ヒラスズキを狙って大失敗

ヒラスズキを狙って大失敗

4月8日、9日の日程でホームグランドの古座にヒラスズキ狙いで釣行して来ました。

GW前にはうねりに波気があって、ヒラスズキの雰囲気がかなりありましたが、GW中に潮色は澄んできてしまって、うねりも無くなってベタ凪の磯では、さすがにヒラスズキは厳しい・・・

初日の早朝に1本拾って、後は、何をどうやっても、どうすることも出来ませんでした。

春の昼の干潮は潮も低いし、サラシはおろか、波気も全くなし。これでは、潮の高い早朝の満潮時には、何とか出来ても、それ以外は全くダメで、こういうことはヒラスズキ狙いでは常識なんですが、「何とかしてやろう!」と思って強引に行っても、やっぱりダメはダメでした。(笑)

前回調子良く釣ったので、「自分なら何とかできるんじゃないか」なんて「驕り」があったのも間違いないです。正直、ブログの更新も恥ずかしいですが、「ここを反省できないようでは、もっと恥ずかしい・・・」と猛省して記事にします。

それにしても参った・・・

久しぶりに罰ゲームで山越えで帰りましたが(我が社の規定で、満足に魚をよー釣らんへたくそには、帰りの高速代は支給しません)、厳しかったです。。。(^_^;)

001.jpg
(初日の早朝に、2回当たりましたが、一発目は50cmくらいの小型だったので強引に瀬にぶり上げようとしてハリス切れ。2本目は60オーバーだったので、大事に取ったこの一発でおしまいでした・・・とほほ)

初日はセシマに上がりました

実は、7日、8日の予定で古座の釣りをするつもりでしたが、7日は低気圧が近づくかもしれないと言うことで、8日、9日に予定を変更してました。

ヒラスズキ釣りなので、低気圧が近づいて波気が出るのは都合が良いので、そのつもりで船頭に電話しましたが、さすがに嫌がられました。(笑)

ここいらがヒラスズキ釣りの一番難しい所で、荒れすぎてもダメだし、適当に荒れてないと食わないし、日程の調整が本当に難しいです。

とは言え、自分が釣れなかったことを人のせいには絶対に出来ません。与えられた状況を何とかしてこそ・・・とは思ってますが、相手は自然なので、どうにもならない時はどうにもなりません。

さて、朝の時合いで、何とか1発をストリンガーに吊るしましたが、後が全く続きません。

「適当に、グレなどを釣りながら・・・」も、潮が入らないので、ぜんぜんさせてもらえないし、完全にあきらめて夕方の潮が高くなる時間帯に向けて、エサの小鯖を釣った置くことにしました。

002.jpg
(活かしバッカンの中にザルを入れて小鯖をキープしようかと思いました。こうすると、グレやカワハギを一緒に入れておいても、小鯖も元気かしら・・・とか思いましたが・・・)

適当に小鯖を釣って、弁当の時間にしていたら、どこからとも無く、ホンダワラがたくさん、目の前に流れてきました。

「これは潮が変わった・・・」と思って、「さあ、どうしようか・・・」

潮嵩が低いし、サラシもほとんど無い状況だったので、ヒラスズキ狙いはやめて、グレやチヌを狙ってみることにしましたが、予想通り、小鯖は飛んでしまって、道具は2ヒロでも3ヒロでも入ります。これはチャンスと思いました。

予想通り、コッパグレやサンノジなどが当たり始めましたが、コッパグレは全部尾長のコッパだし、サンノジの型も延びません。(35cmって所でしょうか・・・)

そうこうしていると、潮が止まって、再び小鯖の猛攻が始まりました。しかし、振り返ると、猛烈な上り潮が入ってきてました。

003.jpg
(画像の潮目が上り潮。これが入ると、翌日くらいはかなり期待が持てます)

004.jpg
(鯛島との水道にも、橋杭向きにどんどん潮が行ってます。ただ、セシマの橋杭向きのポイントは、どちらかと言うと、下り潮の方が食いが立つので、雰囲気は微妙でした。ちなみに、上り潮は、セシマの場合、大箱向きから勝浦向きが雰囲気がありますが、小鯖だらけでした・・・)

潮が入って、少し期待しましたが、夕方の時合いでは、小鯖のエサに当たったのは、ウツボとガシラだけ・・・

翌日に期待して、8日は納竿しました。

9日は、大箱でヒラスズキ狙いが大外れ

9日は、大箱ハナレに上礁しましたが、小鯖は予定通りてんこ盛りでした。

ただ、猿の腰掛とハナレの間のワレのサラシがほとんど全くなしで、ワレの中にマキエをすると、小鯖が大喜びでトップで取りに来てました。

さすがに、これでは、ヒラスズキは難しい・・・

それでも、「何とか、一発くらい残って無いか・・・」と期待しますが、当たってくるのは、小型のアオリイカばかり・・・

9時ごろに、船頭から電話が入って「場所変わるか?」

昼から天気が悪いし、潮嵩は異常に低くなるのも解っていたし、ヒラスズキは難しいと判断して、11時30分上がりで赤島に場所代わりしました。

赤島へ・・・

さて、赤島ですが・・・

005.jpg
(赤島の先端です。足場はフラットですが、南東からのうねりに非常に弱いポイントで、ここに立てるような日は、そりゃヒラスズキはダメです・・・笑)

006.jpg
(赤島の東側のハエ根です。この根の周りをじっくり狙うと、グレがたくさん釣れるポイントです)

準備を終えて、道具を入れて直ぐに、二枚潮になっていることがわかりました。

とは言え、このポイントは二枚潮が当たり前で、赤島の定番の釣り方、沈め探り釣りでグレを狙うと、直ぐに、尾長グレのコッパが当たって来ました。

これが口太なら、まだやる気も出ますが、尾長では万事休すか・・・と思っていたら、次に当たったのは、ちょっと手ごたえがありました。しかし、やり取りの最中に、「ああ、イズスミか・・・」

007.jpg
(40cmまで・・・無いですね・・・笑)

これを仕留めて、底潮止まって、万事休す。後は小鯖がてんこ盛りで、赤島のサラシも、一応ヒラスズキを狙ってみましたが、ぜんぜん雰囲気は無かったです。

終了前に、口太のコッパを釣って、それで納竿としました。

しかし、不出来な釣りでした。反省するところが多すぎて、どこから手をつけてよいか・・・

次回は、カセ釣りの予定ですが、台風なので、どうなるか・・・

まあ、次は頑張ります。

注目のフィッシングDVD!

エビ撒き釣り初心者養成講座

年間1トン超の実績は。超攻撃型のエビ撒き釣りから生まれた!ひみつを見たい人はクリック!

エビ撒き釣り初心者養成講座

広告

タグ

2015年5月10日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート