浅海のグレ、苦戦しつつも良型ゲット

浅海のグレ、苦戦しつつも良型ゲット

海信です。

7月10日も串本のカセにグレを狙って釣行しました。

この釣行でカセのグレ狙いは3回目ですが、少し、色々と解ってきました。(と言っても、まだまだ、解らないことだらけですが・・・)

とにかく、持っている引き出し全快で集中的に当たってやろう!と決めて、色々と試してます。

「カセからのグレ釣り」とは言え、浅海奥のカセは浅海波止の正面に船をつけているわけで、「沖側から波止釣りをしているのと同じ」だとも思うし、波止釣りなら、僕も相当にやってきた経験があるので、そう簡単に「参った!」って言うわけにも行きません。

基本形は、ちょっと解ったので、応用形を試しながら、「何が正解で何が間違いか」、「何が適切で、何が不適切か」、などを調べながら、一回一回竿を振ってます。

一つだけ、「おそらく、こうだろう・・・」と思えることは・・・

「シンプルが正解!」

色々な釣りやりましたが、結局はここへ帰ってきます。カセのグレも一緒と思います。

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(この日のグレも、40cmオーバーで2枚。肉の厚みがすばらしいグレで、1号ロッドでやると、かなりやり取りも面白いです)

実験スタート

過去2回のこの釣りでは、大雑把にやってましたが、今回からは、一つ一つ意味のある経験を積んでいこうと決めて、エサやポイントのことを重点的に調査する感じで、この日の釣りはすごしてみました。

まず、マキエサのペレットですが、半生のペレットのタブレットをそのまま海に撒くのと、海水に漬け込んで柔らかくするのと、どちらの方がいいのか?あるいは、違いがあるのか?などを重点的に調べてみました。

結果から言うと、「ナンボも変わらん・・・」とは思いますが、海水にペレットを漬け込む方が、若干、魚を上ずらせる効果はあるんかな?とちょっと思います。

とは言え、ここのグレ釣りの基本形は、捨石に付いているグレを縦に探って釣るような感じと思うし、オキアミと集魚剤で浮かせて釣るようなグレ釣りではないので、中層でマキエのペレットを少しでも取られにくくする方がイイかも知れないし、そう考えると、ペレットは、海水に漬け込んだり、集魚剤を混ぜたりしない方が得策かも?とかも思いながら、この日はすごしてました。

それと、サシエですが、「波止グレの特効薬」と言えば、「石ゴカイ(ジャリメ)」ですが、釣太郎で300円分だけ買って、これも試してみました。

結果から言うと「釣れなかった」ですが、サシエの半生のペレットよりも、エサ持ちは良くて、エサトリのアタリの出方は、ペレットのサシエとほぼ同じでした。これについては、感覚的に「有力」とは思うので、タカベが少なくなったタイミングで、もう一回2回試せれば・・・と思います。

午前中に、少しだけ食いがたちました

7月だし、梅雨も終わって、いよいよ真夏なので、この時期に「グレ釣り」ってのは、ほとんど無い話だとも思います。自分で言うのもナンですが、「かなり無理して釣っている・・・」って言うのも思わないでも無いですが、当たったら40cmアップのグレっていうのは、真夏の炎天下でも、攻撃的に釣りが出来ます。

この日は、開始早々に40アップで、2枚ほど出ました。

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(これは42cmって感じでしょうか?丸々と肥えているし、背中部分の肉の厚みがすばらしい・・・。ペレットをメインで食っているので、ここのグレは、コンディションの良い格好をしてます)

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(このグレは44cmって所でしょう?腹は痩せてますが、背中部分は肉厚で、船頭いわく「このグレは美味いで」)

ちなみに、引き具合は、一発目の42cmの方が厳しい突っ込みを見せました。「腹が出ているほうが魚の引きって強いのか・・・」って、今更ながらに気づきました。(笑)

10時ごろからエサトリが爆発で、何処に仕掛けを放っても、何をやっても、タカベと子アジが邪魔して釣りにならなかったです。こりゃ、夏の釣りでは仕方ないです。

14時前が干底だったので、14時からの2時間で、もう一発くらい出せると踏んでましたが、真鯛が一枚挨拶に来てくれました。

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(養殖いかだの脱走兵真鯛で、尻尾が切れているのが特徴です。)

この真鯛は、前回の釣行時に隣のオッサンが、やっていた釣りを参考にして釣りました。

マキエなしで、いわゆる「ズボ釣り」ですが、なんとなく当たるような気はしてましたが、やっぱり当たってきました。(笑)

ポイントは

大島フィッシングの浅海奥のカセの波止側に、この日は乗りましたが、東向きに潮が流れる時は、こう構える方がいいみたいです。

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(基本的に、竿下を釣りますが、タナ12ヒロくらい取ると、前方20mくらい流れた所にロープが入っているようで、それに引っかかります。波止に向けて仕掛けを放る場合は、6ヒロくらいのタナがいいみたいです)

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(マグロの養殖いかだを向いて、ズボ釣りも有力で、この位置だと水深は25mくらいあります。鯛が狙えますが、20mから24mくらいの所がメインでしょうか)

カセの前と後ろ、 右と左でも、狙うタナは若干違うと思います。かなりマニアックです。

しかし、他の日で、グレが良く釣れている日は、25cmから30cm級が混じるのに、僕がやった過去三回は、そのくらいのグレは一枚も姿を見せてません。

潮が違うからか、何か、攻め方が違うからか?

まだまだ、解らんことだらけです・・・

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2013年7月11日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート