笑)

浅海中の真鯛狙いのカセでは、5キロクラスのメジロと大型のマゴチの釣果が・・・

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(このサイズのメジロはイイですねぇ・・・。マゴチはビックリしましたが・・・笑)

「グレはかなり渋くなってきたかも・・・」ですが、まだ尽くせる手はあるとも思います。

色々な要因はあると思いますが、これを攻略するから面白さが増すわけで、次の手を模索中です。

良型は、波止側にいるのは間違いないし、それをどうやって沖側に引っ張り出すか・・・でしょう。ペレットのマキエだけで、引っ張れないなら、違う要素をプラスすればどうなんだろう・・・

考えがまとまり次第、試しに行こうと思います。難しくなってきて、さらに面白さが増してきました・・・笑

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2013年12月14日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート