岸和田一文字・根魚のオモロイ釣り

岸和田一文字・根魚のオモロイ釣り

海信です。

6月6日は、またまた紀州釣りでチヌを狙って岸和田一文字へ釣行しましたが、あえなく撃沈!チョット、潮のコンディションが悪くなってきたかな?って印象を受けました。

まあ、「釣れなかった事を潮のせい」ですが、前日は「旧一文字の赤灯でアコウの釣果が目立った」という話をエサを買うときに片岡釣りエサ店で聞いたのですが、その時に「潮が悪なった?」って言うのは少し思いました。

アコウは高級魚なので、みんな釣れると喜ぶんですが、大阪湾ではアコウが豊漁の潮は、大体、ハネやチヌなどのターゲットは調子が悪くなったり、タナが思いっきり上ずったりします。

「アコウが釣れる=他のターゲットは釣りづらい」っていう感じの方程式見たいなものがあるってことですね。

全部が全部じゃないので、チヌやハネも釣れない事は無いです。しかし、アコウが釣れているって話が入ってきたら、一番イイのは根魚に狙いを切り替えるって事かな?なんていうのも思います。

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(この日の配合は、潮のコンディションがイマイチかも?って思ったので、アミエビをブレンドしてみました。結局、完封負けだったので、何を混ぜても一緒でしたが、前日の釣果情報で潮のコンディションに読みを入れて配合に工夫を入れる所は参考になるかしら?釣っていればかなり参考になったのにねぇ・・・笑)

マニアックなスキマの根魚

この日は、最近チヌが良く釣れている沖の南へ行きましたが、8時30分ごろに作業船がダイバーを伴ってポイントに入ってきました。

最近、ここいらは埋め立て工事とかやっているので、どうも、水深を測ったりする調査の作業だったみたいですが、マキエを効かせたポイントにドボンと潜られた日にゃ、これは終了ゴングが「チーンっ!」って感じです。

満潮前の時間帯で、いよいよこれからって時に強制終了になってしまったので、ポイントを横にずらせる事も考えましたが、いっそのことスリットに行って見よう!と思って、少しばかり歩きました。(エエ運動です・・・笑)

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スリットは潮が飛んでいて、紀州釣りには不向きな潮の状態になってました。しかも、底付近はエサトリがてんこ盛りでダンゴが割れると3秒持たないような状況でした。

これでも、潮が緩めば何とかなる場合も多いので、満潮の潮止まりと返しに潮に期待しましたが、緩んだら緩んだで、今度は子サバとか釣れてきます。

「こりゃ、アカンわ・・・」で、サッサと道具を片付けて、11時の船でもう一つの気になっているポイント「中波止」へ行くことにしました。

(大体、岸和田一文字で2回もポイントを変わったら、90%くらいアウトの釣行になりますが、調査釣行っていう感じで肩の力を抜いていきました)

迎えの船を待っている間、常連のニックネーム:ペンキ屋さんがいたので、彼の釣りを見てました。非常にマニアックな釣りです。

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(このスキマで根魚を狙うんですが、結構釣れます。根掛りは多いです・・・笑)

この釣りは、以前、丸高渡船さんに取材でお邪魔した時に常連さんが同じような釣りを新波止でやってましたが、岸和田一文字でも出来るんや・・・と、チョットびっくりでした。

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(取り込み時の画像です。ガシラは掛かるとエラを広げて抵抗するので、こういう感じで、押したり引いたりでエラが閉まるまで待ちます。20cmのガシラで3分くらい掛かるそうです・・・笑)

この日は、根魚も普通の釣りではイマイチだったみたいですが、ダメならダメで、常連の知恵はさすがです。サイズ的には物足りないってイイながらも、数を稼いで何とかお土産にするところは、「さすがに場数を踏んでるなぁ・・・」ってのが、一目瞭然です。

丸高でこの釣りを見たときも、ベテランアングラーのおっちゃんだったので、少し話を聞かせてもらいましたが、彼は、「ハリスは細いほうが食いがイイ」って言ってました。

ペンキ屋さんに話を聞いたら、「筏の竿みたいな穂先の柔らかい竿の方が食い込みがイイ・・・」って言ってたし、「案外、大阪湾の根魚の釣りって繊細な釣りやなぁ・・・」と再認識させられました。

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(船を待つ30分程度の間に、この釣果)

大阪湾の根魚はここからが旬の季節と言ってイイと思います。この梅雨時分にメバルもガシラも食いがたってきて、本来なら、もう少し水温が上がってからアコウが当たりだすんですが、すでにアコウも釣れだしているので、もう全開と言ってもイイと思います。

岸和田一文字では、沖の一文字外向きの際と竿下(捨石の上)がメインのポイントで、遠投の必要はありません。旧一文字赤灯周辺も有力ポイントで人気も高いです。

エサはシラサで十分で500円分もあれば、半日楽しめると思います。簡単で手軽な釣りなので、入門者とかにももってこいなので、ぜひ参考にしてくださいね。

中波止の紀州釣りは時合いだけの問題

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後半戦は中波止に行きましたが、昼の間は、まったく何の卦も無く、ただ、ダンゴを入れているだけって感じの時間をすごしました。

しかし、干底の約1時間前くらいからボラが活発になってきて、おそらく干潮が過ぎて返しの潮が動き出したら、チヌも動き出すって感じだと思いました。
(エサ切れのため、その時間まで粘れませんでした)

だいたい、中波止って何を釣ってもこうですよ。

だから、大潮周りの早朝と夕刻だけに絞ると釣り易いですが、この日は底が16時ごろだったので、すこし足りない感じの釣りになってしまいました。

まあ、沖の南にダイバーが潜った時点で負けです。

こういう日もあるので、次頑張ります!(^_^)

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2011年6月 6日

カテゴリー:波止釣り釣行レポート