2014浅海のグレ釣りスタート

2014浅海のグレ釣りスタート

海信です。

昨年の夏から秋に掛けて串本(和歌山県串本町)の湾内カセのグレ釣りにハマってましたが、そろそろこのグレ釣りをスタートしようと思います。

冬から春に掛けて、水温の低い時期ではほとんど食いが立たないこのグレ釣りですが、水温の上昇と共に、ぼちぼちと釣果が聞こえるようになってきたし、「そろそろ・・・」と思って、5月28日に行ってきました。

まだまだ本調子には程遠い感じもしましたが、47cm、1.72kgの良型が挨拶に来てくれました。

まあ、初回と言うことで様子見を兼ねていたし、どのパターンで食ってくるか?とか、そういう感覚的なことが欲しかったので、今回の釣行の釣果はこれ1枚ではありましたが、目的は果たせました。

次回から、本腰入れようと思います。(^_^)

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(相変わらず型はイイですね。3月17日に古座(セシマ)で釣ったグレが47cmで1.73kgでしたから、白子たっぷりの脂ののった寒グレとほぼ同じなわけです。それがこの時期に・・・笑)

攻めのパターンを調査

串本の湾内グレの釣りは、ペレットをエサにして棒ウキを使ったウキ釣りで釣るか、ズボフカセと言われる脈釣りで釣るかのいずれかがメインです。

時折、胴付きズボでも釣れる事もあるようですが、この釣りは、今の所やってことがありません。(釣った人も、釣れる事も知ってはいますが、やってないので、解ってないわけです。「知っている」と「解っている」は、ニュアンスは似てますが、全く別物です)

メインのエサはペレットですが、サシエにはアオサも有力で、

  • ウキ釣りでペレット(広範囲に探れる)
  • ウキ釣りでアオサ(エサトリに強い)
  • ズボフカセでペレット(活性のある層を見つけやすい)
  • ズボフカセでアオサ(エサトリに強いので、置き竿釣法にピッタリ)

などのパターンから、いずれの釣りが有力か見極めていくのが、この釣りの面白さの一つと僕は感じてます。

ウキ釣りの注意点は・・・

  • とにかくウキ下の調整が頻繁にあるので、道糸は若干太めにして、ウキ止めによるラインの劣化をカバーする
  • 遠投力があって、高感度の棒ウキで2号から3号が数本は必要
  • ペレットを使用する場合は、ハリスにガンダマは必要ないですが、アオサをサシエにするときは、段シズでハリスの絡みを極力少なくする
  • 状況的に2枚潮、3枚潮が多発するので、表面の流れに騙されないようにする

などなど、書ききれないくらい、色々なことに注意を払って釣りを継続する必要があります。

ズボフカセの注意点は・・・

  • 潮が入ってないときは、アタリも渋いので、穂先は、跳ね返りの少ない穂先のロッドを選ぶ
  • ペレットを空針にされたら、回収時の仕掛けに注意。ハリスが絡んでいれば、深く入れすぎ
  • アオサは食いこみが悪いので、シッカリと送り込むこと。食わせることだけを考えるとチヌのいかだ竿は有力ですが、3キロクラスの口太が狙えるので、必要以上に道具を落とさないこと
  • ポイント的には、「カセの影」が有力で、マキエのペレットが自分の乗ったカセに下に来るようにマキエを打つこと

などなど、こっちも1ページには書ききれないくらい、色々な注意点があります。

と、難しい事を考えなくても、潮が入ってグレのやる気が満ちている時は、ナンも考えなくても釣れたりもするので、それだけ狙って釣行するのもぜんぜんありで、マニアックにやりたい場合は、僕の浅海グレの釣り方のサイトなども、参考にして下さい。

今回の釣行では、まだしばらくは、ウキ釣りに分があると見えました。

ズボは、カセの下を釣るので、ポイント的にはピンポイントに狙えますが、グレがカセの下まで来ないとアタリが無い時間をかなり過ごすことになります。

現状は、どうも、この春湧いた小鯖にサメが付いたみたいで、グレも中々穴から出て来ない感じなので、広範囲に探れるウキ釣りに分があると見ました。

まあ、状況は刻一刻と変わるので、次ぎの釣りでは、もうどうなっているかも解りませんが・・・笑

当日の状況

大島フィッシングの浅海奥のカセの波止側に乗りましたが、隣のマグロの養殖いかだの係留ロープもこの日は大人しかったので、結構波止近くのポイントまで探れました。

(これが西よりの風に押されるときは、つりづらくなります。詳細はここで

朝のうち、流れは波止に向かった流れが、跳ね返った流れに引かれて、苗我島方向に行っていたので、「この流れは釣れる・・・」と見てましたが、当たりは数回ありました。

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(ズボフカセ2本に、ウキ釣り1本のいつものパターン)

ただ、食い込まないアタリが大半で、サシエにアオサを使っていたので、キタマクラとかかもしれないですが、「グレのやる気がイマイチ」と見てました。流れから言うと、入れ食いになっても良いような流れ方だったからですね。

また、タナも、底付近で食ってくるのか、上ずっているのか、これも全く解らない状況でしたが、感覚的に底は少し切った方が良いような気がします。

まあ、夏の浅海グレの釣り方、そのままの方がよい釣果に恵まれると見ました。

7時を回って、アオサエサのウキ釣りの仕掛けにアタリがあって、一度素針を引かされましたが、直後のアタリを取って、47cm、1.72kgのグレが来ました。

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(中々の突っ込みを見せてくれました。このサイズから上を狙いにきているので、まあ、サイズ的には合格です)

しかし、この後の、アタリは遠のいて、この日はこれ一発で終了でした。

隣のカセの飲ませ釣りでは、サメが当たっていたし、どうも、小鯖の群れにサメが付いたみたいで、しばらくは、このサメが邪魔をして苦戦するとも思いました。

まあ、朝のうちと、満潮前後では、いつものパターンでアタリは出たので、「今年もいける!」と確信しました。

次ぎの釣行の大島フィッシングの浅海カセの予定。次も頑張ります。

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2014年5月29日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート