串本の湾内カセのグレ・パターン研究3

串本の湾内カセのグレ・パターン研究3

海信です。

6月16日、17日の二日間の日程で串本の湾内カセにグレを狙って、またまた釣行してきました。

前回までの釣りでは、どうも、しっくり来ない釣りを展開してしまってましたが、16日にやっと、良い時合いをモノにして、1時間弱ですが、パターンにハマった釣りを展開することができました。(この時間帯にほとんど連続で6枚釣りました)

しかし、バラしもあったし、特に16日は潮が良かったので、もう少し釣りが上手なら、また5枚は出せたはずで、「まだまだ満足には程遠いなぁ・・・」と・・・

まあ、どんどん調子が上がってきているだけに、この調子で秋まで走り続けようと思います。(^_^)

image016.jpg
(最長寸は47cmでしたが、これを取り込んだ直ぐ後に、この倍くらい強烈なヤツを掛けたのに、それが針ハズレで・・・顔は笑ってますが、腹の中は全然笑ってません・・・)

浅海のグレ釣りの基本とは

日本全国に色々なグレ(メジナ)釣りはあるわけですが、ペレットがマキエサにもサシエサになっているグレ釣りは串本の湾内カセ以外では聞いたことがありません。

と言うわけで、ここでのグレ釣りの基本はマキエのペレットの撒き方、サシエのペレットの付け方、そして、全体としての釣り方に創意工夫を施して各自で「俺の釣り」を展開する必要があるわけです。

今回の釣りは、16日と17日の二日間だったので、僕がいつもお世話になっている大島フィッシングの船頭とアフターフィッシングで居酒屋に行って、ご当地釣法など色々な釣りを教わってきました。

白椿船頭も、やはり強調するのは・・・「浅海のグレはペレットで釣るべき」

その釣りを知れば知るほど、理解すればするほどに、基本に忠実になるし、余計な事はしなくなるので、シンプルにもなります。ご当地釣法の理解が深ければ深いほど、その面白さも骨の髄まで解っているだけに、彼がペレットのグレ釣りを強調するのは、もちろん僕は理解できます。

突き詰めて実践する所に釣りの本当の面白さが隠れていることも僕は知っているし、その面白さが異常なほどに面白いことから、釣りにのめりこむ人して「釣りバカ」と表現しますが、船頭も僕も、多分に釣りバカには自覚症状もあるので、この日のお酒は美味しかった・・・(釣り談義で飲む酒は、何故か異常に美味しい・・・笑)

ここいらを解っている上で、僕は串本の湾内カセのグレ釣りでは、「海苔グレ(アオサノリをエサにして釣るグレ釣り)」を俺の釣りの特徴にしているわけです。

基本も当然こなしながら、ユニークな釣りも平行展開する。

海苔で1000枚釣ったら、見える世界が変わってくるとも思います。3年くらいで行きたいなぁ・・・笑

最近の状況は

ここ最近、大島フィッシングの対面の愛丸のカセがよくグレを食わせてますが、釣っている人は、ドシンプルな釣りで好釣果にしているようです。

前回のレポートにも書きましたが、愛丸のカセは、大島フィッシングのカセよりも、やや波止寄りに位置しているので、「波止の敷石を意識した釣りが好調の要因か?」とか思いたくなりますが、そうでもないようで、沖側のカセでは大型の気配があるし、「いよいよ、串本のカセのグレ釣りは、最盛期に入ってきたので、基本の忠実にやれば、何処でも釣れるのは一緒・・・」と言い切っても大丈夫と思います。

当日は、僕が波止側、沖側のカセにもグレ釣りの常連が乗りましたが、4枚の釣果(バラシもありました)があったし、天候が良ければ、まあ、悪くて数枚くらいの釣果が見込めるようになって来ました。

さて、串本はそろそろ「夏の海」見たいになって来ましたが、冬場にはあまり見られなかった、「波止向きに流れる潮」が多発するようになって来ました。

image017.jpg
(波止向きに流れる潮は、グレが非常に良く食ってくるので、流れる方向に向かって竿を出すと、こういう感じになります)

僕は、アオサがサシエのメインなので、ペレットのマキエを多めにしますが、波止向きに流れがある場合は、どうも潮下がメインのヒットポイントになってしまって、竿下を狙うズボフカセの釣りにアタリが少ないです。

ここいらは、おそらく、マキエの撒き方で、ヒットポイントを手前に寄せれるはずです。このコツを掴むと、沖側のカセでも、爆釣に持ち込めるはずで、今後の研究課題です。

サシエはアオサをメインに使用してますが、この日は、朝一番のアタリはペレットで取りました。2匹ほど釣りました。

image018.jpg
(新芽になっている柔らかい部分がサシエに適してますが、付け方にもコツがあることも解ってきました。間違えると、当たらないし、食い込みも悪いし、取られやすくなったりもします。結構難しいです・・・笑)

また、アオサについては、もう一つ非常に重要なことも気づいてます。これに関しては、次回のレポートで言及することにしますが、なるほどと思っていただけると思います。(^_^)

16日は、14時が干潮で返しの潮が入りだして食いが立ちました。

引きの潮の時は2枚程度しか食わすことが出来ませんでしたが、14時半からの1時間程度で6枚ゲットして、10枚の釣果になりました。

翌日は、朝一番のモーニングで2枚拾って、12時前から雨が降り出して、流れがめちゃくちゃになって、壊滅状態に陥りましたが、15時の干潮から返しの潮が入ったところで、前日同様に時合いがあって、2枚追加することができました。

image019.jpg
(このスカリの絵で12枚入ってますが、引っ張り上げるのは、かなり重かったです。入るのは50枚でも入りそうですが、気をつけないと、船に上げれなくなる・・・笑)

現在、南方向と東方向に潮が行くときに食いが立ってます。予備知識として知っておいて頂ければ・・・と思います。

次は来週・・・

ズボ釣りメインでやろうと思います。(^_^)

注目のフィッシングDVD!

エビ撒き釣り初心者養成講座

年間1トン超の実績は。超攻撃型のエビ撒き釣りから生まれた!ひみつを見たい人はクリック!

エビ撒き釣り初心者養成講座

広告

タグ

2014年6月18日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート