浅海のグレ釣りの装備

浅海のグレ釣りの装備

カセ釣りは「手軽な釣り」と言うことで人気も高いですが、常連のマニアたちは、実に色々な装備を持ち込む人が多いです。

僕は、メインの釣りが磯釣りなので、常に天候の急変による撤収を考慮して釣りを組み立てていた経験が長いし、どうも、「現場で店を広げる」と揶揄されるような、色々な道具を持ち込んで所狭しと色々な釣りをするスタイルは感心しない、あまりやりたくないのが本音です。

と言うわけで、真夏のカセ釣りでもパラソルも持ち込まないし、基本的にロッドケースすら持っていかないです。(ロッドベルトで竿3本から4本を巻いているだけ・・・笑)

まあ、「ランディングネット(タモ)は持参しようかな・・・?」と考えている所です・・・(備え付けのタモはあるんですが、とげが刺さったりするし・・・^_^;)

基本スタイルは、ロッドと小物入れ、それにクーラーボックスだけですが・・・

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(備え付けのタモで真鯛をランディング・・・)

軽装でも十分です

磯釣りや波止釣りと違ってカセ釣りは、座って釣れるし、「道具を波のこない所において・・・」とか「チャラン棒で引っ掛けて・・・」なんて、面倒な事は一切ありません。

タモやスコノ(バッカン代わり)も、船に常備されているし、トイレもついているので、磯釣りほど装備に気を使うことも無いです。

ただ、トイレは、たまに紙が無くなっている事があるので、「マイトイレットペーパー」はバッグの中に忍ばせて置く方が無難です。

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ロッドをロッドベルトに巻いて、小物バッグにクーラーボックスですが、クーラーボックスは持ち込んだ方が良いです。(一番最初は、クーラーすら持っていかなかったです・・・笑)

と言うのは、サシエのペレットは、乾燥するとイマイチになるので、氷で冷やしてキープしておきたいのと、外道で来る真鯛は、釣り上げたら即、氷で〆た方が鮮度が保てます。この時にクーラーは絶対に必要です。

グレはスカリでキープできますが、数が釣れるので筏用の大き目のスカリを持参する人が多いです。僕は、磯スカリの深さが3段のものを使ってますが、これで大体10匹から15匹(14、5キロ分)くらいはキープが可能です。

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(すごく釣れる時は、スカリが一つでは足りないです。緑のスカリは、船頭が弁当持って来た時に借りました・・・笑)

クーラーは50リッタークラスがあれば、一つで足りると思いますが、28リッターとかだと、大型なら10匹程度、中型交じりで14、5匹しか入りませんから、僕は二つ持参して、一つは車内で待機するようにしてます。

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(これで14匹入ってます35cmクラスなら、もう一枚ギリギリ入ると思います)

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(こっちは30リッターのクーラーですが、これで8枚入ってます。仮に真鯛が混ざるとたちまち入らなくなります・・・)

夏場は飲み物も多く持っていかないと体が持たないし、駐車場から乗船場までは近いので大型のクーラーを持参するのもお勧めです。

バッカン代わりのスノコ

マキエサの乾燥ペレットは、一投ごとに、そのまま一掴みずつ撒けばOKで、非常にシンプルです。

ただ、サシエのペレットは練りエサになっていて、乾燥に弱いので、少量をエサ箱に入れて使うようにしてます。

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(まあ、こんな感じです・・・)

マキエサに関しては、ペレットにパン粉を混ぜたり色々と試してます。ただ、アミエビ系のマキエサは、強烈な勢いでアジの活性が上がるし、アジはペレットも大好きなので、集魚剤は混ぜても、パン粉か海苔グレくらいと思います。

浅海のグレは海苔にもついてますから、アオサで釣るのも有力です。

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アオサは船べりに付いているものを少量ずつスノコにキープして使うようにします。

スノコ内の水の温度が上がったり、水中の二酸化炭素不足(植物だから酸欠の逆と思うけど違うかしら・・・笑)になったりすると、図のようにアオサが浮いてきます。

鮮度の良いエサを使用するのは釣り師としては当たり前なので、こうなったら水を変えるようにします。

予断ですが、アオサは、大きめにつけて、アタリがあっても遅アワセが基本です。食い込みの良いエサでは無いですが、標準的に良型が当たりやすく、エサトリにも強いし、大型狙いの特効薬と言えるでしょう。

スノコは、余った物はゴミ箱として使用しているし、魚を〆る時の血抜き用の生簀にも使えるなど、非常に便利な釣り道具と言えるでしょう。

ロッドキーパー

ロッドのトラブルの原因の大部分が「ロッドを直置きにすること」が原因になっていることをご存知でしょうか?

特に、磯竿のような素材の大部分にカーボンを使用するロッドは、伸縮性には優れていますが、ショックに非常に弱い特性を持っています。

要は、コツンとどこかにぶつけるような衝撃には非常にもろいわけです。

磯釣りや波止釣りでは、このため、直置きを頻繁にやっているアングラーは、非常にロッドをよく折ります。それも、穂先とかじゃなくて、2番とか3番、4番を折ってしまって、ロッドの寿命が終わることが非常に多いです。

これに対処するためには、「ロッドの直置きを避ける」事が重要で、そのために、ロッドキーパーにロッドをセットして、置き竿にするようにすればトラブルかかなり高い確率で避けることができます。

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(チビラークはこう言う風に使うことも出来るんですが、アタリがあって、キーパーからロッドを放すときに、少し引っかかるのが難点・・・)

まあ、釣竿は大事に使うのがアングラーして当たり前と思います。よく、竿を折ってしまう人は、ぜひ参考にして下さい。

続いて、いよいよ、浅海のグレ釣りの釣り方に迫ります。

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2013年11月17日

カテゴリー:カセ釣り