バチ抜け調査釣行@岸和田一文字

バチ抜け調査釣行@岸和田一文字

海信です。

5月23日は天候も良好だったのでホームグランドの岸和田一文字へハネ、スズキ狙いで釣行しました。

前々日の21日の釣行ではハネクラスは全く食わなかったですが、季節的にはバチ抜け状態になっていてもおかしくないし、実際21日は、海面で反転する大型のスズキを目撃することもできました。

また、21日は、ボーズ風と呼ばれる東の強風だったので、東風が原因でハネがエビを食わなかったのか、あるいはバチ抜け状態だったから食わなかったのか、これが知りたくて23日は青イソメも持ち込んで早朝は青イソメでバチ抜けのスズキ狙い、日が昇ってエビ撒き釣りでハネ狙いの釣行計画を立てました。

最近は40cm前後のキビレもよく食っている中波止なので、「まあ、エビでボーズはないだろう・・・」と思っていきましたが、当たってきたのはハネクラスばかりで、バチ抜け時特有のハネがエビを食わない状態でもないことが解りました。

ただ、バチ(イソメ)やアブ新(アブラメの新子)がベイトになってきたようで、体力がかなり回復しているハネは、先月辺りに比べると引きがかなり強くなってきています。

まだまだ、楽しめそうな岸和田一文字のエビ撒き釣りですが・・・(^_^)

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(58cm、55cm、42cmで3本揃えましたが、針ハズレ、空振りもあったので、アタリの回数は結構ありました)

中波止3番の北でバチ抜けのスズキ狙い

21日の釣行では、5時過ぎに中波止の内向きでハッキリと大型のスズキが跳ねたところが見えました。

季節的なことを考えてもバチ抜け時特有のスズキの捕食行動である事は間違いないと思っていたので、半夜釣りで青イソメだけで釣行する事も考えましたが、キビレが結構当たるので、前打ちとセットでエビを持ち込むのをやめるか、釣行前は色々と考えました。

ただ、落とし込み釣りを全くしない僕は、前打ちでチヌを狙う釣りは多分1時間も持たないだろうとも思ったし、キビレはエビでもいくらでも釣れるとも思ったので、「今回エビをまったく食わなかったら、次は違うことをやってみよう・・・」と思って、エビとイソメを、この日は持ち込みました。

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(日が昇ってからポイントを激写!最近は内向きの良型、外向きの数釣りと言う感じでしょうか・・・)

バチ抜けとは?

バチ抜けというのは、ゴカイやイトメなどの環虫類の産卵の事で、日の暮れから早朝まで海底の砂の中から出てきて海面をぐにょぐにょ泳ぎ回る状況の事をこう言います。

関西は関東に比べるとバチ抜けは遅い目になることが多く、例年、ゴールデンウィーク過ぎくらいからこの状態になって、バチ抜けが始まると、極端にエビに興味を示さなくなったりすることがあります。

まあ、こういうときは、ルアーの人が強かったりしますが、バイブレーションに皮ひもとかつけてバチを演出するなどすると効果覿面のようです。以前、知り合いがこれで爆釣してたりしてました。

と言っても、ルアーフィッシングを全くやらない僕は、青イソメを持ち込んでウキ釣りや波止際のズボ釣りなどで釣るわけですが、バチ抜けの気配さえあれば、結構釣れます。

キモは、夕方なら日がまだ出ている間、早朝なら辺りが明るくなってきたら、案外底の方に仕掛けを持っていくと当たったりします。(逆に真っ暗なときは、2ヒロまでとかが良いと思います。場所によってちょっと違うかも知れませんが・・・)

当たると大型の確立が非常に高いので、当たった瞬間は結構ドキドキできます。そういう意味では、青イソメもかなり可愛く見えたりします・・・笑

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(これが可愛く見えるってところで病気ですが、自覚症状はありますので・・・笑)

イソメで一発辺りありましたが

1番船で中波止の3番の北へ行きましたが、水路の挟んだ対岸の4番には既に3人ほど人が入ってました。

全員、エビ撒き釣りのようなので、マキエ負けをしないように、エビを撒いてイソメをサシエで流す・・・と言うような変わった釣りをしてました。

(エビ撒き釣りはマキエ勝負の釣りなので、隣や近くでガバーとエビを撒かれるとポイント負けすることが多いです。このため早朝のポイント作りのマキエはキッチリやらないといけません)

2ヒロ半のウキ下で捨石をタイトに狙ってみますが、これでエサトリの反応とか見ようと思いました。

前々日の釣行ではアブ新がかなりいたので、これがイソメを取って来るようなら、「ハネ居ませんよ」か、居ても「底には居ませんよ」って事が解ります。

捨石にタイトに仕掛けを入れても、エサはそのまんま帰って来るので、少し遠投した先の底を狙ってみることにしました。タナを3ヒロ半にして見ましたが、一発で電気ウキを消しこみました。

「ヤッターっ!」と思って、合わせを入れると乗りましたが、締め込みが来る前に・・・






























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針ハズレ・・・(^_^;)

針ハズレが怖いのでグレ針の10号をつけてましたが、ちょっと針が大きすぎたかも・・・

ハネかキビレか、どちらかですが、せめて魚種が解るところまでやり取りしたかった・・・とか思いましたが、引きずっても仕方ないので、またイソメで流しますが、完全にアタリが無くなって、針を交換してサシエもエビにしました。

エビ撒き釣りスタート

イソメの流し釣りは40分程度やってましたが、マキエは底撒きカゴを使ってシッカリとやっていたので、ポイント的には大丈夫です。案の定、エビエサに変えて、直ぐにアタリを拾いましたが、これがまた・・・






























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針ハズレ・・・(^_^;)

この針ハズレでボーズがチラつきましたが、まだ時間はあるので、気を取り直して、あの手この手と色々とやってみますが、潮が止まってしまうし、クラゲはめちゃくちゃたくさん居るし、「こりゃ厳しい・・・」と、またボーズがチラつきました。。。(^_^;)

しかし、6時前に待望の一発がロッドを曲げてくれました。(良かったぁ・・・ははは)

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(掛かりも良かったってのもありますが、先月釣った60オーバーよりはるかに強い引きを見せてくれました)

とりあえずボーズを逃れてホッとしましたが、続かないので、またマキエでポイントを絞りますが、7時を回って、一番アタリの出やすい潮の流れになってきたので、「これは当たる!」とか思っていたら、やっぱり55cmのハネが当たって来ました。

7時半ごろからは、シッカリ流れた潮がかなりクラゲを吹っ飛ばしてくれたので釣りはしやすかったですが、バチ抜けが少し入っている状態だし、こういうときは当たっても小型が多いだろうと思っていたら、やっぱり最後は40cmを少し越えた位の可愛いのが当たって来ました。

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(1発目、2発目が針ハズレで、普通ならボーズでもおかしくない釣行でしたが、3本出せてよかった・・・^_^;)

イソメでアタリがあったのは収穫なので、次は半夜釣りでスズキ狙ってみます。

次は針ハズレばっかりしないように、ちょっと考えます・・・(^_^;)

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2012年5月23日

カテゴリー:波止釣り釣行レポート