串本の湾内カセのグレ・パターン研究1

串本の湾内カセのグレ・パターン研究1

海信です。

6月に入って、いよいよ串本の湾内カセのグレ釣りに本腰入れます。

昨年の7月2日からこの釣りを始めましたが、11ヶ月が経過して、とりあえず、季節を通しての海の状況なども少し解り始めたし、釣行回数は30数回になって、道具もかなり手に付くようになってもきたし、動きも、かなり思うように動けるようになって来ました。

今期は、11月一杯までこの釣りメインでやろうと思います。何とか50回ほどこなしたいと思いますが、さあ、どこまで行けるのか?(仕事忙しくなったら、アウトですが・・・笑)

昨年もそうでしたが、今期も、「ただ単に釣る」だけではなく、色々なことを研究課題にして、この釣りに臨もうと思います。

しばらくは、「エビエサ」に着眼して、釣りをしてみようと思いますが、さあ、どうなるでしょうか・・・

image001.jpg
(この日の最長寸は45cmでした。タナは15m、ウキ釣りでサシエはアオサでした)

常連のパターンを踏襲してみよう・・・

昨年から、この釣り(浅海カセのグレ釣り)を始めましたが、色々と考えて色々とやってみてます。

で、「上手くいった!」って言う自画自賛も無いこと無いですが、見事にハズレだらけです。(笑)

(マキエに集魚剤混ぜて全然無駄だったり、紀州釣りの団子エサ使って、「底にエサを利かせたらどや!」で意味の無いことを思い知らされたり、無駄使いかなりしてます。。。)

波止釣りや磯釣りで、僕が教える側に回ると、おおよそ、「変わったことするな」をメインに基本を叩き込むような指導をすることが多いですが、教わる側に回ると、変わったことばかりしてます。(ははは・・・)

しかし、今回は、僕がメインにしている大島フィッシングに常連で来られているベテランの釣りに着眼して、エサトリの「タカベ」に関連付けさせてみようと思いました。

「・・・?」「なんのこっちゃ?」って思うかもですが、こう考えました。

まず、「グレが調子よく釣れるときには、タカベが見えることが多い」ことが本線です。この釣りでは、僕は感覚的には「グレはタカベの下を狙え!」と思ってます。

これからの時期になるとグレを視認することができるようになると思いますが、おおよそで、タカベの下に良型のグレの姿を確認できるパターンが多いことに昨年、僕は気づいてました。

また、常連のおいやん連中(和歌山では、「おじさん」のことを「おいやん」って言います)の釣りを見ていると、夫婦で来て、お母ちゃんがオキアミエサでアジをメインで釣って、おいやんは、グレを狙いつつ、お母ちゃんが釣ったアジをサシエにして青物とかヒラメとか狙うパターンで釣っている人が多い。

でもって、結果として、グレだけ狙っている僕よりも、お母ちゃん連れで来て、アジを釣りながらグレをズボフカセで狙っているおいやんたちの方が、アタリの回数が多い。(全部が全部じゃないですが・・・)

「経験の差」で片付ければそれまでですが、「グレ釣りの経験」なら、僕もそれなりなので、「おいやん等と僕の違い」とか考えてました。

で、「もしかして、お母ちゃん連中が、アジ釣りのマキエに使っているオキアミに何か原因があるかも?」とか考えてみました。

タカベはオキアミを撒くと反応がすこぶる良好です。要するに、「お母ちゃんがオキアミでアジを狙って、ついでにタカベも寄せて、タカベの下にいるグレも、タカベに釣られるようにカセの下に行くのかも?」とまあ、こんな面倒くさいことを考えてしまったわけです。(笑)

80%くらいはハズれているとも思いますが、20%の確立に賭けて、しばらくは胴付きでアジや鯛を狙いながら、グレ狙ってみようと思います。(アホみたいに忙しいですが、体は板についてきたので動くと思います・・・ははは)

当日の状況

この日は中潮で、7時半ごろが満潮だったので、引きの潮が串本を向いて走る(グレ狙いには最凶の潮です)のは昼前になると見てました。

ペレットエサのズボフカセには、中アジが当たってきたので、「お土産のアジは大丈夫」と見て、オキアミの解凍が出来次第、潮上から胴付きの道具を入れることにしました。

満潮前後のタイミングで、潮は浅海波止に突く方向にゆったりと流れていたので、「これはグレは釣れる」と確信してましたが、ウキ釣りで10mほど流した付近でアタリが数回ありました。

image002.jpg
(今年は、このBB-X SZの1号をこのグレ釣りで燃やし尽くそうと思います。笑)

ズボフカセの道具も、アオサをエサにしてもアタリは出ますが、中々食い込んでくれません。「食いが渋い」のか「僕がヘタクソ」なのか・・・(まあ、後者と思います、悔しいので、さらに修行します・・・)

結局、この日は12時で上がりましたが、45cm1枚と、40前後で2枚、アジは中型サイズのアジが10匹の釣果になりました。

image003.jpg

image004.jpg
(アジは、かなり脂が乗っているので、美味しいと思います。この魚は岸和田のいつもお世話になっているエサ屋(片岡釣りエサ店)にお土産に持って行きましたから、今度釣ったら、食べてみようと思います。)

しかし、この日のグレは、オキアミで寄せたタカベに連られて寄ってきた・・・って感触が全く無かったです。(^_^;)

それに、素針引かされたり、前アタリでそれまでだったり、もうちょっと上手なら、まだ2枚は出せたはずで、反省して次にのぞみます。

次も浅海のグレ、頑張ります。

注目のフィッシングDVD!

エビ撒き釣り初心者養成講座

年間1トン超の実績は。超攻撃型のエビ撒き釣りから生まれた!ひみつを見たい人はクリック!

エビ撒き釣り初心者養成講座

広告

タグ

2014年6月 3日

カテゴリー:カセ釣り釣行レポート