状況は上向きか?古座の磯釣り

状況は上向きか?古座の磯釣り

海信です。

2月20日と21日の二日間で和歌山のホームグランド・古座の藤田渡船に行ってきました。

この日は二日間の釣行と言うことで、久しぶりに釣った魚をその場で宴会のネタにしたいと考えて、初日は九龍島で真鯛を狙ってみました。

宴会って言っても3人なので、少しサイズがイイくらいでイイんですが、これが何故か食に走って狙うと難しい・・・(^_^;)

ちなみに僕は、波止釣り時代に最後の100円までエビ買ってエビ撒き釣りをしてました。(当時はサラリーマンだったし、給料前の釣行は資金が苦しかったです・・・笑)

当時の月末の状況では「ハネ釣らんとおかずが無い・・・汗」って経験をたんまりやってましたから、プレッシャーには結構強いほうだと思うんですが、最近はハングリーさに掛けているかも・・・(ははは・・・)

ただ意地でも「釣った魚を食うぞ!」って気合だったので、磯かわはぎの仕掛けはポケットに入れてました。(^◇^)

しかし、グレ釣るより数段難しい・・・汗

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(結局1時間くらいやって、掛かったのは3発だけですが、一個針ハズレ・・・涙。サイズはOKでした・・・

最近の古座の状況

何処の磯でも同じと思いますが、例年この時期は水温が低くて、水温に敏感なグレを食わせるのに四苦八苦するのが、まあグレ釣りの定番だと思います。

ところがどっこい、以下の写真を見てください。

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(この日の九龍島です)

基本的に、古座は古座川が入っている磯なので、低水温になりやすく、海水って言うのは、水温が低くなると潮色は緑掛かってくるのが普通です。

12月でグレのやる気十分のときなどは、水温が18度から20度くらいあって、こういう時の潮色はブルーなんですが、それが下がって15度とかになれば緑色になるのが、まあ常識って所でしょうか・・・

この日は2月10日だったので、どうなんでしょうね?例年なら、あって16度、川の冷たい水が影響すれば15度台とかになると思うんですが、見た感じは17、8度はありそうです。

この日は快晴だったので、曇り空になれば、ちゃんと緑に見えるんですが、それにしても水温が高そうに見える割には、エサトリは元気が無いし、エサトリの元気が無いからデカイのがそばに居るのかと思いたいですが、卦も無いし・・・で、初日はかなり困りました。

まあ、昨年も2月はこんな感じでした。もうちょっとしたら、ノッコミのチヌとか入りだすので、そうなると活性も高くなるし、今は底を狙って謎の魚一本に張っていばイイかな?とも思います。

初日は九龍島で真鯛狙い

とまあ、こんな潮なので、朝一番からコッパとチャリコが挨拶に来た程度で、昼は1時間カワハギに萌えていたし、夕方の時合いに頑張って鯛を狙おうと思ってましたが、有効な潮が来たのは16時30分ごろでした。

底潮が綺麗に仕掛けを引っ張り出したし、「これは、当たる!」と思っていたら、チャンと可愛い鯛が一発当たってくれました。(^_^)

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(延ばして39cmでしょうか。3人で食うには、少し小さすぎる・・・汗)

残り時間が30分ほどで有効な潮が来たので、最後の集中力を振り絞りますが、次に当たったのはタカノハ・・・(^_^;)

「もう、帰れ」と九龍島が言っているような気はしましたが、それでも粘ると、次に当たったのはガシラ・・・(汗)

しかも、ガシラを釣った後からエサトリてんこ盛りで「もう、帰ろ・・・」となりました。。。

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(結局、上の鯛は塩焼きになりました。その日の内より翌日くらいの方が美味いですが、まあ釣りたての魚の味は、それはそれで格別です・・・笑)

二日目はセシマで謎の魚狙い

二日目は天気は曇り空でしたが、風はほとんど無く、しかも、前日に西から南西の風がそこそこ吹いたので、うまい具合にうねりも吹っ飛ばしてくれば、適度に波気もうねりもある釣りやすい一日でした。

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(この日のセシマはいい感じのコンディションでしたが、潮がイマイチだったかも・・・)

こういう日はグレを狙うと確立は高いと思いますが、せっかくのこの時期セシマなので、サンバソウとイズスミを狙って、ハリスは午前中は4号、午後からは5号を使用しました。

針は少し小さめの7号とかも使いました(基本は4号ハリスで8号、5ハリスは9号を使用)。一応グレも来るなら来てよね・・・って感じ・・・笑

朝一番で30cm程度のグレを一枚拾いましたが、続きが無いし、潮のコンディションは、まだ上がってこない感じでした。

この日も大潮なので、昼に干潮でしたが、潮が低くなってくると橋杭向きの引く場に出れるので、左のサラシの切れ目の位置のベタ際を狙ってみましたが、二投目でラインが走りました。

糸ふけなしの状態でタナは2ヒロ半で食わしたので、ラインの弾力はほとんど使えません。

1.7号のロッドが70度くらいの角度を保っているのに、2番くらいまで水の中に突っ込んでいきます。「こりゃ中々強い!」って感じてました。

かなり突っ込むのでグレではないと直ぐに思いましたが、サンノジような引きでもないし、イズスミにしてはちょっと暴れっぷりが緩いと感じました。

ロッドをたたく感じが全く無いし、とにかく重いし、暴れるし、「尾長かな?」とか思っていると、浮いてきたのはサンバソウ・・・

40cmにも足りないくらいのサイズだったので、「エライまた、よー引くサンバソウ・・・」とか思ってタモ入れしてみると、スレ掛りでした。。。

このサンバソウ、何かの病気に掛かっていたようで、全身に湿疹のような症状が出ていて、ところどころから出血してました。

画像はあるんですが、あまり気持ちのよいものでもないので、当ブログにはアップしません。何らかの研究機関からの要請でもあれば、提出しようと思いますが、せっかくのサンバソウだったのに、ああ残念・・・

12時ごろ、また向きを勝浦向きに仕切りなおして、釣りを始めましたが、どうにもこうにも、潮にやる気がないと言うか、ピリッとしなかったので、干潮の時間帯でイガイが取れるので、潰して撒いて見ることにしました。

イガイは石鯛釣りのマキエで定番ですが、グレや他のターゲットにも結構有効で、時折僕はやって見るようにしてます。ただ、効果が出だすのは大体翌日以降なんですが・・・

マキエをして弁当を食って、釣りを再開しましたが、数投でバキューンと来るやつが当たって来ました。

これが一のしで3号の道糸から吹っ飛ばされて、この時点で2号のロッドにタックルをすべてローテーションしました。(夕方用です)

すると当たってきたのは、やっぱりグレ・・・(^_^;)

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(5号ハリスを食ってきた40cmのグレ。ロッドはBB-X MZの2号です)

これを食わした後は、完全にノーヒットで、2日間の釣りはお終いになりました。

当日の釣果

船頭は掛かり釣りをしてましたが、真鯛が好調でした。

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(10枚くらい入っているでしょう。大きいもので50cmあるかないかくらい・・・)

川村さんは中島で延長釣りで40cmオーバーを一発物にしました。

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(久しぶりの40cmオーバーだったそうです。まだまだ元気です・・・笑)

斉藤さんはチョボでちょっと苦戦でしたが、アイゴの良型にグレは定番的なサイズでした。

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(エエサンノジのオマケつき・・・笑)

僕は持って上がったのはグレが3枚だけですが、コッパグレやイガミ、サンバソウはお帰り願いました。

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もう少し潮のコンディションが上がってくれば、まだまだ良型のグレとか釣れると思います。次頑張ろう!って気合十分です・・・笑

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2012年2月23日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート