うねりの古座でヒラスズキゲット

うねりの古座でヒラスズキゲット

海信です。

5月2日、3日で、和歌山のホームグランド・古座の磯に、またまた上物で釣行してきました。

そろそろノッコミの大型のチヌが狙える時期なので、「ここいらで、一発3キロクラスを・・・」と思いながらの釣行でしたが、良型チヌが狙えそうなポイントはうねりが入っているので、中々思うように入れないし、西からの強風は叩きつけるように吹いてくるし、日中の干底の潮嵩はめちゃくちゃ低いし、エサトリはハンパ無いわ・・・で、てんてこ舞いでした。(笑)

とは言え・・・

潮の濁りは良い感じになってきたし、水温は上がってきたし、良型魚も色々と動き始めました。

そんな中、2日は、アジの飲ませ釣りでヒラスズキを一本仕留める事が出来ました。

まあ、これからです・・・(^_^)

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(63cmで、2.4キロと少し小ぶりですが、このクラスなら4、5本は仕留めたいところ・・・。まあ、準備が無かったので、一本だけでも出てよかった・・・笑)

朝一番は大箱へ

2日は、僕を入れて4名の釣り客が藤田渡船に来てましたが、うねりが結構入っていたし、早朝に満潮なので、入れる磯は限られてました。

そんな中、僕は常連の山岡さんと大箱に入ることになり、残りの二人はチョボへ降りました。

早朝は北風で、昼前から10mの西風が予報になっていたので、延長釣りをする僕は、気配が無くて、西風が強いようだと14時の船で九龍島へ場所変え・・・とか考えてました。

大箱は朝一番からコッパグレがパラパラと当たる程度・・・

前回はサンノジやアイゴがボチボチと遊んでくれたので、退屈はしなかったですが、どうも雰囲気が違いました。

また、「そろそろ大判のチヌも釣っておかないと・・・」って言うのも頭にあるし、良型チヌが狙えるように、昼からポイントを九龍島の正月島向けのポイントに場所変わりしました。

九龍島ではヒラスズキをゲット

午後からは叩きつけるような西風になりましたが、九龍島の奥のポイントであれば、西風は完全に風裏だし、潮嵩はめちゃくちゃ低いので極楽でした。

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(右前方の小さい島がグンカン島、左の前下がりの島が正月島です。アジが多いポイントですが、ノッコミのチヌや産卵時期の口太グレの好ポイントです)

マキエサをし始めると、直ぐにアジが出てきました。

古座の磯は、アジがエサトリになるのは別に普通のことですが、粘り強く打ち返して大型魚が寄ってくると、アジが大人しくなるので、それまで粘るのが常套手段です。

しかし、ここ3年ほど僕は、「アジが釣れたらアジをエサにして何か良型魚を狙う工夫は無いものか・・・?」と研究中なので、早速釣れたアジを背掛けにして右から出ている強いサラシの中に放り込んでました。

狙いはもちろんヒラスズキです。(笑)

先月はルアーの人が九龍島で釣っているし、うねりが付いていて、サラシも大きいし、小鯖も入っているし、古座の5月はヒラスズキの絶好期でもあるし、ヒラスズキを狙う条件は揃っていると見て、アジをエサに狙ってみますが、1匹目のアジは空振りでした。

アジが弱ったので、また普通のフカセ釣りをしますが、またアジが掛かったので、次は、背掛けに掛け直すのを止めて、そのままサラシに放り込んでみました。これに一発で食いついてきました。(^_^)

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(飲ませ釣りで掛かってくるスズキは、ほとんどの場合、ハリを飲み込んでいるで、引き具合が唇のカンヌキに掛かった場合とかなり異なります。スズキの場合、飲まれている際の取り込みのキモは「サッサと上げてしまうこと」で、もたつくとヤスリのようなくちびるがモノを言ってきます)

3キロオーバーのチヌを狙っている道具なので、ハリスは2号ですが、もたつくと切られる事がある号数です。(3号なら、かなり楽なんですが・・・)

エラ洗いの具合から、「間違いなくハリは飲み込んでいる・・・」と確信してましたが、サラシがタモ入れを邪魔するので、弱ってきても、タモ入れができるタイミングを見計らって水面下50cmくらいの所に魚がいるようにロッド操作します。

難しそうな事を言っているかも?ですが、スズキ釣りに慣れてくると、大して難しい事でもないです。スズキのバラシの経験で悔しい記憶がある人は、参考にして頂ければ・・・と思います。

夕方は潮嵩が上がってきて、サラシはさらに強くなってきたし、次のエサのアジは釣れなくなってしまったので、九龍島のハナに行ってグレを狙ってみましたが、25cmから30cmほどのアジが釣れたので、お土産にすることにしました。(これは魚のエサより人間様が食いたい・・・笑)

終わってみれば、こんな感じでした・・・

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(メバルがおしゃれ・・・笑)

今回は5月2日だけの予定でしたが、3日の予定してた帰省が5日になったので、もう一日やることにして、藤田渡船でアフターフィッシングを楽しむことにしました。

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2014年5月 4日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート