岸和田一文字・中波止のエビ撒き釣りで五目釣り

岸和田一文字・中波止のエビ撒き釣りで五目釣り

海信です。

7月4日の釣行では、タコ釣りとエビ撒き釣りの二本立てで釣行して、結局エビ撒き釣りでキビレメインの釣果に終わりました。

内向きの底にキビレが付いている事は解ったし、4日は最後の最後に針ハズレで悔しい一撃があったので、早速やり直し釣行を6日に行って来ました。

前日には、当ブログをご覧になられたお客さんが中波止のエビ撒き釣りで60cmアップの良型のハネを仕留めた!なんて話を片岡釣りエサ店で聞いて、ブログの読者さんの釣果が、本当に嬉しかったです。(やっぱ、ブログが人の役に立つのは最高です)

とは言え、僕もバリバリの釣り師なので、やっぱ、人の釣果は羨ましい・・・笑
(ナンで、僕にはハネが来んの?とか当然、思ってました・・・笑)

「ああ・・・俺も、良型のハネ釣りたいなぁ・・・」なんて色々な思いをはせながら、船頭に中波止2番(北)を告げて船に乗り込みました。

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(かっちゃん(片岡釣りエサ店の女将)に写真撮影をお願いしましたが、上下は切れているし、えらい左に寄っているし・・・汗。上下が切れているので、センター中心に加工できません・・・笑)

キビレかハネか

前日に良型のハネの釣果があっただけに、「おそらく、少し浅い目で捨石を中心に狙うとハネはあるんかな?」とか思いましたが、遠投の底にキビレがついているは、前回の釣行で解っていたので、朝一番は、かなり悩ましかったです。

結局、キビレメインで狙うことにして、朝一番の挨拶代わりのマキエは、竿3本先の底で底撒きカゴ3発ほど入れてみました。

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とは言え、最近の中波止2番北の内向きのエビ撒き釣りは、水門の鉄管が手前に引っ付いた状態で、潮が左前方から右手前にやや突きながら流れてくるとハネの当たる確立が上がります。

これ、二番の船付きの沖側の潮が旧一文字のカーブの方向に走ると、内向きのエビ撒き釣りポイントは同じような流れ(左から右の流れ)になりますが、この場合は、あまり当たらないことが多く、波止の外側(沖側)の潮は左右にふらついているか、南方向にゆっくり流れていることが条件になります。ちなみに、外側に激流が飛ぶのは、引き潮の時に多く発生します。

(これ、知っている人がいたら、相当な中波止の通だと思います。。。笑)

この日は、上記のハネ釣りの良潮とは反対向きの流れで、この流れの場合は、水路の内側を釣る事になりますが、最近のハネは、捨石についている感じなので、捨石から遠ざかるこの流れでは、キビレ(チヌ)狙いが勝ると思ってました。

(水路の内側は水深があるので、寒の時期から春先はこの潮で良型のハネもあります。しかし、今は梅雨だし、今年はキビレがイイので、キビレ狙いって感じでしょう・・・)

キビレ狙いでスタート

朝一番はウキ下一本(3ヒロ半)で3回流してみて、気配が全くありませんでした。適度に潮は動いているし、「当たってもおかしくないけど・・・」と思いながら、4投目からウキ下を80cm程度下げて4ヒロにして見ました。

(この日も、潮嵩がめちゃくちゃ高い日なので、4ヒロでそこいっぱいいっぱいです)

これで、一発でウキが消しこまれました。

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(久しぶりの真チヌでした。サイズは40cmある無しですが、引きは結構強かったです・・・笑)

続いて、マキエもせずに、入れた仕掛けに連発でアタリがありました。時合いのようでした。

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(次は定番のキビレでした。40cmある無しのサイズで、スタートから順調・・・笑)

このキビレを釣って、アタリはあるものの、素針とか、サシエサが尻尾だけになって帰ってきたりしました。

これは、アブ新が活発になっていると読めます。こういう場合は、思い切ってタナをあげてやるか、投点を変えてみるかなどの作戦が有力ですが、まだ辺りは薄暗いし、ウキ下を3ヒロにして、投点を竿2本ほど前(約10m)の位置で仕掛けを落ち着かせてみました。

これに綺麗な前アタリが出て、一気にウキを消しこむアタリが来ました。

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(良型のキビレです。渡船屋の測定で43cmだったようです・・・)

浅く釣ってもキビレだし、潮の流れは、ハネに有効な潮が来ません。こうなると、実績のある、遠投4ヒロにやり直しですが、直ぐに35cmくらいのキビレが当たって来ました。

これが5時30分で、ここから、8時半まで、潮は全く動かず、当然、アタリもほとんど全く無し・・・(^_^;)

タコ釣りの道具を一応持って行ってたので、6時半頃から外側を探ってみますが、一昨日に何の卦も無かった同じ石に、いきなりタコが入れかがりになるイメージももてません。

キビレはエビ撒きで狙う場合、遅い時間帯でも当たってくることもあるので、10分程度タコ釣りをやって、「今日も、タコはおらんっ!」ってことにしました。

8時を回って、3ヒロを狙っていると、ウキにアタリが出ました。(やった!)

しかし、食い込まないので、仕掛けを回収すると、エビは原型のまま死んでましたが、首のところが折れて死んでました。帰ってきたサシエの首のところが折れていたり、背中側に穴が開いていたりすると、これはハネではなく「イカ」という事になります。

このイカがうろちょろすると、他の魚は飛んでしまいます。「どうも、ナンの気配も無いと思ったら、イカがうろちょろしてる・・・時期的なことを考えても、多分コウイカ・・・」(←読みきってました)

しばらくして、ウキを中途半端に持ち込んで、消しこまないアタリが来ました。竿で誘いを入れても、持って行かないので、「絶対にイカや・・・」と思って、聞き合せで乗せに行きますが、乗っている感じが伝わってきたので合わせを入れましたが、直ぐに外れてしまいました。

「あらら・・・全部聞き合せにしないと・・・」

この次の投入で同じようなアタリが来たので、今度はそーーーーと竿を起こしに掛かって、「ゲソに掛かれ!」って感じで念力?を送りながら、リールを巻きます。今後は上手い具合に乗りました。(^◇^)

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(まあまあのサイズのコウイカです。タコ用のスカリにキープ!笑)

イカがいるので、タコエギのオモリを外して、エギングをちょっとやってみましたが、5回ほど仕掛けを入れてみて、「向いてない・・・」と思ってやめました。。。(^_^;)

(エギング、苦手です・・・笑)

8時半を回って、3ヒロの捨て石狙いで、やっと、セイゴが来てくれました。

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(待ちかねた・・・笑)

このハネでストリンガー5本が埋まったので、9時に納竿しました。コウイカのオマケつきです。(笑)

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(まあ、アブ新とトラハゼが釣れたので、正確には六目でしょうか・・・数に入れたら怒られそうですが・・・笑)

キビレは、夜釣りで青イソメのエサで結構良い型が出てます。エビ撒きは、少しサイズは落ちますが、上手くポイントを作れれば、数が出ます。

まだまだ、キビレはあると思います。ぜひ、岸和田一文字へ釣りに行ってくださいね。(^_^)

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2012年7月 6日

カテゴリー:波止釣り釣行レポート