良潮が回って、グレ8枚の釣果

良潮が回って、グレ8枚の釣果

海信です。

7月18日も、和歌山県の串本の大島フィッシングにグレ釣りに行ってきました。

先週は台風の影響もあってか、潮が悪かったと思いますが、この日は朝一番から「潮の状況がかなりよくなった」(船長)とのことで、期待感一杯で釣りを開始しました。

この日は、かなりの数のグレが浮いて、浅海のカセのグレ釣りの実力を見た気がしました。

僕の釣果も、8枚の釣果を得たし、釣れること、アタリが出せることで解る部分にも、少しアプローチできたし、非常に有意義な釣行でした。

ただ、「もう少し手返し良く攻めれたら・・・」とか、「あそこで、もう少し作戦切り替えを早く出来ていれば・・・」なんて反省することも多く、中々な満足行く釣りにはならないです。

昨日の潮は、名手クラスになれば、20枚は出せたはず。ダメ潮で、技を駆使して1枚を引っ張り出す技術も大事ですが、良潮で釣れる時は、シッカリ数を釣るのも大事な技術と僕は思います。

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(この日、最長寸の48cm!1.2号ロッドに2号ハリスで、ドラグが鳴いて、気持ち良過ぎでした・・・笑)

「2枚のカベ」

ここのところの釣りは、大島フィッシングのカセ釣りばっかり行っているわけですが、今回のカセからのグレ釣りは、5回目のチャレンジになります。

過去4回は、2枚、1枚、2枚、2枚と中々3枚目の釣果が出せなかったわけですが、「2枚のカベを破りさえすれば・・・」とは、ずっと思ってました。

よくある話ですが、例えば、チヌ釣りを頑張って人で、中々年なし(50cmオーバー)が出せない人とか多いじゃないですか・・・。こういう人って、不思議と、50cmを1回超えてしまうと、そこから先で、50オーバーをバカスカ釣ったりします。ナンかプレッシャーでも掛かっているんでしょうか?そんなことも無いと思いますけどね・・・笑

そんなことを考えながら、「今日こそは3枚目を何とか出す!」って気合だけは十分で、早速ペレットの準備です。

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(使う分だけを少しずつ出して、残りはクーラーにしまっておきます。特にサシエのペレットは、乾いてしまうと使いづらいので、2時間で1回、新しいものに交換していく感じで構えるようにしてます)

この日は、1投目からエサトリがアタリを出してきましたが、「底から狙ってみる作戦」を敢行しました。

「下のほうがサイズが良い」というのを、船頭の弟かな?に教えてもらっていたこともあったので、一番釣れそうな朝の時合いに、その常識をぶつけてみました。

ちなみに、前回の釣行では6ヒロくらいで食ってきたので完全に中層でした。それもあるし、水温が高くなるこの時期なので、本来は上から狙いたい所ですが、まだまだ、試してみないと解らないことだらけのカセからのグレ釣りは、朝一番の時合いで、やってみたいことがてんこ盛りです。一つ一つつぶしていかないといけないので、この日は、「前回の6ヒロ」は、無かったことにして釣りを開始しました。

教えてもらったとおり、底狙いで、早速、良型がやってきました。

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(40cmは楽にあります。1号ロッドに3号ハリスで食わせましたが、気持ちよろし過ぎます・・・笑)

グレがめちゃくちゃ浮き出した

この日の実験は、「2号ハリスと3号ハリスの比較」でした。

常識では、「細い方が食いが良い」ですが、太くしても、潮がよければナンボでも食ってくるのも確かだし、カセからの釣りでは、「仕掛けを流す」ということよりも、「仕掛けを立てる」イメージなので、僕の常識では「細くする理由がない・・・」です。

当たるのは大半が口太グレだし、別に2号が1.5号でも特に困ることもなく、バラス心配もほとんどないので「いっその事、1号ハリスでもくくってみるか?」とも思いましたが、50cmオーバーのグレも出るって話なので、あまり無茶はしないで「細くても2号」ってことにしました。

結果から言うと、この日の釣果8枚のうち、2号ハリス3枚、3号ハリス4枚、4号ハリス1枚でした。2号のハリスにきた3枚は、全て良型だったので、「あれ、やっぱり細い方がいいのかしら?」とも思わないでもないですが、まだ1回だけの実験結果なので、なんともいえないです。

さて、この日は、弁当を食った後(11時30分頃)から、かなりの数のグレが浮き始めました。

2ヒロくらいのタカベの群れの下に最初は良型が見えてましたが、時間がたつに釣れて、トップにまで上がってきました。

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(波止の前で、そこら中に、小さな群れで浮き上がってきます。かなりの数が見えました)

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(コッパもたくさん居ましたが、良型も確認できるでしょう・・・)

「トップに浮いているものは無理でも、タカベの下の群れは口を使ってくれるかな・・・?」と思って、3ヒロくらいに合わせて仕掛けを入れてみますが、さすがに2号のオモリの付いたウキ釣り仕掛けでは、食わせることは難しいです。

こういう「見えるグレ」は、鼻先に自然な形でエサを落下させて、反射的に口を使わせるのがコツですが、その場合は、オモリとか何も付いてない仕掛けを入れないと無理があります。「フカセ釣りで釣らないと釣れない」わけですね。

浅海のカセのグレ釣りは「ウキ釣り」なので、フカセ釣りの準備はしてないし、オキアミを撒いて反応してくれるなら、ナンとでもなりそうですが、ここのグレはオキアミを食わないことでも有名だし、「さあ・・・、どうしたもんか・・・」

これに対する僕の答えは、「見えているグレは狙わない」で、「その下に居る良型を狙う」です。同じような釣りを四国の釣りでもやっていたことがあって、それで、結構な実績を持ってます。ここでも、「同じことをしよう」で、48cmの良型も拾えました。

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(結局、8枚釣れて、スカリはこんなことになりました・・・笑)

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(右側の余ったスペースが不満・・・乗り切らないくらいにしたいですねぇ・・・笑)

まだまだ、こんなもんじゃないです。もっと釣れるはずです。

しかし、このクソ暑い7月に、この型が出るのは、ホンマに嬉しい・・・(^◇^)

かなりマニアックな釣りだし、病み付きです・・・

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2013年7月18日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート