岸和田一文字中波止でエビ撒き釣りとタコ釣りの2本立て

岸和田一文字中波止でエビ撒き釣りとタコ釣りの2本立て

海信です。

7月4日はホームグランドの岸和田一文字にタコの状況を探りに行こうと思いましたが、今期は、地方(じかた)の釣り師から有力なタコ釣り情報はまだ入ってないし、一文字で釣れているのは、フルセ(年越しモノ)で、沖の一文字が中心です。(欲しいのは新子です。フルセは、今はあまり追いかける気がしません・・・)

昨年は、7月の5日には、もう、中波止でタコの新子の釣果がありましたから、もう、ボチボチと思うんですが、「多分、まだ早い」とも思ったので、早朝のマヅメをエビ撒き釣りで、日が昇ってから1時間程度タコ釣りをやってみる・・・と言う計画にしました。

実は2日にタコ釣りでほとんどボーズ(1匹だけでした)を食らっているので、潮の状況は大体解っていて、「中波止のエビ撒きは大丈夫・・・」と思って4日は釣行しましたが、予想通りキビレにセイゴが竿を曲げてくれました。

ああ・・・しかし、タコが欲しい・・・笑

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(サイズが全体的に小さめになって来ましたが、こりゃ、もう夏だから仕方ないです。大型は数釣りの延長で当てるのが正解で、この日は、1発イイのが当たったんですが、針ハズレで逃がしてしまいました。ああ・・・悔しい・・・)

潮位がめちゃくちゃ高い大潮

4日は大潮周りで、潮位差がめちゃくちゃ激しい日でしたが、実は前々日(2日)のタコ釣りで一番船に乗ったときに、潮嵩がめちゃくちゃ高いことに少しビックリしてました。

で、4日も「早朝は、まあ同じようなものだろう・・・」とは簡単に予測できるし、プラスして、満潮が6時22分で、「これで少し風が出てくれて外側に若干波気が出ると、もう、中波止のハネは釣れる!」と思ってました。

まあ、ハネはイマイチでキビレが3発ほど来ましたから、魚の食い気がある事は当たりましたが、ハネがハズレでした・・・笑(セイゴはいましたけどね・・・)

エビ撒き釣りのキモをちょっと紹介・・・笑

マズメは曇り空で電気ウキが無いと普通なら厳しいような明るさだったですが、僕の新作のウキはこの暗さでも余裕で点灯なしでバッチリ見えました。

潮位差が激しいので、潮がぶっ飛ぶことも予想されましたが、マヅメはほとんど潮が動いてない上に、食ってくる潮とは逆の流れだったので、「ボチボチいくか・・・」と言う感じで手返しを繰り返してました。

で、15分もしないうちに、一発前アタリが来て食い込みませんでした。

これは、

  • マキエサが足りてないか
  • 魚(ハネ)にやる気が無いか
  • アブ新などのエサトリか

って所です。

マキエサが足りてない場合は、底撒きカゴを使ってポイントにダイレクトに一発だけマキエを食らわすと、そこから3投以内に食ってくることがパターンです。

ハネにやる気が無い場合も、マキエで活性をあげて対処しますが、この場合は、潮が変化するタイミングで大体食ってきます。マキエでハネの足を止めておくことが重要です。

エサトリが触ってウキにアタリが出た場合は、サシエサの残り方で解りますが、それまで何の変化も無かった時間帯とは、少し水の中の状況が変わったと読みを入れます。

潮の状況が良くなったから、エサトリも積極的にサシエにアタックしてきていると考えるのが正解で・・・

  • エサトリがアブ新と思えば、ウキ下をウキ一本から矢引程度浅くする
  • フグなら投点を変える
  • カワハギの場合は、さらにマキエを足して、そばに居るはずのハネの活性を上げて追っ払う
  • アジやメバルなら「ハネはおらん・・・」と諦めて別の事を考える(笑)

などの作戦を立てます。

前アタリが出て直ぐに合わせに行くと、乗らなかった時にエサ切れになることが多いです。こうなると水の中の状況が読みづらいわけで、僕はじっくりと本アタリを待って、確実に針掛りするように合わせるようにしてます。食い込まないヤツは、そーと仕掛けを回収して、そこから色々なヒントを得るわけです。

まあ、手返しをしながら、こういう感じで水の中に読みを入れていくわけですが、エビ撒きは何処でやっても同じような物なので、ぜひとも参考にして下さい。

朝一番の食い込まなかったアタリは、「ハネにやる気が無い」と見ました。加えて、「潮が変るタイミングかもしれない・・・」と思ったので、即座にマキエを一発入れて、マキエのポイント、ドンズバで仕掛けを投入しましたが、一発で食ってきました。

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(前回釣れなかったので、「ハネ釣りたいなぁ・・・」と思ってました、セイゴでも嬉しいです・・・笑)

この一発をストリンガーに掛けて、次の仕掛けを入れると、やっぱり潮の流れが変ってました。この流れも、爆釣する流れの向きとは違うので、「どうかな・・・」とか思っていると、食い込まないアタリが連発でした。ちょっと、タナが深かったかも知れないです。(3ヒロでやってました)

5時を回って、風はやみ、中波止の内向きは池状態になりましたが、こういうときは流れが入ってくると時合いになる場合が多いです。ほとんど気配が無くなったので、タナをさらに深くしてみると、前アタリもなしに、一気にウキが持ち込まれました。

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(まあ、こういうアタリは大体キビレです。40cm足らずの定番サイズ)

タコ釣りと併用でやってみました

気になるのは外向きのタコ釣りですが、エビ撒きで適当にアタリが出ているので、予定通り7時半頃からやろうとは思っていたんですが、エビ撒きも、そう、ひっきりなしにアタリが出るわけでもないので、6時ごろからエビ撒き釣りを置き竿にして、タコ釣りをボチボチと準備しました。

新作のウキは30mくらい離れていても見えるので、ちらちら後ろを見ながら、船着周辺にタコエギを放り込んで探ってみますが、置き竿のウキが消しこまれるのが見えました。

エギを回収して、磯竿を手に取ると、もう、リールからラインが出て行ってます。あわせを入れると、明らかにキビレと解る魚信がロッドを通じて伝わって来ました。

6月29日の佐々木君との釣行でもこんな時間帯にキビレが当たってきたし、「日が昇ってからのキビレ狙いは、もしかしたらあるのか?」なんていうのを思いながら取り込みました。

この後、もう一枚、小型のキビレを追加して、タコ釣り一本で歩き回りましたが、タコはノーヒット!

タコはもうちょっと、時間が掛かると思います。

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(とりあえず、ストリンガー5本は埋まりました。数釣りがメインの時期なので、これで十分です)

この大潮は、もう一回くらいエビ撒き釣りに行きたいです。半夜のキビレなども有力と思います。

次も頑張ります。(^_^)

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2012年7月 4日

カテゴリー:波止釣り釣行レポート