古座で底物を楽しんできました

古座で底物を楽しんできました

海信です。

9月11日は、和歌山のホームグランドの古座の藤田渡船を訪ねました。

今回僕は、「久しぶりに底物の釣りを楽しみたいなぁ・・・」と思ってタックルは石鯛の道具で釣行しました。気になる上物は、悪っちゃんがついてきたので悪っちゃんに任せて、底物と上物が併用できる大箱に二人で上がって見ました。

僕の底物は「根性なし」なので、石垣の小さいの当たってくれたらOKです。子ガキ釣り大好きです。(^◇^)

底物メインの人には「ガキ釣ってどうすんねん?」とか説教を食らいそうですが、上物師の自覚が強くあるので、まあ、勘弁してください。(^_^;)

子ガキ(イシガキダイの小さいの)と言えども、これ塩焼きにするととても美味しいんです。もちろん、悪っちゃんに取られましたが・・・笑

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(34cmのレギャラーサイズ?これでも当たったら石鯛竿の穂先は海に突き刺さるので楽しいです。要するにアタリが見たい・・・笑)

台風12号の影響で水潮でした

前日の土曜日は夜釣りのお客さんが大箱で頑張りましたが、「水潮がひどすぎてダメ・・・」って話でした。

確かに、午前中は潮色がハッキリと水潮色のバスクリンカラーで、「これは上物なら何とかできても、さすがに底物は厳しいだろう・・・」とはすぐに感じました。

下の画像は午前中に、アタリが来たときの写真です。構えるところまでは行ったんですが、走らなかったので、合わせるまでには至りませんでしたが、水の色がハッキリとグリーン掛かっているのが解ると思います。

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(潮の状況が悪いせいも加わって、最後の反転して突っ走りがありませんでした。しかし、せっかく当たったのに、走ってくれないのはつらい・・・というかつらすぎでした・・・^_^;)

これが、干潮(この日は11時20分頃)前から東風が強く吹き出して、海面がざわめき始めると雰囲気が変わってきました。潮色も良くなって、上物ではアイゴが釣れたり、グレが入れ食いになったりが始まったので、「このタイミングで底物も・・・」なんて思っているところに、やっとバタバタと穂先が暴れだしました。

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(結局、この石垣を釣ったんですが、背景の潮色が、かなり青くなっていることが解ると思います。この色になると、色々な魚が当たりだすってことですね)

30個持参したウニの26個目でした。悪っちゃんによく言われるんですが、これが「帳尻あわせ」らしいです・・・笑
(諦めた後、僕は良く釣るそうです・・・)

上物師としての底物の釣り

以前は南紀勝浦に通っていた僕は、勝浦で上物と底物の両方をやってました。

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紀伊半島の各磯は、底物場と上物場が一緒になっているポイントも多いです。また、そういうポイントに好ポイントがあることも確かなので、夏の間に底物をやって底の形状やシモリの位置などを調べて、次の秋冬のグレ釣りにいかせる・・・なんてことをやっていたことがあります。

最近では古座にべったりなので、折を見てやろうとは思ってましたが、古座の場合は、底物場になっているポイントも少なく、上物場で底物を釣りをすることもほとんどないので、ここでは通常の反対を考えてます。

すなわち、「底物場で上物の釣りをしたら、グレ釣れないの?」←これです。

基本的に、底物場は潮が自分が立っている瀬に向かって突いて来るようなポイントが多いので上物はやりづらいんですが、案外、底物場でグレ釣りをすると大きいのが出ることがあります。

実際、僕は以前、四国で55cm(2.9キロ)の口太グレを釣ったことがありますが、そのポイントも底物場でした。

「誰もやらないから釣れないじゃないか?」

天邪鬼なので、すぐにこんな風に考えるんですが、卦があるようなら、次の冬くらいはやって見ようかと思います。(感じが悪いと思ったら、すぐにやめると思いますが・・・笑)

古座の近況です

台風12号で紀伊半島は中心部で壊滅的な被害を受けました。熊野川がえらいことになってしまったのは知らない人はいないと思います。ニュースでひっきりなしにやってましたからね。

しかし、「熊野があれだけ荒れて、古座は無事なの?」

これは思っている人も多いと思います。

ちなみに、藤田渡船の前に古座川が流れてますが、道路が冠水する20cm手前まで来たとか。(川の平均的な水面から3mくらいの所かしら?)

すこし川上に位置する浅利釣り具の所は水が来たそうです。「古座も結構ひどかったけど、誰も死なんかったからニュースにならなかったのでは・・・」(藤田渡船の親方)とのことです。

海岸線には、川から流れてきた膨大な川ゴミが散乱してます。川ゴミって言っても、大半が木なので、環境をすぐに汚染するって事は無いですが、美しい海岸線が台無しです。(九龍島の海水浴場とかどうなったろう?キャンプで蒔きに困る事は無いんじゃないか。。。)

また、大量の雨水が海に流れ込んで、いまだにひどい水潮です。まあ、これは、しばらく天気が続けば解消されると思いますが、手前の磯は、もうしばらく掛かるかもです。

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(地の花周辺の海の状況、バスクリンが入っているような色は、見事な水潮の色です)

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(42号線の高架の下にあるテトラには、川ゴミがてんこ盛り)

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(導流提は先っぽが吹っ飛んでます。短くなりました・・・)

今週イッパイくらいでかなり状況はよくなると思います。それにしても、あらためて、あの台風のすごさを見た気がします。

まあ、釣りの好きな人は、ぜひ、和歌山に釣りに行ってください。和歌山で渡船のサービス使ったり、エサを購入したり、高速道を使うなどすることで税収にも繋がるので、釣りの好きな人の出来る支援は釣りに行くことも一つだと思います。

大義名分かも・・・(^_^;)

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2011年9月11日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート