コッパグレの季節になった

コッパグレの季節になった

海信です。

4月20日は和歌山の古座に上物で釣行をしてきました。

この日は風速8mの西風が予想されてましたが、午前中は結構吹きましたけど、午後からは予想に反して風は大した事が無く、快適に釣りは出来ました。

ただ、大型の卦がほとんど無く、コッパグレの数釣りでお茶にごしのような釣りになってしまいました。

まあ、そういう季節が来たのかな?って感じです・・・笑

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(30cm有る無しのサイズですが、このくらいのサイズの数釣りの季節と思います。大型狙いも釣り方はほとんど同じなので、練習のつもりで釣行されると良いと思います)

強い西風の話

古座は紀伊半島の東側に位置するので、風が東に振ると、直ぐに海は時化てきますが、西(北西)風は、多少吹いた所で山からの風になるので、海に波気は出るものの、うねりが収まるので釣りは出来る場合が多いです。

しかも、西よりの風が少し厳しいくらいに吹くと、風に押されて潮は動くし、海面がざわつくので、魚の警戒心が薄れるのでしょうか?爆釣になる事もしばしばです。

要は、ベターとして釣りやすい「釣り日和」は案外ダメな場合が多く、波気があって、釣りづらいような日の方が、グレ釣りは良く釣れたりします。これが解っているから、多少風が吹く事が予想されていても、「いける!」と踏んだら「行ってみよう」になるわけですね。

とは言え、風にコッテンパーにされる日も多いわけです。誠に磯釣りは難しいです・・・笑

この日は、船頭にセシマか赤島を薦められましたが、両方とも、独立礁なので、強い西風は厳しいと判断して、九龍島を希望しました。

悪っちゃんが同行でしたが、先日の釣行では、足場の低いグンカン島に上がって、波でクーラーもロッドケースも吹っ飛ばされて厳しい思いをしたすぐ後の釣行だし、連発で厳しい思いをさせるのもかわいそうなので、西風が逃げやすいポイントにとりあえずは行ってみた・・・、とまあ、こう言うことです。

「昼に干底やし、九龍島アカンかったら、弁当船で場所を変わったらエエやん・・・」こう言う感じでした。(^_^)v

またチヌ竿でサンノジ

さて、真鯛をフカセで釣ってみたい悪っちゃんと一緒に九龍島に上がったわけですから、先端のクロハナをすすめました。クロハナは真鯛狙いのカゴ釣りに良いポイントで、しかも、僕は過去にこのポイントで5キロオーバーの実績があります。

流れの向きで多少釣り方を変えていくんですが、それをレクチャーして、「まあ、一回、そういう感じで釣ってみて!」で、僕は、際狙いでグレやチヌを狙ってみる事にしました。

九龍島の際はアジがうるさい事が多く、アジがてんこ盛りなら、ポイントを色々と移動して、「なんなと釣れるもん釣ろう!」こう言うスタイルでやってみることにしました。

良型の卦もあまり感じないので、タックルはアートレータを選択。狙いはグレは30cm級、チヌならば、多少デカイのが来ても、このロッドなら大丈夫なので、「まあ、これでやってみて、感じが違ったらゴツイ道具を出そう!」でやってみることにしました。

ハナ(先端部)から少し胴に入ったところの際から攻めてみます。朝一番はカワハギが挨拶に来た程度で、サシエも残って上がって来ます。これは、「ナンもおらんか、ナンかおるか、やる気が全く無いか」のいずれかなので、タナを変え、ウキを変え、仕掛けを変えで、とにかく生命体からの反応を探す事に重点をおきました。

で、先端向きに流れが出だした時に、底付近を狙った仕掛けに、強いアタリが来ました。

猛スピードでウキが突っ込んで、一気にロッドを曲げこみます。「ああ・・・、これはサンノジや・・・」(ウキ入れを見た瞬間に、こう思いました)

まあ、せっかくサンちゃん来てくれたし、悪っちゃんが直ぐ横に居たので、「写真撮って」でやり取りをすることにしました。

前回の記事の釣行では、一人でポイントに入っていたので、ロッドの曲がっている所を画像にすることが出来ませんでした。チヌ竿でサンノジを釣ったら、どのくらいロッドがひん曲がるか知らない人も多いし、僕の記事を読んで、どのくらいの曲がるのか興味を持った人もいると思います。

「エエとこに来たね♪」で、このサンノジに取材の申し入れです。笑

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(通常、チヌ竿は、良型を掛ければ4番(元竿の直ぐ上)がドカンと曲がると思いますが、3番がよく曲がってます)

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(タモ入れ前の画像です。グレ竿っぽいやん・・・って思います)

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(40cmくらいでしょうか?通常の南紀のサンノジは35cm前後が多いのですが、今年の古座のサンノジはこれがアベレージです。「サンノジは型がイイ」(船頭)ので、遊んでもらうには最高のお友達です・・・笑)

九龍島では、結局、この一発くらいで、後はゼンゼンダメだったんですが、弁当船でグンカンに変わって、悪っちゃんのリベンジを企画しましたが、この日は真鯛は卦が無かったですね。

グンカンは、コッパグレが際に付いていて、これが結構遊んでくれます。30cmオーバーを4枚キープしてチャンチャンってことにしました。

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(結局10枚くらい釣れましたが、型が小さい物はお帰り願いました。これは「お母ちゃん、呼んで来て・・・」のサイズです)

「これからゴールデンウィーク明けくらいまでは、ライトタックルでコッパグレを釣るのがオススメ・・・」(西川船頭)

手のひらサイズ(18cm前後)から足裏サイズ(28cm前後)の数釣りが出来る季節ですが、これに古座の場合は、大型のチヌが混ざります。(サンバソウが来たらごめんなさい・・・笑)

真鯛は潮によっては中型の数釣りとか出来るし、グレ狙いをベースにして、現場で色々な引き出しを試してみる季節と言っていいと思ます。

ぜひ、行ってみてくださいね!

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2011年4月21日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート