水温が下がって、ちょっと苦戦の古座の磯

水温が下がって、ちょっと苦戦の古座の磯

海信です。

4月10日、11日の二日間の日程で、古座の藤田渡船に行ってきました。

二日間通して、潮色もイマイチで、黒潮の帯も潮岬から離れたタイミングだし、「苦戦は必至・・・」の状況でしたが、二日間通して、潮はボチボチと動いたので、「何も無かった・・・」って事はありませんでした。

全体的に、「サイズが物足りないなぁ・・・」って雰囲気でしたが、手前(セシマ)はサンバソウが当たったし、沖(大箱)は、イズスミもサンノジもいたので、「もう、っちょっとで、もっと状況がよくなる・・・」って手ごたえはありました。

まあ、3月にグレがよく食ったので、ちょいと小休止で、これからは、大型のノッコミチヌなどが面白くなる感じでしょうか・・・

image010.jpg
(40cm足らずのサンバソウですが、磯竿の1号で掛けたので、面白かったです。笑)

春のグレ釣り

3月に釣れていた白子たっぷりのグレは、4月に入って、さすがに姿を消しました。これからのグレ釣りは、「仕掛けを落として、コッパを釣りながら、35cmに迫るような釣りを展開する」わけですが、さすがに僕のゴツい道具では、苦戦は必至です・・・笑

とは言え、この状況も、ある程度は引き出しにあるので、2号のハリスとかも持参してましたが、これでも太い・・・笑
(1.5号のハリスくらいでちょうどイイと思います。)

細仕掛けに対応しているようなロッドとか持ってないので、毎年、この時期は大変です。。。(^◇^)

初日の10日は、凪が良かったので、セシマに上がって、「ノッコミの石鯛を狙うか真鯛を狙うか・・・」で作戦練りましたが、鯛はチャーリーが一発当たったのみで、雰囲気が無かったので、際に道具を入れて石鯛を狙いますが、これも気配なし・・・

昼まで粘りましたが、さすがにアタリが欲しいので、「コッパを釣りながら、大型に備える作戦」に変更。ロッドを1号にして、道糸2号、ハリス2号、針はカットグレの6号で道具を組んで、エサ取りが消えたら、直ぐにハリスは4号、針は8号から9号に変更できるようにしておきました。

2号ハリスに6号の針とかにすれば、適当にコッパグレやサンノジなどが当たってきます。悪くは無いですが、「魚に合わせて、道具を落とす・・・」って言うのは、僕の嫌いな釣りなので、退屈で仕方ない・・・(ゴツい道具を食わせて、ロッドの限界の一歩手前まで絞るのが「俺の釣り」ですから・・・笑)

とか、文句ばっかり考えていると、全然魚があたらなくなりました。(笑)

仕方ないので、強い西風でしたが、前回サンバソウを釣った、セシマのコジの水道の出口を狙うことにしました。

image011.jpg
(画像の右上に見えるのは、鯛島ですが、鯛島の先に、シモリが頭を出しているのが解るでしょうか?バッカンの直ぐ下に下りて、角度は、鯛島のチョボ(シモリ)を狙う感じで水道の出口の真ん中辺りを狙います。タナは大体竿一本。ここが、サンバソウ高確率です。)

横風を受けながらでつらいですが、何とかマキエを前に飛ばして、道具を入れたら、やっぱり一発で食ってきました。

image012.jpg
(38.5cmと、まあ、可愛いサイズですが、1号ロッドで掛けると、中々弱ってくれないので、楽しませてくれます・・・笑)

このほか、もう少しサイズの可愛いのとカワハギを追加して、初日を終えました。

二日目は大箱へ・・・

初日のサンバソウ狙いは、ポイントが絞れてきたので、少し早めに釣りを終わって、セシマのイガイを剥ぎ取って、マキエにしてポイントに入れておきました。

と言うわけで、二日目は、「そのポイントに道具を入れたいなぁ・・・」と思いましたが、少しうねりがあったので、無理をせず、沖磯の大箱に行くことにしました。

二日間に釣りなので、「真鯛狙いとグレ狙いの二本立てで・・・」で思っていたので、まあ、計画通りです。マキエの効果は、土曜日(12日)にセシマに上がった人に出れば、同慶の至りです。(^_^)

と言うわけで、二日目の大箱は、朝のうち北風だったので、風裏の「サルのコシカケ」に道具を入れてみました。

「水温下がっているし、際狙いで・・・」で、タナは一本(3.5ヒロ)で入れてみますが、エサも取りません。2回入れて変化が無いので、3回目はもう、1ヒロ深くして入れてみると、道糸がいきなり走りました。これが、イズスミ・・・笑

image013.jpg
(45.5センチで1.64キロの固体です。身の付き具合もイイし、タキタキ(イズスミのすき焼き)の具材にすることにして、活かしバッカンに入れました)

しばらくして、もう少し可愛いサイズのイズスミも来ましたが、この後、エサも取らなくなりました。「これは、(道具を)落とさないと食わない・・・」と感じました。

とは言え、朝一番にイズスミが来たので、こいつの大型にも備えたいし、アタリは欲しいし・・・で、とりあえず、ロッドは1号のままにして、ハリスだけ落とすことにしました。

こうすると、見事にグレがすぐに食ってきます。グレだけ狙っていれば、かなり釣れたと思いますが、まあ、たられば・・・なので、言っても仕方ないです。

コッパを釣りながら、良型のイズスミの時合いを待ちますが、夕方まで、コッパとサンノジが適当に遊んでくれる程度で、5時を回って、エサも取らなくなりました。

下り潮が走っているので、水道側に陣取って、大箱の際に沿って流しますが、5時半ごろ、バキューンとアタリが来て、43cmのサンノジが上がりの魚(これでこの日の釣りはお終い・・・って言う魚)になりました。

image014.jpg
(1号ロッドで取ると面白い・・・笑)

結局、二日間で、サンバソウ2枚とイズスミが2枚、グレはコッパ(最大サイズ35cm)7枚とカワハギをお土産にして、クーラーに納めました。

image015.jpg
(中央のガシラがおしゃれ・・・笑)

サンバソウとイズスミのサイズが後10cm大きければ、少しは満足したかもとは思いますが、どうにもこうにも、魚のサイズが小さいです。(^_^;)

ちなみに、弊社(株式会社かいしんげきウェブサービス)では、南紀への釣行で40cmアップを出せなかった時は、帰りの高速代の支給がありません。。。(バラシ3回も、「ヘタクソに支給する高速代は無い・・・」と言うことで、これなどもペナルティです・・・笑)

そういう意味では、このイズスミに救われました。(とほほ・・・)

注目のフィッシングDVD!

エビ撒き釣り初心者養成講座

年間1トン超の実績は。超攻撃型のエビ撒き釣りから生まれた!ひみつを見たい人はクリック!

エビ撒き釣り初心者養成講座

広告

タグ

2014年4月12日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート