ちょっと小休止の古座の磯

ちょっと小休止の古座の磯

海信です。

3月11日は、最近好調の古座の磯に行ってきました。

この日は北西の風が非常に強く、これまでイイ感じで波気があってうねっていた海況をベタ凪にされた感じで、さらに、かなり冷え込んでちょいと水温が下がったでしょうか(そんな雰囲気でした)、釣果はピリッとしませんでした。

しかし、エサトリは活発だし、グレの時合いもキチッとありました。まだまだ、上りでも下りでも潮がキチっと動けばグレは釣れそうな雰囲気むんむんです。(笑)

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(古座名物のこの時期のサンバソウ。小ぶりでしたが、この魚はあまりデカすぎても取り込みがかなり難しくなるので、なんと言うか、上物でやっている以上、これでも喜ばないといけないかも・・・と、ちょっと思います・・・笑)

気になっていたセシマに上がってみました

10日は北西の風がかなり強かったですが、紀伊半島の南東部に位置する古座の磯は、この風が吹くとうねりが収まるので、海は基本的に凪になります。

ここ最近は、箱周り(沖磯)で、グレの食いが活発なので、時間が取れたし、「行こう!」で行きましたが、夜中は、久しぶりにしびれるような寒さでした。

朝のうち、客は僕一人だったし、風を背後に受けれるショチョウ島とか行くかな・・・と思っていたら、「エエ凪やし、セシマやってみようか・・・」(西川船頭)と言うことなので、僕も気になっていたし、「行ってみよう!」でセシマに上がりました。

(北)西風の風のセシマは、大箱向きや勝浦向きが釣りやすいです。昨年は大島向きに出た生え根の際で良型のサンバソウを食わせた実績などもあるし、大型のイズスミなどもあるかも知れないし、わくわくしながら大箱向きに仕掛けを入れました。

ところがどっこい、3投目にタカノハが釣れてしまい。「これは、イイ潮が入ってない・・・」と感じたので、串本向きの低場に移動。こっちはエサも取りません。(^_^;)

ダメな時のセシマのパターンに近い・・・と感じたので、また、東向きに移動すると、今度は手が付けられないほどのエサトリが・・・

仕方が無いので、また串本向きに移動して、際を重点的に狙ってみます。エサが残るので、「なんかいるかも・・・」で探っていると、小型のサンバソウが食ってきました。

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(可愛すぎますね・・・。放してやろうか・・・と思いましたが、食すとかなり美味しいので、「まあ、お土産に・・・」ってことで活けに入れました)

西の風は風力を増すし、風上を向いて釣るのは、これ以上は無理・・・と判断して、船頭に電話を入れて、沖磯に瀬代わりすることにしました。

セシマは、サンバソウとコッパグレが釣れただけで、もう少しマキエが入って、瀬に活を入れたら、時期的には楽しみな時期だし、「次ぎ頑張ります・・・」ってことで12時で納竿しました。

午後からはショチョウ島へ

前回好調だったショチョウ島に場所を移して午後から釣りを開始しましたが、この日は潮嵩が低い日で、北西の強風でうねりも無いし、先端のイガイの上でも釣りが出来るほどでした。

ショチョウ島は、低場の足元を適度に洗うくらいのうねりがほしいポイントです。こういう時のほうが食いが立つことが大半で、低い磯ですが、ベタ凪はイマイチ・・・(難しい瀬です・・・笑)

潮嵩が低いので、際の釣りは、あまり雰囲気がありません。狙いを少し沖目に絞りますが、ここ最近は、沖目のほうがエサトリが厳しいです。

軽い仕掛けで、エサトリの上の層を狙いますが、どうも、キタマクラとカワハギのようで、大苦戦・・・

それでも、15時にグレの時合いがあって(15分くらいですが・・・)4連発で30cmクラスをゲットできました。

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(活けはこんな感じですが、このクラスは二桁は欲しいです・・・)

結局、サンバソウとグレは30cm~35cmで6枚の釣果で終わってしました。(手のひらサイズは、全てお帰り願いました)

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(グレ一枚、乗せ忘れです・・・笑)

ここ最近の大箱グレフィーバーですが、ちょっと小休止・・・といった感じです。

強い北西の風と下り潮がぶっ飛ぶとか、そういう状況が一回欲しい感じでしょうか・・・

まあ、これからは水温も上がってくるので、ノッコミチヌや真鯛などもあるし、まだまだ楽しみな古座の磯です。次も、頑張ってみようと思います。

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2014年3月11日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート