2011年納竿釣行で中泊に行ってきました

2011年納竿釣行で中泊に行ってきました

海信です。

2011年の最後の釣行はいつもお世話になっている愛媛県の中泊に磯へ、つばめ渡船を訪ねました。

一泊二日の釣行日程を組んだので、「一日は本流で真鯛を狙って、季節が季節だし、ポイントにシッカリと入れれば、もう一日でグレをシッカリと釣らせてもらえたらいいな・・・」とか考えてましたが、中々予定どうりには事は運びませんでした。

結果は、鯛は出せなかったし、グレは30cmくらいのが1匹で終わってしまいました。釣果は不出来もいいところで、とても自慢できる物じゃありませんが、中泊の釣りは経験するごとに「収穫」はたくさんあるので、今回の釣りも、かなり満足してます。

まあ、釣行全体としての流れがあるので、それに素直にやるのが海信流です。また、僕は基本的に「磯釣り」をメインでしますが、「グレ狙い」はあまりしない人なので、まあ、こういう結果かな・・・とも思います。

ちなみに、中泊の全体的な様子(グレの釣果状況)ですが、少しムラはあるものの、食ってる礁(しま)は、数も型も出てます。僕の行った28日、29日の釣行日程に間にも50cmオーバーも出てました。ぜひ、いかれてみればと思います。

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(結局、グレはこれ1枚だけでした。まあ、6号ハリスに食ってきたので、かわいいヤツです・・・笑)

初日は、バンドウ(ブダイ系)が遊んでくれました

つばめ渡船の船長とは、もう10年以上の付き合いがあって、僕は、この船頭に習ったことを和歌山の磯に持ち込む・・・ってなことをやっています。

僕は、「竿を限界の手前まで曲げて・・・」なんてことを、方々で言ってますが、実は、これ、つばめの船長の影響を強く受けている発言なんですね。

また、真鯛の本流釣りも、僕自身、かなりうるさい人なんですが、これも、ベースになっている部分は中泊でやっている釣りで、それを、和歌山の釣りに持ち込んで色々とやっているわけです。結構、釣れますねぇ・・・笑

そりゃそーと、今回の釣りは初日は、鹿島の北側にあるカンノン(の裏)というポイントに乗りました。

カブトからカンノンにかけては、早い潮もあるし、時折尾長なども出る場所ですが、「沖磯にあぶれたし、地付きのクチブトでも狙うか・・・」なんて思ってました。(これはこれで、非常に興味深い・・・笑)

しかし、上礁時に、「潮が抜けたら鯛が出るけんね」の船頭の一言で、僕の釣魂に火がつきます。

小バエとの水道は、結構早い潮が流れていたし、この水道流が何処まで流れているのか?とか考えて、これがカブト(カンノンの隣のポイント)の先くらいまで抜ければ、ナンかあるかな?とか思いながら、タックルをどうしようか?なんて考えました。

こういう場合、最強のタックル設定にしておかないと、たいてい、後に後悔することになるので、「よっしゃ、今日はグレは要らん・・・」と、こうなるわけです。(笑)
(グレを狙うと、どうしても、細い仕掛け、小さい針を使います。これは、バキューンと来るヤツは取れません・・・)

朝一番は潮が高く、前に出れないので、どうしようかな?とか考えてましたが、とりあえず、流すしかないので、水道の早い潮のど真ん中に道具を入れて、潮に色々と聞いてみます。

しかし、水道を抜けきったところで、流れが止まってしまってて、「こりゃ、期待薄」とか思ってました。

で、前のシモリの前にある引かれ潮を狙った時に、一発で竿が曲がる所まで曲がるヤツが挨拶に来てくれました。(とてもじゃないけど、取れません・・・笑)

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(左に持っていければ、取り込みは可能ですが、正面の根に引っ付かれました。前のコブに移動すれば取れそうですが、オッサンの僕はそこまで運動神経が・・・^_^;)

これを、バラした後から、少し感じが変わってきた事が解りました。潮が下がって、前に出れるようになって、「もう少し、強い流れが来れば・・・」とか思っている所に、先ほどのバラシと同じようなアタリが道具を襲います。しかし、今後は立ち位置がイイので、「これは取れる!」と思いました。

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(ツインパワーSPの2号の、硬いバットから曲がってます。こうじゃないと、磯釣りは面白くない・・・笑)

途中で、当然、グレや鯛では無い事は解ってましたが、浮いてきたのはアオブダイ・・・(^_^;)

こいつは、潮が行かないときに食ってくる代表みたいなヤツで、これまで何度も釣ってますが、今回のも存分に楽しませてくれました。

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(姿を見た瞬間のガッカリ感は格別です・・・笑。悪っちゃんのメジャーで66cm~67cmくらいありました。強かったです・・・)

これを、釣ってしばらくすると、潮がもう少し先まで流れ出したので、かなり期待しましたが、潮の壁のようなところに道具が入って、強烈なアタリが来ました。

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(「これも、鯛じゃないなぁ・・・」と絞り上げますが、「アオでもなさそうやし、何やろ?」とか思ってました)

結局、これはヒブダイで、悪っちゃんが「ヒブ食いたいから、釣ったらちょうだい・・・」って言ってた代物なので、進呈しました。

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(このヒブダイは雄らしいです。雌ほど鯉っぽくない・・・かな?笑)

結局、3回強烈なアタリはありましたが、バンドウばっかりで、どうも消化不良・・・

まあ、竿が曲がったので良しとしますが、やっぱり、あのポーズで記念撮影・・・

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(定番のお手上げポーズ・・・笑)

二日目は、沖磯の花見バエにのりました

二日目は、画像がありません。いつも悪っちゃんにカメラマンしてもらってますが、足場がかなり厳しい磯なので、悪っちゃん、余裕無かったでしょうか・・・笑

この日は、弁当船から後で、猛烈な北風が吹いたので、釣りにしづらかったですが、午前中には、横島方面にめっちゃくちゃイイ潮が出ました。

久しぶりに、200mのラインを全部流しきる釣りが出来ましたが、道具の投入点を間違えて、上手に釣ることが出来ませんでした。

クロハエとの水道から、引かれ潮で仕掛けを馴染ませて、本流で食わすイメージでしたが、後から船頭に、「鹿島(方面)に放って、流れの中で馴染ませる・・・」と教えてもらいました。

僕の作戦では、緩い潮で(仕掛けを)馴染ませる時に、エサトリにサシエを取られたようで、空針で流していたかも知れないし、これは失敗でした。

目の前のクロハエでは、グレが良く釣れてました。ヤズ(ハマチ)なども、釣れていたし、楽しそうですが、僕は花見に上がったからは、ド本流で鯛かブリを狙わないと、何をしにここまで来たか解らんので、午前中はグレは全く考えませんでした。

9時ごろ、本流の入り口付近で一発強烈なヤツを食わせましたが、これが針ハズレ・・・

そうこうしているうちに、潮が緩んでジエンド。しかも、猛烈な北風が吹いてきたので、仕方無しにグレ狙いに切り替えますが、風対策でガンダマを足すと、根掛りが多発するし、軽くすると、上手い具合に入ってくれません。

やっとの事で、上手に入る仕掛けを見つけたのが13時半、ここから2発連続で吹っ飛ばされて、2発目が飛んだところで、道具を片付けました。

当たってきているのは、どう考えてもグレではないし、グレ狙いの1.7号のロッドで道糸も4号の状況で、前に出ている生え根を考えると、「この道具で、あれを取るのは無理」と判断しました。

時間も残り5分程度では、納竿やむなしです。次に頑張ってみようと思います。

中泊は全体的に、食っているのは間違いないです。ちゃんと、グレ狙いで釣行すれば、数も型も見込めると思います。

結果は散々でしたが、結構楽しかったです。年明けにもう一度、行って見ようと思います。

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2011年12月30日

カテゴリー:磯釣り釣行レポート