良型グレゲット!古座・陸(おか)よりの磯

良型グレゲット!古座・陸(おか)よりの磯

海信です。

3月16日、17日の二日間の日程で、またまた古座の藤田渡船を訪ねました。

3月に入ってグレが好調の古座の磯ですが、春一番が13日に吹いて、また状況が良くなって来た様で、日曜日と月曜日の日程で行ってきました。

沖磯(大箱、小箱)は少し型は落ちて来ましたが、「数が釣れる」(西川船頭)と言うことで、この両日は、初日が風が強く、二日目はベタ凪と予想天気図で見えていたので、「グレの数釣りだし、道糸は初日は波気が出るから3号で、二日目は仕掛けを落とさないと食いが悪いので2号で・・・」ってな感じで準備して古座入りしました。

ところが、「セシマで毎日のように石鯛に吹っ飛ばされている・・・・」(西川船頭)と言うことで、「よし!僕が敵(かたき)をとってやろう・・・」(2号要らんかったです・・・笑)

で、見事に返り討ちにされました。(強すぎる・・・汗)

結局3号の道糸が吹っ飛ばされましたが、解っていたら4号も5号もいつでも準備できるように用意してあるのに、ああ、もったいない・・・

まあ、(道糸を)太くすれば取れるって代物でも無さそうですが、それでも、やるだけのことをやって吹っ飛ばされるなら納得もしますが、そういうバラシでは無いので、今回は不完全燃焼・・・。グレのサイズが良かっただけに、非常に残念な気持ちです。

次は、2号のロッド持ち込みます・・・笑

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(47cm・1730gはセシマ、46cm・1550gは九龍島、陸(おか)の方が型があらい(大きい)ようです・・・)

初日は九龍島で真鯛を狙ってみましたが・・・

沖磯でグレの数が出るここ最近なので、当然、沖に行くと思ってましたが、出船前の情報では、前日に佐々木さんが九龍島で、グレの数釣りとチヌ(年無しサイズ)を出した・・・と言うことで「九龍島に気(け)があるなら行ってみようか・・・」と言うことになりました。

僕が九龍島に乗る以上、「真鯛を出したい・・・」と言うことで、朝一番は狙ってみましたが、上り潮が非常にいい感じ・・・(^_^)

早朝は北よりの風で、風に押される感じで実績のあるコースに道具は流されていきます。

「これは鯛は出せそう・・・」と思って投入を繰り返しますが、サシエがそのままで、沖側には全く気配がありません。

仕方ないので、タナを3ヒロ強にして樫野向きのグレの穴(ポイント)に仕掛けを入れたら、アッサリと46cmの良型が食ってきました。

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(「このサイズが出るなら、朝一番から、真面目にグレ狙えばよかった・・・」とは、ちょっと思いました・・・笑)

同じ時合いで37cmのグレも引っ張りだしましたが、後が続きません。これが8時半ごろで、それから15時過ぎまで、全くアタリなしで過ごしてました。(^_^;)

この日は大潮で昼が干底。潮嵩は異常に低いし、水の透明度は上がってすけすけ・・・汗。「このままで終わるんか・・・」ってな感じでしたが、返し(満ち)の潮嵩がやや高くなってきたところで、糸が走って、これが磯ベラでした。

これが、普通の磯なら、「ダメじゃん・・・」かもですが、古座は裏磯なので、「底潮が動き出したか・・・」と、こう読みを入れるワケです。(笑)

次のアタリは直ぐに来ましたが、これがアイゴみたいな引きで針ハズレになってしまいました。

それから30分ほどして、遠投してた道具にアタリがやっと来て、これが、ミニチュアサイズのシマアジ・・・

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(これで30cmちょっとくらいです。しかし、このくらいのサイズでも、グレ釣りの仕掛けなら、かなり面白いです・・・笑)

結局、シマアジは3匹モノにして、何とか形にしました。

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(水の汚れは、グレの糞ですが、見事に海草ばっかりです。アオサでは無いですね・・・)

この日は、大箱(猿の腰掛)で、数が出ました。

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(東大阪市の亀井さん。カワハギがグレートです・・・)


ショチョウ島は、この日もヒラスズキが上がったようです。

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(東大阪の松倉さん。グレも4枚出しておられました)

「沖は、アタリたくさんあって、エエなぁ・・・」とは、少し(かなりかも・・・笑)思いました。

二日目はセシマへ

17日の天気予報は、二つの高気圧が紀伊半島を挟むような位置にあって、「こりゃ、ベタ凪・・・」と予想できました。

前日、大型石鯛らしきアタリで吹っ飛ばされたセシマで、今後は僕がチャレンジっ!になりました。

「セシマの良型石鯛といえば、(串本)大島向きが怪しい・・・」と見て、打ち返しを続けました。


(これがセシマの大島向き、写真中央に根が見えますが、上り潮が左から根に突くように入ってくる時に石鯛の実績が高いと思います)

ここは、写真左側から、ウネリが入ってくるときは、タモをちゃんと荷掛けに掛けておかないと、大変なことになります。この日は、バッカンは地下置きでギリギリセーフでした。

ここ最近、本命のポイントは、串本向きなので、潮が引いたら行くつもりでいましたが、大島向きはアタリがサッパリなので、「そろそろ変わろうか・・・」と思ったところで、回収に掛かった仕掛けに根掛りのような手ごたえを感じました。

「あらら・・・引っかかってもうた・・・」でロッドをしゃくりますが、「あれ、根掛りが少し動いた・・・ん???」と思った瞬間、強烈な突っ込みでロッドがのされます。

猛烈な馬力で左へ走りますが、レバーブレーキで何とか対応して「止まったっ!」と思ったところで再度大島方向へ強烈な突っ込み・・・とてもじゃないけど起こしきれません。

で、結局道糸から吹っ飛ばされました。。。(^_^;)

このバラシの後、全くサシエも取らない状況になってきたので、串本向きに場所を移動しました。

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(これが串本向き。潮が高いと釣りづらいですが、まあ、釣りには出来ます)

串本向きに入った3投目、ベタ際に突いて来る潮に乗った仕掛けにアタリ!しかし、これはアッサリと針外れ・・・(もう、絶対にサンバソウですよ・・・悔しい・・・)

その後、気配が全く無いので、セシマのコジ(小島)の、前まで仕掛けを入れると道糸が走ってベラが当たりました。「これは、こっちの潮がいいかも・・・」(古座ならでは読みです。笑)

3ヒロ半でベラだったので、3ヒロにタナを上げて再度狙いますが、これはサシエがそのまんま・・・直感的に、「くさい・・・」と思いました。

で、3ヒロ半に戻した仕掛けにアタリが来て、これが、47cmのグレ・・・(このサイズが出るなら、初めっからこの釣りをすれば良かった・・・と、前日と同じようなことを思ってました・・・笑)

しかし、次のアタリがこれ

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(35cmのサンバソウ・・・グレは、もう終わった・・・と言われたような・・・^_^;)

「お父ちゃんかお母ちゃんが知らんけど、子供を残して逃げたのか・・・」とは思いませんでしたが、逃げていったヤツを取りたかった・・・

その後、西風が強くなりだしたので、串本向き(西向き)を諦めて、勝浦向き(東向き)に陣取りますが、こっちはエサも取りません。やっと当たったら、ガシラで、「こりゃイカンわ・・・」

結局、グレとサンバソウだけの釣果に終わってしまいました。

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(陸よりの磯は、普通コッパが数釣れるんですが、大型がドンと来て、それっきり・・・の二日間でした)

二日間の釣果です。グレのサイズはイイサイズでした。

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蛇足ですが、現在カモメがすごい・・・と言うか、すごすぎる・・・

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(残ったエサを海に捨てましたが、それを狙って大群が・・・汗)

このカモメが居なくなったら、大型のチヌが盛んに釣れ始めると思います。(例年のパターン)

今期は、既にボチボチと出ているので、これからが楽しみな古座の磯です。

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2014年3月18日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート