須江の掛かりでメジロが好調

須江の掛かりでメジロが好調

9月26日、27日の日程で串本大島の大島フィッシングにブリ狙いで釣行してきました。

今年の9月は仕事の関係で全く釣りに行けていなかったですが、「一回くらい行っておかないと・・・」で、何とか26日、27日に予定は入れていました。

予定は「イワシエサのフカセ釣りで、何でも良いのでデカいヤツと勝負・・・」と思ってましたが、ちょうどこのタイミングで須江でメジロ(ブリの幼魚)が当たりだしたと聞けば予定変更です。

ブリクラス※も、ボチボチ当たると言う事で、楽しみにして行きましたが、1本だけ、大型と呼べそうなサイズを出すことができました。

まあ、しかし、今年は、9月後半のこの時期から当たり出しましたが、水温がまだまだ高いこの時期では、小ぶりのサイズ(ハマチからメジロクラス)メインは仕方ないです。

しかし、ハマチの親分からメジロクラスがメインなら、数的には、この3倍くらいは釣らないと・・・(他船は釣っているわけだし・・・)

9本持って写真には納まりましたが2日分だし、「ナンで、こんな下手なんやろ・・・?」と、船頭と反省ばかりして過ごした二日間の釣りでした・・・笑

(※当サイトでは10キロクラス(1m前後以上)を「ブリ」と呼びます。6キロから8キロクラス(80㎝から90㎝くらい)を「メジロ」、6キロ以下(あるいは70㎝以下)は「ハマチ」、60㎝に満たないモノは「ツバス」と表現してます。)

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(最上段の左に置いたブリは食しましたが、ブリしゃぶが絶品でした。脂の乗りはボチボチと言ったところですが、虫は入ってなかったし、須江のブリらしいブリで旨味が強烈でした・・・笑)

須江のブリ、釣り方は・・・

須江の湾内は、養殖マグロの小割があるので、釣りが出来るポイントが限られていると言う事ですが、現状では上手い具合に、この限定ポイントにメジロが大量発生しているようです。

須江のブリ釣りには、僕が通っている大島フィッシングの他、フィッシング隼愛丸フィッシング河田フィッシングなどに問い合わせてみれば詳細が聞けるはずです。

さて、釣り方ですが、現状は「天秤フカセ」に分があります。

大型の天秤に、カゴはサニーカゴのジャンボサイズが良いです。

道具は、2m前後の青物用の船竿に、リールは大型の電動リール。ラインはPEの6号から8号でOKで、ハリスは12号から16号を5mから6mで1本針です。

特筆すべきはエサで、マキエはイワシのミンチ、サシエはサンマの短冊で、一般的な、オキアミなどのエビ系のエサや、活きアジなどは使用しません。

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(竿は「強けりゃなんでも良い」で、リールは電動が段取りが良いです。写真は、上島オリジナルの「弁慶」にビーストマスター9000です。「時合に数釣り」が基本なので、「ウインチファイトで一気に巻き上げがキモ」。なので、ビーストの9000が最も適していると思います。)

串本大島の湾内の釣りは、「養殖の小割があること」がヒントで、小割に入れるエサのこぼれに付いている魚を釣るのが基本になる場合が大半です。よって、必然で魚肉系のエサがメインのエサになることも大半です。(アジなども、大型を狙い場合は、イワシのミンチのマキエにサンマの短冊で釣ったりします)

僕が行ったタイミングでは、「ハリスを10号に落として、針も小さくして、エサも小さめに付ける方が食いが良い」と言う情報を得ましたが、「青物相手に道具落として云々・・・」は、僕にも船頭にも、そういう常識が無いし、「16号でも食うやろ」で、しかも、「サシエもデカい方が食いがイイに決まっている・・・」と、こんな頑固頭なので、キッチリ貧果で終わりました。笑

さらに、僕の場合、メインの釣りが「フカセ釣り」なので、完全フカセもやってみましたが、このタイミングでは「余計なこと」以外の何物でもないわけで、そんなことやっているヒマあるなら、天秤仕掛けの投入の頻度を上げるなどすると、マキエの利きが良くなって、さらに、1本2本を加えることも出来たとも思います。

まあ、下手くそが何を言っても後の祭りですが・・・笑

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(初日は3本で終わるという「悲劇」。ちなみに、この日、フィッシング隼は36本釣ってました・・・笑)

二日目は、イワシのサシエも試してみました

二日目は、船頭にお願いして、イワシエサのサシエも準備してもらいました。

僕の常識では、どう考えても、サンマの短冊よりイワシを1匹(ないしは2匹)付けていた方が、ターゲットに対してはアピール力はあるとも思うし、「マキエがイワシなら、サシエもイワシの方が食うだろう」とも思ったわけですが、やっぱりパッとしなかったです。笑

朝一番にブリクラスの大型が当たりましたが、この時のサシエはサンマ。その後、天秤の仕掛けで2本取りましたが、この時のサシエはイワシです。

二日目も完全フカセの道具を入れましたが、イワシエサで、サシエだけ取られるアタリが2回ほど。

初日の完全フカセは、サンマの短冊でやりましたが、1本取れた事を思うと、サンマの方が良いかも?と思う反面、「食う時は何を付けても一緒・・・」とも感じました。

結局二日目は、船頭と3本ずつ釣りましたが、どうにもこうにも不完全燃焼で、近々にもう一回トライしようと思います。

来週リベンジです。(^_^)

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2017年9月30日

カテゴリー:沖釣り釣行レポート