2010寒グレ釣りの課題その1<ツボを押さえる>

2010寒グレ釣りの課題その1<ツボを押さえる>

海信です。ブログを新しくしたと言う事で、久しぶりにグレ釣りに関して色々と書いてみようと思います。

毎年11月から2月までは、磯に上物で釣行を繰り返しますが、僕がホームグランドにしている地域と渡船店は、南紀(和歌山県)では古座で藤田渡船、四国では中泊(愛媛県)でツバメ渡船です。

大阪在住と言う事で、当然、南紀に足を運ぶほうが回数的には多いし、釣りのウェブ関連のメディアで仕事をしている以上、アングラーの絶対数の多い南紀の情報の方が四国西南部の情報よりも重宝される事も事実なので、大体10対1の割合くらいで、南紀と四国に釣行を重ねるようにすれば良いかな?なんていうのも思ってます。

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大グレ狙いを今期はやってみよう

「南紀の磯では50cmオーバーの口太グレを出すのは難しい」

一般的に、こう思われているし、まあ、間違えているとは思いません。僕の場合でも、四国では確かに50cmオーバーの実績(55cmが自己記録)を持ってますが、南紀の磯となると、恥ずかしながら45cm程度のサイズしか釣った事がありません。

中泊なんかがホームグランドになっているのと、基本的に真鯛のフカセ釣りが好きな僕は、どちらかと言うと、流れに敏感な釣りを展開するのがメインの釣りです。

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南紀でも、潮目狙いや遠投して沖の潮が吸い込むような場所を探す釣りを、これまで色々とやってきました。で、この釣りは、南紀のグレ釣りには、あまり適してない釣りってのも、解っていてやっていたわけです。

適して無くても、徹底的にやれば、そこそこの釣果にはなります。鯛は確かに良く釣れるし、グレも間違ってでも当たってきます。古座に通っているので、チヌなども沖のシモリ付近とかで良型を拾うことも結構あります。

この釣りは「潮を釣る事」に重点を自分では置いていたつもりです。潮に従順に仕掛けを流せば、なんなと当たるので、それをしっかりと取り込む!獲物の種類は結果であって、ターゲットを何かに絞るのは、ポイントの問題とか結構大きくなってくるので、これまで避けてきたつもりです。

とは言え、今期は、仕事もネットが本業になって、平日の比較的お客さんが少ない日に自由に釣りに行けるようになりました。こうなると、少し欲を出して、大グレ狙いに考え方を切り替えても、もしかして良いんじゃないか?なんて考えるようになりました。

キチッとツボを押さえた釣り

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先日古座に行ったとき、1泊2日の予定で行ったので、初日が終わってその晩は、船頭とお好み焼屋でビールを飲んでいたのですが、色々な釣りの話で大いに盛り上がりました。

その中で、色々な常連さんの釣りの話とかになったんですが、僕がある常連さんの釣りの話で、「彼は、よく釣るよねぇ・・・」ってやると、船頭は「ああ、あの子は<ツボ>を押さえてるからね・・・」と返って来ました。

古座の磯釣りの<ツボ>って、実は、僕も解ってないわけでは無いです。

色々な常連とイッパイ話をしているし、大箱のような大きな礁(しま)に行けば、必然で色々な常連やベテランの釣りにも遭遇します。で、当然ですが、よく釣っている人の釣りって、僕の性格上、絶対に、そばで色々と教えてもらいながら、観察していたりもするわけです。

単純に言えば、古座の釣りのツボって、際狙いの沈め探り釣りです。古座の場合、大グレが出るのは、ほとんどが磯際から、どうだろう3mから5m以内くらいで、仕掛けがなじむと、それに合わせてウキが沈んでいくような設定をして、穂先でアタリを取るような釣りをしている人に実績も集中してます。

僕の場合、最初に古座に行ったときに遠投で真鯛やチヌを釣ってしまったのと、天邪鬼なので、人と違った釣りをやってみたかったし、何より磯際の釣りはエサ取りが強烈過ぎて、直ぐに嫌になる性格なので、ホンマ、解っていてもやらなかったわけです。

それに、追い討ちを掛けるような常連の言葉もありましたからねぇ・・・(続く・・・)

2010寒グレ釣りの課題その1<ツボを押さえる>(現在地)  |  2010寒グレ釣りの課題その2<所詮は裏磯やから・・・>  |  2010寒グレ釣りの課題その3<18年前の藤原名人の本>  |  2010寒グレ釣りの課題その4<最新の釣り具で今風に>

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2010年12月12日

カテゴリー:磯釣り