潮がぶっ飛んで大苦戦!岸和田一文字・中波止のエビ撒き釣り

潮がぶっ飛んで大苦戦!岸和田一文字・中波止のエビ撒き釣り

海信です。

6月29日は釣友の佐々木君のお誘いで磯釣りを企画してましたが、大時化男の佐々木君の釣行計画を天候が察知してか、串本界隈の天気予報は北東の風の予報で、和歌山の東海岸を本拠地にしている僕と佐々木君の計画はまたしても波止釣りに変更になりました。(^◇^)

(「佐々木君=時化」←もう、そろそろ、慣れてきました・・・笑)

まあ、決して佐々木君が悪いわけではないので、彼にどうこう言うつもりは全くありませんが、ここまで風や波を呼んで来る人は、ホンマに珍しい・・・笑

そろそろ佐々木君と釣りに行き始めて1年くらいかしら?20回くらい一緒に行ったと思いますが、マトモな天気は3、4回?(悪っちゃんがついてくると、彼は晴れ男なので、適度に緩和されるようですが、3、4回のうち2回が悪っちゃんと3バカ釣行です。。。)

佐々木君の釣りは、普通に行けば「風に波」で、風が無いと思えば雨が一日中降ったり、天気が良いと思えばアホほど潮が吹っ飛んだり、ああ・・・「ちょっと、お祓いでも行っておいで・・・」って感じでしょうか・・・(^◇^)

と言うわけで、今回の中波止の釣りも大苦戦でした。。。(^_^;)

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(もう、絶対にボーズ食らったと思いました。この1枚を釣り上げるまで約3時間掛かりました・・・汗)

中波止2番、3番の究極の選択

岸和田一文字の中波止は地続きで4番がありますが、その隣の3番と2番は一文字になっていて、渡船が無いと渡れません。1番は、埋め立てでもう既に陸地になっています。

で、山田渡船を使って、この2番か3番に渡るわけですが、どっちで釣りをするか?これが時折「究極の選択」になることがあります。

と言うのは、「2番は爆釣で3番はビクともしなかった・・・」とかが普通にあるからで(もちろん逆も・・・)、常連ですら、これを読みきるのはほとんど不可能で、大ベテランでもフラフラにされる事は茶飯事です。

この日は「中波止」って事は決めてました。で、「どっちにしようかな?」と思いましたが、せっかく佐々木君が来ているので、「どっちに行く?」(海信)で、「3番にしましょうか・・・」(佐々木君)

でまあ、これが見事にハズレ!でした・・・(^◇^)

(まあ、2番に誰も上がらなかったので、2番もやってりゃスカタン食らったかも知れませんが・・・)

この日は早朝から、中波止3番の内向きは2番方向に潮がぶっ飛んで、エビ撒き釣りはほとんど釣りになりませんでした。

2番、3番の水道を外側(沖向き)に出て、旧一文字のカーブの方向にぶっ飛ぶ潮で、経験上、これが一番早い潮って言うのを僕は知ってます。で、この潮を食らったら、ちょっと手を焼くわけです。(っつか、ボーズが普通かも・・・汗)

(ハネの)卦があれば、まだ、流れの無い(緩い)ポイントでマキエでポイント作りをしたりもするんですが、これもやってみましたが、全く気配がありません。

正直4時半の船に乗って、5時過ぎには、僕はほとんど諦めてました。。。(^_^;)
(これで釣れるほど、中波止が甘くない事は、いやってほど知ってます)

2番に降りていたら、最近の僕の実績ポイントとかあって、そこは、このぶっ飛びの潮が来ても、何とか釣りには出来ます。

しかも、中波止の内向きの捨石に最近は魚がついている感じなので、3番からこの早い潮に乗せると、捨石から遠ざかる方向に仕掛けは流れていくし、「2番だったら、何とかなるかも・・・」とか思いましたが、もう、どうしようも無いと思いました。

「間違えたぁ・・・・」と思いました。

しかしこれで、ポイントの追っかけ(例えば2番船を呼んで場所換えとか)をやってもハズレを引くことが多いし、こういうときは潔く「投了(参りました)が最善手」ってのが、岸和田一文字のハネ釣りです。

今回、佐々木君が間違えて、投了に追い込まれた・・・みたいに聞こえるかも知れませんが、これは大間違いのコンコンチキで、釣れない理由を人のせいにすると、ホンマに釣りはヘタクソになります。2人で一緒に間違えたわけですから、「次ぎ頑張ろうか・・・」が、この日の正解です。(^_^)

とは言え、このぶっ飛ぶ潮も止まれば何とかなる(多分止まらんと思ってましたが、8割くらい当たってました・・・)ので、止まる瞬間を狙ってましたが、2回くらい緩んで止まった瞬間がありました。

その瞬間に佐々木君にもアタリが出て、素針を引かされましたが、これは有効な潮が入れば魚は釣れる事を意味しています。

僕のウキにアタリが出たのは、潮の向きが変った瞬間(7時ごろ)で、これが36cmのキビレでした。

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(お茶濁しですが、ああ・・・よー来てくれた・・・。マキエポイントとぜんぜん違うところで食ってきたので、まあ、マグレです・・・)

ここから9時まで粘りを入れますが、ハネらしきアタリが一回あったものの、潮がぶっ飛んでマキエがキッチリ利かないし、チャンと食い込んでくれませんでした。

で、9時前にアブ新のアタリが出て、これも針に乗らず。

要するに、有効な潮が入ってないことが証明されたようなもので、こういう日はこれ以上粘ってもイイ釣りにならないし、潔く納竿という事にしました。

まあ、仕方ないです。これも「釣り」ですから、次、やり直せばイイわけです。(^_^)

(僕は、こういう「やり直し」を何回やってきたでしょうか?考えてみれば、釣行の大半はやり直しだったりします・・・笑)

岸和田一文字の状況は

沖の北では常連のKさんが石ゴカイでコッパグレを釣ってました。

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(フカセで釣っても釣れますが、サバがうるさいので、今は石ゴカイがサシエの方がイイと思います)

エビ撒き釣りはまだまだ釣れそうな雰囲気はあります。今年は、タコの新子がやや遅れ気味で、もうしばらくは中波止のエビ撒き釣りでハネやキビレが釣れると思います。

おそらく7月の2週目くらいにはタコの新子も乗り始めると思います。こうなると、エビ撒き釣りやフカセ釣りは釣りづらくなってきたりもしますから、もうしばらくはウキ釣りをする感じでイイと思います。

とは言え、今年は、エギでタコ釣りを企画してますから、僕は次回からエギタコやろうと思います。

状況はブログでお知らせしていきます。

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2012年6月30日

カテゴリー:波止釣り釣行レポート