南紀勝浦清丸渡船でグレ釣りをして来ました

南紀勝浦清丸渡船でグレ釣りをして来ました

海信です。

5月17日は、南紀勝浦の清丸渡船にグレ釣りにいきました。

この日は大気が不安定で落雷や竜巻に注意・・・なんて天気予報でしたが、午前中は大丈夫と見て強行しましたが、昼前に雷が鳴り出して半無きにさせられました。(釣りをやっているときの雷ほど怖いものないです。カーボンロッド=避雷針みたいな物です・・・笑)

と言うわけで、昼前で上がりにしたわけですが、釣果はコッパグレが約50枚ほどで、30cm以上をキーパーとしている僕のクーラーに納まってくれる獲物は無かったです。(すべて放流しました)

まあ、二年ぶりに清丸さんに行ったわけですが、久しぶりの勝浦の磯は、「相変わらずコッパ多いなぁ・・・」でした。(^_^)

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(沖ヨセダの沖向きのポイントです。ハゲ島の次の沖側に位置するポイントで人気ポイントです)

尾長グレをバラしたという前情報

この日は、なんとお客さんは僕一人でした。(^_^;)
(大気が不安定なこんな日に磯釣りに行く釣りバカはそうは居ないということかしら・・・汗)

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(出航時に清丸渡船を激写!笑)

と言うわけで、勝浦の磯を貸切で楽しめたわけですが、南西の風の予報だったので、一の島のチョウシ側か寺島に行けば(風)裏は取れると思ってました。(何処でも乗り放題だし・・・笑)

ところが、「先日、沖ヨセダで尾長のバラシがあったみたい・・・」って話になって、「イチオシですよ・・・」とポーターの男の子に言われたので、考えてみりゃ尾長の季節でもあるわけだし、「じゃ、沖ヨセにしましょう」ってことになりました。

沖ヨセダは、沖向きがイチオシポイントですが、ガタガタの岩の上を荷物を担いで結構歩くので、ホントの事言えばあまり好きではないのですが、「良型尾長に会えるかも・・・」と思えば行くしかないわけで、釣りの前に結構運動をさせられました。(笑)

活かしバッカンに魚をキープする僕は釣りの開始前に活かしバッカンに水を入れるわけですが、沖ヨセダって所は、水を汲むのも一苦労で、すったもんだしながら、何とか水汲みの朝一の仕事を終えて、いざ釣り開始となりました。

「多分、一投目はコッパグレ」と読んでましたが、何投目も全部コッパでした。(^_^;)

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(もう、このサイズが異常発生・・・汗)

若い頃は、「コッパの数釣りの延長線上に良型のグレが居る」と信じて、とにかくコッパの数釣りでグレ釣りを覚えましたが、「久しぶりに100枚釣ってみようかしら?」って、ちょっと思いました。

昔は、とにかく、この時期に100枚のコッパグレを一日で釣ることを頑張っていた時期がありました。

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結構、グレ釣りの色々なことが見えるようになるし、イイ練習になるので最近でも、コッパしか釣れないようなタイミングではやるんですが、「100コッパ」をやろうと思うと、マキエサは生の方がイイし、この日はボイルを持ち込みましたが、解け切ってないし、良型の尾長の気配はあるって事だし、練習する感じでもないかな?と思って、良型狙いをどうするか考えました。

際に仕掛けを入れると百発百中でコッパグレが食ってきます。マキエで浮かせば、タナは1ヒロまでナンボでも食うと思いますが、良型を狙う場合はこれがエサトリってことになります。

と言うわけで、際にだけマキエを打って沖にはほとんどマキエをせずに狙うわけですが、サラシが強いので、どうしてもマキエが前にまで出てしまって、仕掛けの届く範囲はほとんどすべてコッパだらけになりました。

ただ、思いっきり遠投したところにある潮目は3ヒロくらいまでサシエサが持つので、「出るとしたら、ここしかない・・・」と思って、重点的に狙うことにしました。

ボイルのマキエには、僕は集魚剤を使用しないので、狙う潮目にマキエは届きません。エサトリがコッパグレですが、口太が大半なので、水温もまだそんなには上がりきってないことが解るし、「マキエも届かんし、少しくらいならガンダマを使っても大丈夫かな?」と思って、Bのガンダマをストッパーのウキ止めの15cm下につけて、ウキはスルスルにセットしました。

際にマキエをして、とりあえずコッパの足を止めて、一呼吸置いてから思いっきり遠投・・・これの繰り返しですが、このポイントで最初にヒットしたのが尾長グレでした!

が、しかし、型が小さい・・・(^_^;)

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(28cmの足裏サイズってヤツです。もうちょっと大きければ・・・)

この潮目は口太も釣れましたが、これも28cmの足裏サイズで、とりあえず撮影用に活かしバッカンでゆっくりとしてもらいました。

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(水の中に浮いているゴミは糞ですが全部海藻でした。草しか食ってないってのが解りますが、そういう状態のグレにオキアミ撒けば、そりゃ狂ったように食って来るのも無理ないです・・・)

沖向きポイントはマキエがシッカリと利いて、ついにコッパだらけになったので、胴のポイントに移動しましたが、マキエをせずに仕掛けを入れると少し深めまでエサが持って、当たってくるのは足の裏サイズでしたが、マキエをしてポイントに活を入れると、直ぐに手のひら(赤ちゃんの手のひら交じりで)だらけになりました。

今の勝浦は、マキエしない方がイイかも?です・・・笑

弁当の時間から、沖向きのポイントをもう一回釣りましたが、手のひらサイズが入れ食いで、しかも、南西の風が当たりだしたので、船附にポイントを移動して、しばらくすると雷が鳴り出したので撤収しました。

もう一回勝浦は行こうと思いますが、底物にするか、上物やるなら、エサはボイル3キロだけにして、マキエをほとんどせずにやってみようかしら・・・(パン粉とヌカだけにするのもあるかも・・・練りえさとかサシエにして・・・)

多分、コッパの下に良型が居るので、これにどうアプローチするか、ちょっと考えてから行こうと思います。次も頑張ります。(^_^)

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2012年5月17日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート