底べったりで、なんとか17枚の釣果

底べったりで、なんとか17枚の釣果

7月10日に串本大島の大島フィッシングにグレ狙いの釣行をして来ました。

この釣行は、実は予定には無かったんですが、大島フィッシングの船頭が膵炎(すいえん)で入院することになったので、そのお見舞いと、11日には僕の事務所に東京からの来客が食事に来るので、「どうせなら美味いグレをご馳走しよう」と思って急遽1日釣りをすることにしました。

船頭の病気に関しては、僕は医者じゃないのでナンとも言えないですが、客観的に考えて(とういうか、どう考えても・・・)「お酒の飲みすぎで内蔵が悲鳴を上げた」って所でしょう・・・(笑)

笑ってますが、一日も早く元気になって、本当に笑話にして欲しいと願っています。(^_^)

尚、「大島フィッシングへの釣行は、大丈夫なのか?」という所が気になる人も多いと思いますが、通常通り予約を受け付けています。

船頭の弟たちが準備送迎等を滞りなくやってくれますから、通常通りの釣りは展開できます。安心して釣行して下さい。

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(短時間ですが土砂降りの雨を3発食らって、雨が上がればピーカンでカッパの中が蒸しかえると、まあ、過酷なコンディションでしたが、魚はボチボチ釣れました)

明らかな食い渋り

浅海のグレポイント(大島フィッシングの「浅海奥」)は、ここ最近では河田フィッシングのカセがよくグレを釣らせているみたいで、好調ぶりが伺えます。

時期的にも、梅雨明けからいよいよ爆釣が期待できるわけですが、そろそろ火が着いたような日がちらほら見え始めました。

と言うわけで、「普通にやればボーズは無い・・・」とも思っていたし、今回の釣行は見舞いのついでで得に気合も入れてないし、来客の食材は釣れなきゃ別のものにすればよいしで、非常に気楽釣りにのぞみました。

さて、この前日も前々日も南紀は雨ばかりだったみたいで、おそらく古座川の上流のダムも放流したであろうし、ここ最近の釣果を見ても目立つのは真鯛なので、「潮は上り潮がメインかしら・・・」と言うのを考えると、串本の湾内は「水潮」と言うのが僕の読みでした。

しかも、南に台風が3つもいるので、風はほぼ間違いなく東風で上り潮を後押しするはずで、ここいらの読みはピッタリと当たっていたと思います。

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(曇り空も手伝って、潮色は深いグリーンになっています。水潮時や水温が低下した時に見られる潮色です)

水温は計ってみましたが、シャロー(海面下1、2メートルのところ)もボトム(底)も22度で、前日の水温がわからないのでナンとも言えないですが、「まあ、適正水温」と感じました。

(22度でも、前日と1度くらい変わって22度となっていると、全く食わなくなったりすることもあります)

この日の朝一番は、引きのダメ潮がまだ残っていたので、朝一番は全く勝負にもならなかったです。干潮の潮止まりは7時前(6時52分だったかしら?)で、ここ最近は、満ちに入ってもしばらくは引きの潮が居残る感じなので、「9時くらいから、マキエもガンガン行こう!」と思っていました。

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底潮を見るためにズボの道具を入れていましたが、8時半頃から潮が緩んだことがハッキリと見て取れました。すると、ペレットのエサにオセン(スズメダイ)が掛かって来ました。

初心者の人にはぜひ覚えて欲しいところですが、これが潮が変わるヒントで、このタイミングでせっせとマキエを打ち始めましたが、直ぐに1発目のグレが掛かって来ました。

アタリが出るのはほとんど底狙いばかりで、潮のコンディションが良ければマキエでグレは上ずってきますが、それがほとんど無かったし、サシエを掠め取るアタリがほとんどで、中々針に乗せるのが難しかったです。

しかしこういう時は、あえて、ガンダマを針側に下げて、魚がサシエに触ってきたら張りを入れて誘います。こうすることで、針掛かりへ持ち込むことができます。

この日は、ズボの道具が好調で8枚ほど釣りましたが、ほとんどが底で居食いでした。

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潮のコンディションが良くて魚のやる気があふれているときは、チビラークの万力ごと海に引きづり込まれるようなアタリがあるんですが、穂先がこんこん言っているだけで、聞き合せで針掛かりに持ち込むような釣りだったし、グレの引きが非常に弱かったです。

「これは、今日は渋いな・・・」と感じながらの釣りでしたが、魚の絶対数が多いのに助けられて、何とか形にすることができたと感じています。

釣果は

結局終わってみれば、17枚の釣果でした。磯竿はフカセの道具にしましたが、ズボが好調に当たるなら、沖側を狙ってウキ釣りで釣ればもう少し出せたかも・・・でした。

スカリはこのような感じでした。

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(17枚くらいでは、余裕で持ち上げることができます)

ぶちまけた所・・・

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(良型もちらほら見えますが、小型(30cmから35cm程度)が多かったです)

20リッターのクーラーにキッチリを収まりました。

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(このクーラーに収まるようじゃダメ。「流れの感じでは、この倍は釣らないと・・・」と思います)

次回は、台風明けに外の浜カセに大型狙いに行こうと思います。今期は数も釣らないといけないので、浅海で数釣りもやりたいし、忙しいです。(笑)

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2015年7月11日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート