1000枚釣って見えるモノ

1000枚釣って見えるモノ

6月12日、13日、14日の3日間で、またまた大島フィッシングに浅海のグレを狙って釣行して来ました。

「3年で、1000枚」にこだわって、ここまで浅海(串本大島のグレ釣りポイント)の釣りをやって来ましたが、今回の釣果で累計釣果が998枚まで来ました。

今回、後2枚が出せなかったことは残念でしたが、「やっとここまで来た」と言うことには、一定の充実感のようなものは、確かに感じます。

いやしかし、「1000枚釣ったら、見えるもの」って、確かにあるんですよ。しかし、「こんな簡単なことが、1000枚も釣らんと見えんのか?」と、逆に思うことも多々あるし、そういう点では、「いつまで経っても自分は未熟」と強く感じることも多々あるし、「この程度のことで単純に喜ぶわけにもいかないし、満足とか納得、達成感なんて、トンでもない」とも思います。(満足と納得は、くたばってから、ゆっくりとやります・・・笑)

後2枚で1000ですが、気合からも、「1000って、この程度なのか?」と、僕は思いたいですが・・・

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(だいたい3日で23枚釣ったら達成が、21枚で終わるところが情けないです。)

始まりは・・・

2013年6月29日、僕は釣友のHN:悪っちゃんと真鯛釣りに串本大島の大島フィッシング(浅海中のカセ)に釣行しました。

その時、浅海のグレを12枚(+真鯛を11枚)釣った若者アングラー(大島フィッシングのウェブの過去ログにリンクしてます。米谷さんの息子さんだったのか・・・笑)と帰りの船で一緒になったわけですが、彼の釣果を目の当たりにして、「こんな、大型のグレがバンバン釣れるのか・・・」と非常に驚いたことを覚えています。

その釣行から後2週間で丸3年になります。(グレ釣りスタートは、2013年7月2日です)

その釣りから2016年の7月1日で、足掛け4年の丸三年ですが、「大島周辺の潮の話を多少はするようになったところ」には、多少の進歩は感じます。しかし、まだまだ釣りが甘いとも、強く感じます。

「1000」なんて、ただの通過点と思うし、これから「3000」、「5000」、「10000」と数字を積み上げて行きたいですが、釣果を食べてもらう人達からは、「またグレか?」と言う声も無いではないので(笑)、グレ釣りメインは、1000を通過したら一回切り替えて、大島の湾内カセの別の釣りを色々とやってみようと考えています。

「別の釣りから見えること」を調味料に加えることによって、「俺のグレ釣り」が一歩、完成に近づくんじゃないか・・・と思うんですが・・・

グレは潮を釣れ

今回の釣行では、二日目の13日に大阪のHN:山本さんが見えられると言う情報をえました。

山本さんは、大島フィッシングのグレ釣りの常連で、ここ最近では、最もグレをたくさん釣っているアングラーです。

僕も、山本さんのことは、もちろん知っていましたが、ここ1年くらいで急激に釣果を伸ばしてきている(一回行けば、2、30キロ釣ってます)し、山本さんの釣りの変化に強い興味を持ったので、「ぜひ隣で、一回もんでもらおう・・・」と思って、今回の3日間の釣行を計画したわけです。

結果から言うと、僕が一日頑張って6枚しか釣れない日に、半日で28枚(しかも、エエ型ばっかりで、総重量で30キロあったと思います)を、直ぐ横で釣られました。(汗)

別に勝負しているわけじゃないですが、直ぐ隣(隣のカセです。たった5m横です・・・汗)だし、「コテンパーにされて、ボロ負けした」と感じないわけにはいきません。

同じ条件で、これほど、結果でぶっち切られると、「何が違うんだろう・・・」と、寝れないくらいに考えないわけにはいきません。で、「山本さんが潮を釣っているのに対して、僕はポイントを釣っている」と言う決定的な違いを見つけました。

「グレは潮を釣れ」は、グレ釣りで名手を目指す人なら常識だし、僕も常に意識はしているつもりが、気がつくと抜けていたところに気づかされました。

今回は、山本さんの釣りを、直ぐ横で見せてもらって、目からウロコがボロボロ落ちた気がしましたが、参考にして修正材料にして、今後の釣りの結果で、この日得た事を解説しようと思います。非常に重要な部分が多々あるし、「能書き」で終わらせるわけには、行かないですからね。

やっぱり、名人級の人に可愛がってもらうと、エエ事多いです。フラフラにはされますが・・・笑

今回の状況は

前回、マキエシャブシャブ作戦(ペレットのマキエを、水で溶かせて集魚力を高める)を展開して上手く行ったので、今回も三日間同じ作戦で、朝一番から始めました。

結果から言うと、マキエシャブシャブ作戦のデメリットがてきめんで当たってしまって、手が付けられないほど小鯖を呼んでしまいました。

サシエがアオサなので、サシエは通りますが、マキエが利いている感じが全くしません。と言うか、自分のポイントをエサトリでてんこ盛りにして、周辺のカセを釣り易くした様な感じさせしました。(笑)

磯釣りでも、エサトリ用にマキエを撒き分けたりするわけ(磯際にエサトリ用のマキエ、本命用は沖側に少量撒く)ですが、あれと同じような感じでした。(笑)

仕方が無いので、カゴを使って底に利かせたり、道具も3本全開にして、色々とやるハメになりましたが、これは褒められた釣りではなかったです。

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(フカセと、ウキ釣りと、ズボ釣りと・・・。何でもイイので、ヒントを求めて必死のパッチ・・・笑)

三日目の午後から、ようやくパターンを掴んで、何とか連発とか引きましたが、時既に遅しでした。

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(フカセ釣りの道具で釣りたい層の潮の状況を把握して、ウキ釣りで抜くと言うパターンでした。二本のロッドを両手で操作します・・・笑)

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結局、三日間で21枚の一日7枚平均で終わりました。

これまでの3年間では、僕は、浅海のグレ釣り場に行けば一日平均8.35枚を釣っているので、1000枚の節目まで残り23枚でのぞんだ今回の釣行では、「普通に釣れば、1000は行く」はずだったわけです。

まあ、「二日目は、山本さんの釣りを見たい」とかあったので、その日の釣果は度外視してはいましたが、それでも、「ここ最近は浅海のグレ釣りは好調だし、普通にやっていれば大丈夫・・・」と言うのはありました。

それが蓋を開けてみれば、2枚足りない。

「ここいらが未熟」と感じつつも、「もう一回来い」と浅海に言われた気もするし、節目は次回に持ち越すことにして、3日目は15時30分に納竿しました。

次回は19日、20日の日曜日、月曜日です。既に予約は入れてます。

次回のブログ記事は、1000枚の釣果写真集にする予定。と、ここまで書いて、もし釣れなかったらどうしよう・・・(^_^;)

その時は、2枚釣るまで大阪に帰りません。(笑)

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2016年6月15日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート