岸和田一文字に自作ウキのテスト釣行

岸和田一文字に自作ウキのテスト釣行

海信です。

僕のエビ撒き釣りは自作のウキで釣りをしますが、長年使っていたウキを釣友のオダッチと佐々木君に上げてしまってストックがなくなったので、久しぶりに5本ほど作ってみました。

製作には、1ヶ月くらい掛かるので、ここ1ヶ月はJBの手作りウキで釣りをしてましたが、ようやく仕上がり間近になったので、6月25日はテスト釣行で岸和田一文字の中波止に行ってきました。

この日は、早朝は東風の予報で、前日は雨、と言うわけでコンディションは決して良くは無かったですが、「そこは経験で何とかしよう・・・」と思って思い切って行きましたが、キビレが3枚とセイゴが3本挨拶に来てくれました。

まあ、アタリが見たかったので、魚種やサイズはこの日は特に気にしてなかったですが、エビ撒き釣りの代表魚が色々と当たってきたし、今回のウキも、まあ、及第点を上げてもよいかな?と思えたし、楽しかったです。

後は仕上げのコーティングをして、出来上がり!ですが、また釣友に持っていかれそうです・・・笑

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(キビレは38cm、39cm、40cmって感じでしょうか?セイゴは40cm前後でした)

自作ウキにこだわる

基本的に僕はエビ撒き釣りのウキを製作する場合、ボディの素材は孔雀を使います。(次はカヤで作ってみようと、もう用意はしてますが・・・)

で、孔雀の1本物で、それにトップとブランコをつけて、調整用のオモリ(チューニングシンカー)で浮力調整をするという、めちゃくちゃ単純な作りになってます。

ただ、浮力の殺し方に一味入るのと、孔雀を使うことによって、前アタリから本アタリに行くときのウキの跳ね返りを押さえている所に特徴があります。

桐は、結構反発が強いので、あまり好きではありません。「桐のウキで食わせれないハネも釣ってしまう・・・」と自分では思ってますが、最近はマークII(ハネ釣り専用のウキで桐素材です)でも、みんなボンボン釣っているので、多分、僕の勘違いかも?とも思ってます・・・笑

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(漆塗りはめちゃヘタクソですが、塗っては削って磨いて・・・を繰り返して頑丈にしていきます。適当にボコボコですが、「味があってイイ・・・」とこれも、もしかしたら勘違いかも?です・・・笑)

まあ、しかし、このウキを使って、生涯釣果は何トン釣ったか、ちょっと解らんので、「エビ撒き釣りで釣れるウキ」と呼んでも、別に違和感無いと思います。

水潮が入ってキビレが元気でした

先週台風が連発で来て、春木川の水が入っている事は簡単に解りますが、潮色は適度ににごりも入って悪くないと感じました。

先週の釣りでは底いっぱいで食いが立たずに、少し上ずっている事は掴んでましたが、この日は東風ですが、極端に東に振っているわけではなく、強さもたいしたことがないので、「苦潮が入っていたりすることも無い・・・」と思いました。

ただ、「ここ最近の雨で、先週に比べて、若干水温は下がっているだろう・・・」とは読んでましたから、この日は底いっぱいから攻めることにしました。

朝一番の流れは本命の流れではないし、風はやや東、しかも、水温が下がっているかも?と言う状況なので、「ハネよりもキビレ・・・」と言うのも頭にありました。なので、青イソメも持ち込んで3投目までは、イソメの流し釣りをして見ました。

イソメではアタリは無かったですが、ポイント作りのマキエだけはしていたので、電気ウキを使用しないでイイ明るさになって直ぐに新作のウキをつけました。

で、直ぐに、予想通りキビレが当たって来ました。

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(「やっぱり・・・」って感じです。一応ハネ釣りのウキなので外道ですが、もう、沈んでくれることが嬉しい・・・笑)

「マヅメはキビレが元気で、日が上がってハネが動き出す」って言うのも、中波止では良くあるパターンです。次のウキをつけてハネを狙いますが、キレイに前アタリがでて、本アタリでキレイに消しこみました。

これがまた、キビレでした。。。(^_^;)

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(先週のキビレはサイズが小さかったので、「ババタレ(キビレに小型をこう呼びます)の季節になったかな?」とか思ってましたが、サイズの良いキビレが連発です)

3番目のウキをつけて手返ししている時間帯に本命の潮が入って来たので、「この潮が止まったらハネが来るかも?」とか思っていたら、予想通りセイゴが当たって来ました。(^_^)

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(よっしゃ、よっしゃ・・・。お前さんのアタリが見たかった・・・)

次のウキは直ぐにアユサイズのセイゴが当たってきて、「これじゃ、次のウキに移れんので、もう一回やり直し・・・」で手返しをしてましたが、潮嵩も高くなってきた時間帯だったので、60cmほどタナを深くしてやると、一発で消しこむアタリが来ました。

これがまたキビレ・・・笑

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(残ったウキは後一本、卦が無くなったら、このウキだけやり直しなので、気合を入れました・・・)

7時を回って最後のウキのテストが始まりましたが、「最近は遅い時間帯で当たっている」(片岡釣りエサ店)と言う情報だったので、このウキもアタリは出せると思ってました。

で、何とか二本ほどセイゴを出せて、新作のウキのテストは無事に終わりました。

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(まあ、テストでこれだけストリンガーにぶら下げれたら十分です)

今回のウキは、磯釣りの遠投用の4ミリのトップを短くして付けてみましたが、太いので、すごく見やすかったです。ただ、8cmほどつけたので、トップ自体にも浮力があって、その残存浮力がちょっと邪魔な感じがしましたが、まあ、これだけ見やすければOKという事にしておきます。

岸和田一文字のエビ撒き釣りは逆光を釣る場合が多いので、太めのトップは有力で、これまで色々と付けてみましたが、今回のが一番見やすいです。

次のカヤの自作ウキもこのトップをつけようと思いますが、「4cmでいいかも?」とか感じました。

ウキ作りは楽しいので、このブログでも作り方を紹介します。お楽しみにしててくださいね。

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2012年6月25日

カテゴリー:波止釣り釣行レポート