初の年無しゲット!チヌのフカセ釣りはやめられまへん

初の年無しゲット!チヌのフカセ釣りはやめられまへん

悪っちゃんです♪

1月の初釣りから磯釣りは遠ざかっていたので、そろそろ行きたいなぁ・・・と思ってたところに師匠から「行くか?」で電話もらいました。

もちろん二つ返事で「行く行く♪」で、自己記録の年無しチヌを釣ることが出来ました。「おおきに・・・」(笑)

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(自己記録の年無しチヌ!50.5cmでした)

タヌキが出てしまった・・・汗

午後11時、何時もの時刻に集合して、師匠と久しぶりの釣行に出発。この時期、磯には比較的餌取りの小魚も少なく、私としては満を持しての待ちに待った釣です。何時ものルートを師匠の運転で、古座へ。

行きの車中、相変わらずの下らぬ会話でも、この時間は結構期待感満々の、もしかしたら釣り行の過程では最も充実した時間かも知れません。ア~だ、コ~だと話しているうちに、普段の高速道路が工事のために途中で一般道路で現地へという事に。

さて、ココで重大な事件が発生!師匠が見なくてもイイモノを見てしまったのですね。そう、生のタ・ヌ・キ(>_<)

これに遭遇すると、その日の釣は不思議に語るも無残な結果になる事が多く、運転中の師匠が、イキナリ・・・

「ア~ッ!! 出て来よった~!」

と絶望と被虐的な笑い声と共に車内に暗雲が・・・

いい年をしたオッサン二人が一瞬の戦慄にフリーズ(・o・)

私:「アチャー、居りましたか?タヌ公が・・・」
師匠:「居ったよ。見なんだか?」
私:「イヤ~、私は見損ないましたワ。犬と違いますのん?」
師匠:「悪っチャン!俺は何年この道、通ってると思てんねん。タヌキと犬の区別くらい見分けはつくで。」

見間違えた事にしておけばよいものを、こういうときの師匠はシッカリ正直者!でっ当方、ワタシャ見損ないましたから、大丈夫。とチョット冷たい反応。

しかし、釣り行で誰かが見てしまえば、その呪縛からは逃れられるモノではないことを、師匠から駄目押しのクギを指されて二人は、暗雲を背負って一路古座へ。^^;

午前中は正月島で待機

さて、この日はじめに渡礁した場所は、正月島。

この日は西風が強いという予報だったので、この磯はその様な場合風裏になって、結構穏やかな釣が楽しめる磯。そして、タヌキ伝説に二人はキッチリハマりこんだ模様。(>_<)

中潮で、周りに風が吹いている様なのですが、さすがにこの磯はその事については文字通りの及第点。しかし、目的の獲物は見事な呪い効果に二人とも、またまたフリーズ。

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(お手上げ状態の師匠・・・笑→)

でもって出船前、船長と師匠との相談で、途中でグンカンに移るというプランだったので、当方はラッキー(^^)v。

師匠は、少々尻込み気味。永年の経験で、その磯は一級磯である事は充分納得している反面、師匠にとっては生死を左右するような経験も幾度と無くソコで遭遇してきているので、余り乗り気ではなさそうなのですね。

しか~し、船長も当方もグンカン渡礁派だったので、結局弁当船でグンカンへ移動。

グンカン島へ移動

当方、過去に一度ココでいい思いをしていたので、結構やる気満々。だがしかし、ここでもタヌキの呪縛が尾を引いてか、風裏効果は師匠の予想通り皆無なのでした。風速6メートルは、キツカッタ。

師匠は、ブツブツ言いながらも手返しは、正しくプロフェッショナル。ワタシャ、手も足も出ないヤッパリフリーズ状態!

そうこうしているうちに、師匠の竿が見事な弧を描いて、水面を指し示しました。本日、初チヌゲット!!サスガです、タヌキの呪縛を気迫で見事に粉砕!やる男なのですな、磯の上では。

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(「やる男」と言って頂けるのはありがたいですが、3月の古座の磯で、このサイズじゃねぁ・・・(海信談))

その後も型の良いチャリコ(真鯛の子供)を釣上げて、ホンマに腕の差を否応無くご披露されました。

機嫌も少々良くなってか、当方は師匠からラインメンディングのレクチャーを受けて少々お勉強。しかし、未熟者にタヌキの呪縛は容赦無しなのです。

私には、実感できる生体反応がウキにも竿先にも、中々明瞭な返事を返してくれない状況がまだまだ続くのでした。

見かねた師匠は、「悪っちゃん、こっち釣れ出したからコッチと変わろか?」などと、優しいお言葉をかけてくれるのですが、コレがことごとく裏目へ。と言いますか、ヤハリ腕の差で、師匠には釣れても当方には一向にその兆しが訪れてくれない、いわゆるゾーンに向かってまっしぐら状態(>_<)

その内、リールと道糸は絡ませるは、磯際にハリを引っかけまくるは、今回はド素人丸出し状態に。

しかし、強風がおさまり、潮の流れにも釣れる雰囲気が漂い始めた、午後2時半過ぎ、待ちに待った一発が!

来ました、来ました、待望のチヌが。

それも、何とか年無しサイズの50cm(^^)v

当初、当方また根掛かりか~。とリールを撒き始めると、何やらモゾモゾと・・・アリャ~?動くワ!・・・

デッ、竿を上げようとすると、一瞬のされかけ、しかもシッカリ師匠にその瞬間を見られて、一言。

「ホラッ、もっと竿を立てて!」
「リールまいて!」

フリーズ状態の当方、ポンピングも出来ずに思いっきり肩に力を入れて、三角まき(>_<)ようやく顔を覗かせたチヌに、どうする事も出来ずに、師匠に頼んでタモに入れていただきました。

当方、チヌ釣上げ成果は、片手にさへ余るほど未熟者でありながら、この日何と年無しをゲットさせていただきました。

山元八郎のDVD「チヌ爆釣バイブル」

素人丸出しの当方も、師匠とのサポートも相まって、このDVDの効果が。併せて、タヌキからの呪縛も解け、自爆モードからの脱出に目からウロコなのです。チヌ釣りがもっともっと楽しめる、マニアも必見じゃないかな。

腕に覚えのある人も、その腕とこのDVDで相乗効果が大いに期待出来ると思います。勿論、これから始められる皆様にも強力に作用する事間違いなし!オススメですね。

さて、磯釣りの醍醐味。今回は色々と楽しませていただきましたが、勉強にもなりましたね。

世に釣りバカと称される人々の居られることは、釣には人のアレコレに色々重ね合わさる妙味がある事も一因ではないだろうか等と少々哲学的に考えたりして・・・

当分の間、辞められません。


海信です。

悪っちゃん、初の年無しゲットです!おめでとう♪(^◇^)

今回の悪っちゃんのレポートは「タヌキ」の事について触れてますが、まあ、ホンマにタヌキを見た日には、ナンデかしら釣れないのが当たり前で、どうにもこうにもならん釣りがホンマに多いです。

この日は、行きがけに3匹も見てしまいました。釣れる気がまったくしなかったです。(笑)

悪っちゃんのチヌは、見た感じ、直ぐに「50行ったっ」と思いました。顔つきが年無しのそれってのが一目ですね。まあ、タモ入れは僕がしたんですが、上げてくるときに重さで「2キロ行ったっ」とも思いました。(実寸の計測で長寸50.3cm、重量2キロ50グラム」でした。数を釣れば、解るようになりますよ・・・笑)

次は真鯛の50cmオーバーが欲しいそうです・・・(^◇^)

「通えば釣れる」と思います。この春、もう一回くらい連れて行かないとダメですねぇ・・・(笑)

当日の釣果

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(年無しチヌが光って見えます・・・笑)

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2011年3月10日

カテゴリー:お友達@かいしんげきWS