良潮が入って、爆釣の古座の磯

良潮が入って、爆釣の古座の磯

海信です。

3月7日は、予定していた案件がキャンセルになったので、急遽、古座の磯釣りに行くことにしました。

前回の釣行で、沖磯のグレが活発になっている事は解っているし、この日は西北西の風がつまる予報で、この風ならうねりも収まるだろうし、色々とやれるかもしれない・・・と予想を立てて釣行しましたが、ドンピシャでした。

前回同様、常連の佐々木さんも来ていて、通っているからでしょうか・・・、大体考えている事は同じ・・・と言う事で、佐々木さんが大箱へ、僕は、ショチョウ島へ入って、それぞれで釣りを展開することにしました。まあ、両方とも持ち込んだ活かしバッカンに満タンの釣果にすることができました。

ショチョウ島は、この日、チヌの食いも立って3枚ほど出せましたが、そのうち2枚が年無しチヌ。ノッコミに入ったようで、昨年同様に、今年も大型のチヌは期待できそうです。

グレも、僕の所に来たサイズは48cmと、和歌山の磯では大型の部類に入るサイズだったと思います。

まあ、こういう釣れる潮では、シッカリと釣らないと・・・

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(今シーズンの寒グレ最長寸になった48cmと、この日の上がりの魚となった53cmのチヌ。)

狙っていたショチョウ島へ

前回の釣行時には、かなりのうねりがあったわけですが、大箱の水道から猿の腰掛付近でグレの食いが非常に活発でした。

7日は西北西の風が8m前後が予報で出ていたわけですが、この風では、大箱の南側の釣りだと猿の腰掛から、ハナレが釣りやすくなるし、他に釣り客がいるなら、ショチョウ島とかに上がる感じかも・・・とか、イメージしながら現地に入りました。

ショチョウ島はうねりに弱いので、前回の釣行時のうねりが残っていればアウトですが、僕が思ったとおり、船頭は「ショチョウ島行って見ようか・・・」だったので、下り潮が走らない限りは、「まあ、絶対釣れる・・・」と確信して船を降りました。

降りてみると、やっぱり少しだけうねりは残っていて、しかも8時過ぎが満潮と言うことも手伝って、午前中は迫力満点。ふくらはぎまで、数回は浸かりましたが、道具も体も持っていくほどのうねりが来る感じは無かったので、用心しながら釣りを進めました。

こういうちょうど良いうねりに高活性、しかも、ショチョウ島にドンピシャの上り潮は動いているし、風向も風量も文句なし・・・

やっぱり2投目から道糸にバキュンとアタリが来ました。(笑)

しかし、このアタリは30cmあるなしの尾長グレだったので、「んんん・・・」

朝一番の30cmから35cm程度の尾長グレの挨拶は、「その一発でお終い・・・」によくなる「悪い知らせ」になることもよくある話です。

「場所変えも、考えないといけないかな・・・」とかも少し思いましたが、とにかくやるべき事は全部やろう!

潮の状況にウキ下やガンダマの微調整を施しながら釣りを進めますが、先端手前の生え根のサラシが息をしたタイミングで、ここに入れた仕掛けに今シーズン一番の良型口太グレが当たってきました。

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(今年は1月2月が全然ダメだったので嬉しい一発でした。というか、かなりホッとしました・・・笑)

ここから、また尾長グレの小さいのが当たったと思ったら、適当に35cmクラスの口太がパラパラ当たるので、「良潮は、まだ続いている・・・」と見て、「このタイミングで釣らなきゃ、いつ釣るの?」(「今でしょう・・・」ですね・・・笑)で、手返しを繰り返します。

エサトリが消えたタイミングで、少し沖を流していた道具にバキュンと来たのは、これも今シーズン初のチヌで、しかも、年無しサイズでした。

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(ショチョウ島らしいサイズのチヌ・・・。引きも強いので面白いです)

うねりは、かなり収まって来てましたが、潮が高いのでサラシがすごい・・・。水温は、上がって安定しているようでサラシの中でもグレが適当に当たってきます。

で、サラシを釣っていると、なんと、ヒラスズキまで当たって来ました。

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(サイズは57cmとかわいいサイズですが、滅多に釣れない代物だし、食ったらかなり美味いと評判なので、水汲みバケツの紐をストリンガーの代わりにして、足元に放り込んで置きました)

昼を回ってエサトリが活発になって、潮が下がったタイミングも重なったので、アタリは少なくなりましたが、それでも、適当にサンノジなどが遊んでくれます。

「止め(上がり)の魚を何とかしないと・・・」と思った同時に、「この潮なら、イズスミの良型があるかもしれない・・・」と思って、4時からはハリスを4号に上げました。

5時を回って、後片付けまであと10分って所で、素針を引かされて、同じ場所に、次に入れた仕掛けに、この日3匹目となるチヌが来ました。これで、気分良く納竿としました。

当日の釣果

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(チヌは42cm、51cm、53cm、ヒラスズキは57cmで、グレは48cmでした)

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(こっちは、29cmから41cmまで)

大箱に入った佐々木さんも爆釣だったようで、41cmを頭に24枚の釣果でした。

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現在は、水温が安定しているので、もうしばらくは、こんな感じで食いそうです。

手前(九龍島周辺)も、この潮なら真鯛なども入りそうだし、やってみたい釣り多すぎてさばききれません・・・笑

次回も古座で、状況見ながら色々とやってみようと思います・・・

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2014年3月 8日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート