時化の古座でのっこみ良型チヌゲット!

時化の古座でのっこみ良型チヌゲット!

海信です。

4月18日と19日は、和歌山のホームグランドの古座に上物で釣りに行ってきました。

実は18日は、串本湾内のカセで真鯛のフカセ釣りの予定で、そのまま古座の藤田渡船に行って19日は磯釣り・・・と考えてましたが、天候も思わしくないし、「古座の磯なら、ナンなと出来るし・・・」という事で、二日間とも古座に出向きました。

とはいえ、掛かり釣りの真鯛は気になるし、西川船頭にお願いして、初日は掛かり釣りに同行させてもらって、「二日目は一日磯で頑張る!」・・・予定を立てました。

二日目の磯釣りでは、狙い通りの良型のっこみチヌのゲットに成功!古座の乗っ込みチヌらしい、結構なサイズでした。

いわゆる「ビッグママ(60㎝オーバーをこう呼びます)」には、少し足りませんでしたが、まあ、チヌはこのサイズなら、満足してもイイかも?です。

ちなみに、僕は何を釣っても満足とか納得ってほとんどしないし、古座の磯のポテンシャルを考えると、「まだまだ大きいのが出る!」とも思ってます。今回のサイズは古座の最高記録でもないので、魚拓も足らずに悪っちゃんの晩御飯になりました・・・笑

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(57.7㎝、3.82キロののっこみチヌ。腹回りの太さは中々の物でした)

初日は、掛かり釣りで真鯛狙い

昨年、春ののっこみ真鯛は完封負けして、「何が何でも来年の春は・・・」なんて事までは思ってませんが、「なんとかしたいな・・・」とは思ってました。

というわけで、今年はリールも新調したし、このタイミングで串本湾内のカセに真鯛釣りに行こう・・・と思ってました。

二日間の釣行で初日に串本の真鯛、2日目に古座で磯釣りを・・・をたくらんでいたので、藤田渡船の西川船頭にも電話を入れましたが、「どうせ来るなら18日にしてくれ・・・」ってことで、別にどっちがどっちでも構わないし、初日に古座を訪れることにしました。

しかし、行ったら行ったで、どうせ飲むし、飲むと4時起きで串本まで走るのも嫌になるだろうし、「二日間とも古座におるから、どっちか掛かり釣りに連れて行って・・・」ってお願いすると、「ほな、今日行こうか・・・」で連れて行ってもらえました。(^◇^)

串本の湾内に比べると古座沖の掛かり釣りの方が底まで浅いので釣りやすいです。「入門としてはこっちの方がイイかも?」と楽観的に考えて、船頭に手取り足取りで教えてもらいました。

アタリも結構あったし、掛かり釣り、楽しすぎる・・・(^◇^)

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(35㎝ってところでしょうか・・・。完全フカセの道具で釣ったの初めてだったので、めっちゃうれしかったです・・・笑)

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(船頭は良型のアジをゲット!)

アジは、この日の晩に刺身と塩焼きで頂きましたが、最高に美味しかったです。

二日目は、磯釣りに

18日は、かなりうねってましたが、天気予報では北西の風の予報だったので、19日は風が西に振れば、うねりが収まるので、じっくり釣りが出来ると考えてました。

どころがどっこい、ふたを開けてみると、8時ごろから風向きが北東に変わって、11時過ぎの満潮がとても耐えれる状態ではないような感じになってしました。

朝のうちはいい感じの凪だったので、沖磯のチョボに乗りましたが、風が吹くまでいい感じでアタリを拾えてました。

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(波気が少しあって、良さそうな感じでしたが、この後から、波が大きくなってきてアウト)

朝一番は、アイゴやコッパグレ、チヌなどがあいさつに来てくれました。

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(30㎝くらいのアイゴでしょうか・・・。アイゴやサンノジが当たらないと古座らしくないので歓迎です)

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(このチヌは49㎝ありました。のっこみらしく、あまり強い引きは見せなかったので、余裕の取り込みでした)

波が高くなって、9時過ぎに沖磯は撤収。昼前が満潮なので、古座川の導流堤で14時までやろうってことで、船を走らせましたが、途中、「鯛島の尾」で釣りが出来る事を確認した船頭は、「鯛島へ行くか?」

気持ちは導流堤でしたが、荒れた日の鯛島の実力は僕も知っているので、「ほな、行こか・・・」となりました。

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(波気、サラシ・・・いう事なし!です。笑)

鯛島の釣りは?

とてもじゃないけど18時までは粘れそうにないので、「14時まで・・・」って事にして、多めのマキエを瀬際に利かせました。

これで、エサ取りが出だして、沖のサラシの吸い込む潮に仕掛けを馴染ませればコッパグレが当たってくる・・・なんてヨミを入れながら、打ち返しますが、エサも取りません。

こういう時は、「ナンもおらんか、ナンかおるか?」です。

しばらくするとイソベラが当たってきました。

「これは、吉兆」と思いました。古座の場合、底付近まで落としこんで釣りをするのが定番なので、底潮のコンディションがかなり気になるんですが、ベラやガシラが釣れるのは底潮にいい潮が入っているとみて、まあ、間違えてないです。

すると、やっぱり良型のイガミが当たってきました。(イガミが当たる時は、大体良潮の時です)

この後、ガシラが当たって、風向きが変わりました。ここから2時間ほどは、エサ取りの猛襲で、仕掛けが1.5ヒロより下に入ると、百発百中でエサをかすめ取られるようになりました。

12時ごろ、コッパグレを一枚拾って、この後、今度は、風向きが南東に変わって、ウネリのような感じになってきました。

立っているのは鯛島の串本向きだったので風裏です。仕掛けを打ち直したりするのは、難しくないですが、この時間帯はエサ取りのひどい時間帯で、それでも、粘り強くマキエを続けていると、12時頃から、エサ取りがピタっと止まりました。

これは直感的に、「何かいる・・・」と、思いました。

気配を感じてはいるものの、アタリは出せず・・・だったので、瀬際を軽い仕掛けでトレースさせて、コッパグレを拾いに行く作戦を立てました。活かしバッカンの中はイガミとコッパなので、コッパ1枚追加すればOKって事にして、ひたすらコッパグレを狙いましたが、苦にならない程度のエサ取りに翻弄させている時間帯が続きました。

13時を回って、「こりゃボーズに等しい・・・(笑)」と思ってましたが、粘り強く打ち続けていると、押さえるようなアタリの後、一気に消こむアタリ!

「この潮ならコッパグレか、良くてイガミ・・・」と見てましたから、当たった瞬間にドラグが鳴きまくるのに、かなりびっくりしました。(笑)

引き具合から石鯛かコロダイかチヌか真鯛・・・と見てましたが、大型のチヌの魚鯛を発見して、「おお・・・、久しぶりの年なし!」

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(最初に見た時は「55くらいあるかな?」でした・・・)

14時に撤収をして、藤田渡船でサイズを測ると、57.7cm、3820gの良型チヌでした。

下はこの日の釣果

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(アジは船頭が掛かり釣りで釣ったアジ)

18日は、大箱でもチヌの釣果があったそうです。古座の磯は、これからが、のっこみチヌ釣り場なので、大型のチヌが欲しい人は、一回行ってみれば?と思います。

次回もチヌ狙いなので、60㎝オーバー目指して、頑張ります!

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2013年4月20日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート