良型イズスミに遊んでもらいました

良型イズスミに遊んでもらいました

海信です。

1月10日、11日の日程で、和歌山のホームグラン、古座の藤田渡船に行ってきました。

実は昨年の暮れ(12月30日)の竿納めと1月5日、6日の初釣りも古座に行ったんですが(5日は串本のカセ釣りで6日に磯の初釣りで古座)、30日がアジ1匹で6日がベラ2匹と、まあ、悲惨・・・(^_^;)

ブログ記事にもならないような悲惨な状態でしたが、「今回は、何とかしよう・・・」と、かなり気合を入れてのぞみました。

11日は鯛釣りを試しましたが、チャーリーばかりで撃沈。初日の夕方にイズスミ取って無かったら、また悲惨な釣りになっている所でした・・・笑

潮岬周辺の磯の寒の時期のイズスミは、名物料理「たきたき」の具材として、大変重宝されるもので、2キロから3キロくらいのものが良いとされてます。

まあ、このクラスは引きがかなり強くなるので釣るのも面白いです。ここ最近は、大箱(古座の沖磯)周辺に回っているみたいなので、近々にもう一回!と思います。

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(これの前に、もう一回りデカいのを掛けたんですが、カットグレの7号を伸ばされてしまいました。瀬際で掛けて、一のし目をしのいだだけに、取りたかった・・・)

初日はショチョウ島へ

どうにもこうにも調子が悪いここ最近の釣りですが、「昨年夏から12月まで通ったカセ釣りの感覚を、磯に上がっても引きずっていることが原因か・・・」と自己分析して、今回は、本来、古座でやっている「俺の釣り」で通すことに決めて出かけました。

古座の磯は、(串本)大島の裏磯なので、かなりマニアックな磯だし、実践する釣りも、通常の表磯のグレ釣りを古座風にアレンジした方が得策になる事は、通っているから解ってます。で、それをさらに、独自のスタイルで実践するのが「俺の釣り」です。

延長釣りで回ってくる「謎の魚」に照準を合わせて、「グレを釣る」感覚を捨てて、「潮を釣る」感覚で、とにかく大きな魚に照準を合わせて釣りを楽しみます。

「グレを狙うから、仕掛けを落として食わせに行く」わけで、これをやると「謎の魚」は謎のままなので(要するに、仕掛けを吹っ飛ばされる)、和歌山の磯ではほとんど使われない、4号から6号くらいのハリスで仕留めに行くスタイルをこれまで通してきました。

これでも有効な潮が入って、キッチリと仕掛けが入っていたら、少々太くても、ゴツくても、重くても、グレは食ってくるわけで、「グレが当たってくること」を、自分のやっている釣りや、潮の良し悪しの判断基準にしているわけです。

と言うわけで、僕が古座の磯でやっている釣りは「磯釣り」であって、「グレ釣り」ではありません。

まあ、仕掛けの強度はそのままにして、今年のテーマは「軽い仕掛け」にしようかな・・・と思って、色々と試してます。何か解ったら、またブログで紹介しようと思います。

さて、今回の釣行は二日間に日程なので、「沖と手前のそれぞれの磯で、色々とやってみよう・・・」と思って出かけましたが、初日に沖磯のショチョウ島、二日目に、グンカン島から九龍島と、思い通りのポイントに陣取る事はできました。

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(初日のショチョウ島。潮色も青く、適度に海面もざわついて、「エエ感じ・・・」です・・・笑)

ここ最近の大箱小箱周辺では、「昼からハリスをぶち切っていく謎の魚が当たっている・・・」と情報持ってました。

石鯛がフカセ釣りでよく当たるのも古座の特徴だし、サンノジはパワフルなヤツがいるし、イズスミも適当にデカいのが回るので、和歌山の標準的なグレ狙いの仕掛けでは、止めきれないことが多いわけで、「何処で当たった」「どんな感じだった」「何処から切られた」・・・このような情報を参考にして、謎の魚の「謎解き」に挑むわけです。

前回の釣行では、常連の佐々木さんのバラシの話から、「良型のイズスミが回っている・・・」は、僕のよみにありました。なので、14時以降で、仕掛けやエサを一度リセットするんですが、ショチョウ島は水深がそれほど無いので、「ハリスは4号」を選択しました。(深いポイントなら5号とか6号を使うこともしばしば・・・)

潮色は青ですが、にごりが少し入っていたので4号の選択です。これで、潮が透けていたり、流れがない、波気もないなどの条件があれば落とすわけですが、グレがパラパラとコンスタントに当たっているような状況などが加味されれば、さらに落とした方がよく、これで「バキューン」が来たら「ごめんなさい・・・」です。(笑)

この日のショチョウ島は上り潮向きの流れが、先端の生え根に突いてくる形で底潮が流れてました。この潮はショチョウ島では有効な潮である事は解っていたので、「夕方はグレを狙ってもそれなりだろうな・・・」とはも思いましたが、僕のハリスの選択は「4号」です。で、「グレもあるかも・・・」とも思うからハリは7号にしました。(通常であれば、8号から9号をかけます)

15時を回って、サシエが残りだしたので、「怪しい・・・」と思っていたら、15時20分くらいに先端の生え根の際に入れた道具に「バキューン」が来ました。

ロッドはBB-X MZ 1.5号で、道糸は3号です。瀬際で掛けたので、かなり厳しい突っ込みを食らいましたが、何とかしのいで、ベールを返せたところで、ドラグが悲鳴を上げました。

重量感もあるし、走りっぷりは大型イズスミを連想させるには十分で、この魚は、「走るのは走るけど、あまりややこしい所には行かない」のと、「やたらとしぶとい」事が特徴なので、一番厳しい突っ込みを1回しのぎさえすれば、後はボチボチとやり取りをやれるわけです。なので、一発目の突っ込みをしのげた所で「もらったっ!」と思いました。

ところが、7号のハリが伸ばされてアウト!

これが「グレが頭にあると、バラシに繋がる」と部分で、解っていてもやってしまうのが、上物アングラーの悲しい性(さが)であるとも思います・・・笑

このバラシの直後の投入で、52cmの良型イズスミをゲットしましたが、「さっきのヤツを取りたかった・・・」

同一魚種が連発で当たる場合、大きい方が後で当たってくれると取り込み率は上がるんですけどね・・・。まあ、次ぎ頑張ります。

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(グレは、今期の古座はコッパが多いです。お土産に4枚キープして、30cmくらいのアイゴはお帰り願いました)

セシマに上がった常連の川原さんは、良型の真鯛とグレの数釣り

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(50cmくらいの真鯛ですね。15時を回ってから当たった・・・とのことでした)

大箱に上がった常連の佐々木さんは、35cmクラスまでで数釣り・・・

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(大箱のグレが、ここ最近では、型がマシです。1キロサイズも時折ありますが、今年は少し遅れ気味です・・・)

真鯛が気配出てきたと思います。

10日に出た川原さんの真鯛、11日には小箱横の掛かり釣りで真鯛の釣果もあったと言うことだし、僕の11日の真鯛狙いはチャーチーばかりでしたが、アタリは5回ありました。

今後は鯛狙いが面白いかも・・・です。次回、やれそうなら狙ってみます。

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2014年1月12日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート