古座で石鯛釣ってきました

古座で石鯛釣ってきました

海信です。

2月20日と21日の日程で和歌山のホームグランド、古座の藤田渡船に行ってきました。

17日の日曜日にフカセ釣りで石鯛の釣果があったとのことで、「僕も釣りたいなぁ・・・」と思ってましたが、上手い具合に1枚出すことができました。

寒の時期の古座のフカセ釣りのサンバソウと言えば、南紀をメインに上物で通っている人なら、大体知っていると思いますが、今期もボチボチと釣れだしたかも?

僕の石鯛は、53㎝ありましたが、2.4キロとちょっと(かなりかしら?)スリムでした。(^_^;)

まあ、50㎝超えたので良しとします。

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(セシマの大島向きのポイントで釣りました。底で食わせたので、当たった瞬間は、「根掛かりが動いた・・・汗」って感じでした・・・笑)

20日はチョボでグレ釣り

前回前々回と同じくまたチョボ三連発でへ上がったわけですが、グレはボチボチと釣れます。

この日は、朝のうちは北風がそよそよ程度でしたが、昼前から風が西に振って、まあまあ吹いてました。

チョボは、際の水深があまりないので、潮が濁るか、潮嵩が高いか、風が吹いて波気が出るかしないと、食いは渋いのがパターンで、この日は、西風が吹いて波気がでて、それが吉と出ました。

と言っても、28㎝から35㎝程度のサイズで、40オーバーが出せなかったので、やや不満な釣りでした。

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(サンノジを釣った直後に現場を撮影。大島方向に、感じよさそうな潮目がでてますねぇ・・・笑)

最近、チョボのサンノジは40㎝を超えるのが至難の業です。(笑)

サンノジが適当に遊んでくれるのが、古座の定番の釣りですが、昨年よく釣れていた45㎝に絡むようなサイズが今年はほとんどいません。

サンノジしか当たらないときは、「グレどこ行った・・・」とか、必死のパッチで探すわけですが、いないと「サンノジおらんと寂しいやん・・・」とまあ、サンノジってこういう存在だと思います。(笑)

結局グレは8枚の釣果でした。

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(真鯛は船頭が掛かりで釣った55㎝のものです。重量は3キロとメタボな一撃・・・)

最近、チョボの尾長ポイントを発見したので、今回も狙ってみましたが、30㎝チョットのが一発挨拶に来てくれました。何とか、次くらい40㎝オーバーを・・・(笑)

21日はセシマに乗りました

21日は、朝のうちはベタ凪で、昼前から風速7mの西風に変わって、この日は、前日と違って、風が凶と出ました。

潮が動かんし、風が強いだけで、単純に釣りづらいだけ・・・

朝の釣りやすい時間帯に、真鯛狙いで勝浦向きから仕掛けを入れてみますが、エサ取りが少々いる程度で、「下り潮が動くだろう・・・」という、僕の読みはあっさりとハズレでした・・・(^_^;)

というわけで、次は反対向き・・・(橋杭向き)

ここ最近は、セシマは、橋杭向きが好ポイントで、グレも当たれば石鯛も当たるし、やや遠投できれば真鯛も当たる絶好のポイントになってますが、潮が低くないと釣りができません。

この日は、若潮で潮位もあまり高くなく、橋杭向きも出ようと思えば出れたのですが、西風が強くなるは解っていたし、大島向きと勝浦向きで、この日は何とかすることにして、様子見だけで30分ほどだけ仕掛けを入れてみました。

この日の橋杭向きのポイントは、当て潮がひどく、「こりゃ、石鯛釣りにはイイかも?」とは思いましたが、最初に作った仕掛けでは、潮が当て潮では入れづらかったし、作り直すにも、「どうせ長い時間はやらないし・・・」で、すぐに見切りをつけて、大島向きに構えなおしました。

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(右の瀬に突く潮がサンバソウが当たる潮だと思います。大島向きに流れる時は上り潮で、グレが好調になります。ちなみに、橋杭向きは下り潮が吉かも・・・)

9時半が底なので、少しうねりは付いてましたが、バッカンの直置きは大丈夫と見て、8時半ごろから、大島向きを攻めました。

潮の動きは緩く生え根に突くような感じで、サラシの下で潜って、上手い具合に生え根の際に仕掛けがもぐりました。

「これはイケるかも・・・」と思いましたが、サシエは取られないので、軽くガンダマを打って、サシエのアピール力を上げてやることにしました。

これで、すぐにコッパが当たってきたので、「少し、仕掛けを立てた方がイイかも・・・」と次を狙います。

で、直ぐに、もう一発当たりましたが、これが2秒ほどで針外れ・・・

食い込まないようなアタリも出だしたし、「グレが、8号のハリを嫌っている」と判断して6号に落としましたが、また針外れ・・・

前日のチョボのグレもそうでしたが、全部、飲み込まずにいい所に掛かっていたし、少し活性が全体的に低いとみてました。なので、「次のアタリは、飲み込ませるくらい、遅アワセで・・・」と思っていたら、アタリが来ました。

前アタリの後、シッカリと走らせてから、合わせを入れると、「あれ、根掛かり?ナンで???」

外そうと思って、力を入れてしゃくると、「根掛かりが動き出した・・・汗」

1.2号のロッドに3号ハリスなので、簡単に切られはしないと思いましたが、強烈な突っ込みにドラグも悲鳴を上げだして、「こりゃ、中々・・・」と思いながら、渾身のタメをくれてやると、「瀬に当たらなければ取れる」と、すぐに確信しました。

で、2回目の突っ込みの時にはもう、「これは石鯛♪」と読み切ってました。

数回の突っ込みを何とかかわして、タモ入れしてみると、50㎝のタモ枠のより少し大きいサイズで、「おっ!50いった・・・笑」

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(ストリンガーに掛けようか?と思いましたが、グレも1匹しか入ってないので、たくさんグレが釣れるようなら、ストリンガーに・・・ってことで、イケで活かすことに・・・)

結局、これを釣った後から、風が強くなって、アタリもないし、エサ取りも少ないし、全然ダメでした。(ガシラとタカノハしか当たりませんでした)

まあ、石鯛が釣れる潮ってグレにはあまり良くない潮なので、仕方ないです。セシマのグレは、次の楽しみにしておきます。

この日の釣果と今後の展望

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(石鯛は53㎝、2.4キロ。魚は悪っちゃんが「ちょうだい・・・」だったので、コッパもキープしました。)

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(船頭の掛かり釣りは、この日はカワハギが・・・)

フカセのサンバソウ(石鯛)釣りは、これから面白くなってくると思います。秋に石鯛の稚魚が多かったので、この冬のサンバソウ釣りは期待できそうです。

グレは、潮が動けば食ってきます。ちなみに、前日のセシマは10枚以上(40アップ交じりで)の好釣果でした。

もう少ししたら、チヌなども動き出すと思います。古座は、これからが面白い季節と思います。

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2013年2月22日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート