春の古座!ニューロッド(BB-X MZ1.5号)で五目釣り

春の古座!ニューロッド(BB-X MZ1.5号)で五目釣り

海信です。

3月は真鯛やチヌが好調になる時期なので、釣りに行きまくりたいですが、今年の3月は仕事が忙しくって、中々釣りに行けません。

とは言え、行かないわけにもいかないし、そろそろ我慢の限界でもあるので、3月13日、14日の両日で、和歌山のホームグランド藤田渡船を訪ねました。

前の週は時化模様で中々思うように出られなかったようですが、13日は少しうねりはあるものの、ちょうど良い程度のうねりで、風向きは東で悪かったですが、干潮に向かう時間帯でこの風になったので適度なうねりと言う感じでした。

翌14日は、午前中に掛かりの真鯛釣りに船頭が誘ってくれて、2.4キロの、まあまあの型を出すことが出来ました。

エサトリも活発だし、調子は上向きの古座!といった感じでしょうか・・・笑

image61.jpg
(54cm、2.4キロの真鯛、よく肥えていて、こういう鯛は美味しいですよ・・・笑)

初日は中島でグレ狙い

13日は、前々日に今期一番の大型グレが出た中島に乗りました。(49センチのグレだったそうです)

この日は先日購入したニューロッド(BB-X MZ1.5号)を試したいと思っていたので、グレ狙いをしたいと思ってましたが、卦のあるポイントに乗れたのはラッキーってことで、色々とやって見ましたが、当たってくるのはサンノジばっかりでした。。。(^_^;)

image62.jpg
(午前の釣り用に1.5号、夕釣り用に2号を揃えて見ました。)

BB-X MZ1.5号のインプレッション

BB-X MZ1.5号ですが、持った感じはやっぱり軽いです。延ばすとそれなりの重さは感じますが、以前の磯リミテッドと同じような感じでしょうか。

僕はSZで1.7号も愛用してますが、MZ1.5号とSZの1.7号は、パワー的には、ほぼ同等の感じがすると思います。(あえて言うなら、SZの1.7号の方がちょい強く感じるかな?)

長いロッドはそれなりのパワーがあるし、短くても号数が大きくなれば当然強いですが、MZ1.5号とSZの1.7号は重量も同じだし、「まあ、似てるな・・・」って感じでした。

この両者は長さが違う点で、流しやすさや取り込みやすさに違いがありますから、そういう点に配慮しながら、使いまわしていこうと思います。

BB-Xのここらの号数は、僕のように、グレに照準を絞らない人には、かなりオススメですねぇ。ちなみにグレ(口太)狙いなら、SZの1号とMZの1.2号を持っていれば、南紀の磯は、まあ大丈夫でしょう。

さて、中島の釣行レポートですが、結局釣れたグレはコッパだけだったので、あらら・・・ですが、サンノジの良型やアイゴ、イガミなどが遊びに来てくれました。

image63.jpg
(37cmの良い型のアイゴでした。アイゴは引きが強いことで有名ですが、MZの1.5号では、竿を立てるだけでOKって感じ・・・笑)

サンノジは43cmと42cmが来ましたが、のされても残す腰が今のBB-Xは素晴らしいと感じることが出来ます。

以前のロッドなら、少し糸を出したいと思うようなところ、BB-Xはもう一踏ん張りが利きます。こういう腰は、がまかつのインテッサシリーズなどに感じてましたが、7万円台のロッドで、この粘りは嬉しいです。

BB-Xはマグネシウムボディのリール(テクニウム)とセットで使うと、すごく軽いし、1号(SZ)も買っておこうかな・・・なんて思ってます。

さて、当日の中島は、時合いが12時前に来ましたが、サザエを取りに来た漁師のオッサンがこのタイミングで出現・・・(^_^;)

image64.jpg
(さすがに、これは厳しい・・・。しかし、漁師と喧嘩するわけにもいかないし、仲良くするほうが得策なので、「魚おるか?」、「ナンもおらんぞ・・・」なんてやり取りしてました・・・笑)

午後からはエサトリがひどくなってお手上げ状態でしたが、サンノジやコッパグレを適当に釣って、初日終了となりました。

二日目は午前中は掛かり釣り、午後から九龍島へ

13日の夜は、船頭と行きつけの焼肉屋に行って、イッパイ飲んでましたが、最近、掛かり釣りに興味のある僕は、色々と船頭に鯛釣りを教えてもらってました。

これに気を使ってくれた船頭が、「明日、行ってみようか・・・」と誘ってくれたので、二つ返事で「行く行く・・・」となったわけですが、天気も良好で、良い釣りになりました。

image65.jpg
(朝日と大箱、小箱。美しい・・・)

早朝はほとんど風も無く、潮もそんなに動いてませんでしたが、1投目はエサトリにエサを取られて、2投目にエサがそのままで帰ってきました。

仕掛けを入れている感じで潮の中に読みを入れていきますが、道具が底まで行って、エサがついて帰ってきているなら、エサトリが大人しくなる何かが動き始めたわけですが、仕掛けが入って無い可能性もあるので、まだ手探り状態でした。

僕は上物の道具しか持ってないので、グレ釣りの道具を使って、20m以上の水深の底まで自然に仕掛けを入れていくテクニックが要求されます。

最初は、小粒の00号のウキを使ってスルスルにセットして、ハリスは2ヒロ半とって、ハリスにBのガンダマ2個を段打ちにして見ました。

ラインがナイロンなので、どうしても浮き上がりますから、強制的に沈めていくわけで、こういう仕掛けを考えるんですが、3回ほど仕掛けを入れて、「違う」と感じました。

ここら辺りは、勘なんですが、「ガンダマを打つのはダメ」と、なんとなく感じました。

なので、マイナス5Bのウキをスルスルにセットして、ハリスにはガンダマを打たず、そして、ハリスを1.8ヒロくらいの短さにして仕掛けを入れて見ました。(ハリスを短くするのがキモかな?)

これが、アタリで4連発で真鯛をゲット!

3発目に来た鯛が2.4キロの納得サイズで、新しいBB-Xも調子も見れたし、バッチリでした。(2キロ400の鯛で余裕ありましたよ・・・笑)

image66.jpg
(記念撮影に笑顔の船頭。こちらの仕掛けはフロロカーボンのラインを使った完全フカセ)

10時ごろから南西の風に風向きが変わって、船を立て直したところで船頭に連発でヒットしましたが、このタイミングでは、僕の所は放流サイズが2発来ただけでした。

そんなこんなで、掛かり釣りは11時30分頃打ち切りにして、午後から九龍島に乗りました。

3月なので、そろそろグンカン島を使いたいと思ってましたが、少しうねりが残っていたので九龍島にしました。風は強かったですが、潮のコンディションは良く、サンノジ、グレ、チヌ、イガミなどが、適当に遊んでくれました。

グレは37cmと34cmを何とか出せましたが、食いが活発な時期ではないし、まあ、南紀サイズを2枚見れたので良しとします。

image67.jpg
(37cmの良く超えたグレでした。今のグレは美味しいですよ)

結局終わってみれば、氷を入れたクーラー入りきらない釣果でした。

image68.jpg
(イガミもこのサイズ(43cmと41.5cm)なら古座らしいサイズで納得です)

チヌのサイズ(40cm)が不満でしたが、ノッコミのチヌだったし、これからの古座は60cmに絡むようなでかいチヌも出る時期です。チヌは次、期待します。

アタリの回数は、それなりにあったので、活性がちょっと上がってきたかな?なんて感じた早春の古座でした。

注目のフィッシングDVD!

エビ撒き釣り初心者養成講座

年間1トン超の実績は。超攻撃型のエビ撒き釣りから生まれた!ひみつを見たい人はクリック!

エビ撒き釣り初心者養成講座

広告

タグ

2012年3月15日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート